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NOISY(DUSTAR-3,処刑羅威堕亞,Dufu)のエフェクターボード

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先日、新規モニター紹介の際にも

エフェクターボードをお預かりしたことを書かせて頂きましたが、

NOISYさんのボードをこちらで掲載させていただきます。

 

NOISYボード

 

DCケーブル

・DC-03CR DCシリーズ 30cm L字×L字クランク ×3本

 

パッチケーブル

・FTP-015LL FTPシリーズ 15cm L字×L字 ×1本

・特注 FTP-022CR FTPシリーズ 22cm L字×L字クランク ×1本

こちらはボードに合わせて長さをお作りしました。

 

シールドケーブル

・FL-1SS FLシリーズ 1m ストレート×ストレート ×1本

ワイヤレストランスミッター用

 

・FA-1SS FAシリーズ 1m ストレート×ストレート ×1本

プリアンプ/オーバードライブ用

 

ケーブルを新調するのと同時に、

ボードの底上げもして、使いやすいようになっております。

 

DC-LS_NEW_PAC2018FTP_pacFL2017FA2017

 

NOISYさんが弊社モニターアーティストとなったのは最近ですが、

その前からペダルワイヤレス PW-R/PW-T を使ってくださっていました。

 

本日、ご本人よりすっきして良い感じになったとのお声を頂きました。

 

 

エフェクターボードは、

もちろんボード自体の大きさや中にどれくらいどんなエフェクターを入れるかで組み方は変わってきます。

 

だからこそ、

パッチケーブルやDCケーブル大きな違いが出てきます(音の違いはもちろんですが)

 

特にDCケーブル。

Ex-proも最初はL字×L字のみの販売でした。

しかしその後、L字×ストレートが発売、今年の4月にはL字×L字クランクも発売されました。

 

DC形状画像2

短いケーブルなら尚更、無理矢理向きを変えようとすれば負荷がかかります。

プラグ部を捻って使っていると断線なども当然起こりやすくなります。

 

そんなことが起きないように、長さはもちろんプラグ形状(L字×L字、L字×ストレート、L字×L字クランク)にも

気をつけてみてください。

 

クランクのDCケーブルは珍しいのですので、まだ知らなかった方も是非!