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KOHKIさん「SOUND WOOD」試奏されに来社

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BRAHMANやOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのギタリストとして活動中のKOHKIさん!

ご自身が現在使用されているギターのメンテも兼ねてアコギ用ケーブル「SOUND WOOD」を試奏されに来られました。

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めずらしいギターですよね。

見た目はGodinのようにサウンドホールがなく、そしてガット弦ではなくアコギ弦を使用するギターでブリッジにピエゾが

内蔵されていて、プリアンプも内蔵されているギターです。ラインの音はまさしくアコースティックサウンドでした!

チェット・アトキンスモデルだそうで1990年代のものを使用されているそうです。

 

このようなアコギにもきっと「SOUND WOOD」はマッチしますよ!是非弾き比べてください。

 

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ということで市販されているアコギ用ケーブルと「SOUND WOOD」を弾き比べていただきました!

 

KOHKIさん試奏コメント
アコギ独特の音色が再生される感じがする。こんなに変わるんだね。
(市販のアコギ用ケーブルと弾き比べてみて)
どちらがアコギサウンドかと聞かれると間違いなくSOUND WOODだね。