FA SERIES シールドケーブル
2023年3月から価格が変更されました。
2022年4月にNLプラグの生産が一時中止になりました。
2017年3月からパッケージが新しくなります。
直径8Φの極太ケーブル!
Ex- proケーブルのフラッグシップモデルであるこのケーブルは楽器の持つダイナミック・レンジを極力損なうことなくアンプ、レコーディング機器へと伝わるよ う直径8φという太さとなっています。その極太ケーブルはパワフルさとレンジの広さを実感し、ギター本来の音色が鮮明になり、ハムバッカーならローミッド の抜けが良く、シングルなら本来の高域が鮮明になり、そしてある程度の倍音を感じることが出来るケーブルです。特に歪みを多様するサウンドには適したケー ブルと言えます。逆に歪みを持たずに情報量の多いキーボードなどにも相性が良いです。
何も加えない、何も損なわない、100%伝送
「プレーヤーと楽器から作り出す繊細なトーン、ニュアンスを素直に伝える」
これがEx-proケーブルの絶対テーマです。余計な味付けはしない!
楽器本来の持つトーン・キャラクター、
そしてプレーヤーのフィーリングを100%伝えたい…
全てのエレクトリック楽器、そして全てのジャンル、スタイルに対応した
ハイ・スペック・ケーブルです。
高品質プラグ
音質はケーブルだけでなく、プラグやプラグキャップでも大きく変化します。
FASERIESではプラグに海外メーカー品のジャックに対してもガタが無く、安定した接触性を持ち、且つ高音質のカスタムメイド品を採用。又、プラグキャップには、ストレート型、L型共に特殊黄銅削り出し品を使用し、原音以外の余計な響きを排しています。
2016年よりストレートプラグもL字型プラグ、NLプラグもすべて内部構造のチップ部とパイプ部が一体化になりました。
今まで以上に”音抜けが良い”音色へとパワーアップしました。
サゼッション
ギターからエフェクター(又はアンプ)までのケーブルのクオリティが、最終的なサウンドを圧倒的に支配します。その為 ギターに直接接続するケーブル1本のみをFA シリーズに交換するだけでも音質向上は絶大です。
キーボード用として
複数のキーボーディストやコンポーザーを対象として試奏会において、数社のケーブルでブラインドチェックした結果、ほぼ全員がFAシリーズが一番マッチするとお答えいただきました。音の立ち上がりとレンジの広さはデジタル機器や鍵盤でも実証されました。現在キーボード売り場等でも「キーボード用ケーブル」として売り出し中です。
ベストマッチな用途
クランチサウンド用、シングルピックアップ用、エフェクター→アンプ用、レコーディング用、ベース用、アコギ(ピエゾ)用、キーボード用
長尺L字型フォンプラグ「NL」仕様を特注できます
2022年4月にNLプラグの生産が一時中止になりました。
ジャック回りの障害物や、落としこまれたジャック等でL字型フォンプラグを使用出来ない状況が有ります。ストレート・プラグでは抜けてしまうトラブルなどがあるので、なんとかL型で接続したいという場合にこのNLプラグが役に立ちます。このL字プラグを、FAシリーズにも特注使用することとなりました。片側NLプラグにするには定価+¥260(税別)、両側をNLプラグにするには定価+¥520(税別)となります。 NL詳細ページ
Ex-proケーブル比較図
COMMENTS
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今まで色々なケーブルを試してきましたが、その結果、行き着いたのがこのFAシリーズ。最大の理由は「限りなく素直であること」。俗にいう「ハイが伸びる」だとか「ローが膨よかになる」というケーブルは、言い換えればケーブル独自の味付けにより、その楽器本来の音を曲げてしまっているということ。しかしこのケーブルは、楽器本来の音・ニュアンスを劣化することなく、そのまま伝えることができるので、EQ上の足し算や引き算といった打算は一切なくなり、音作りを非常に円滑にしていく。またその素直さゆえに「他の楽器との相性」という言葉は存在せず、楽器や用途を選ぶことなく、あらゆる場でその効果を発揮するでしょう。ジャンルを問わず、多くのミュージシャンに愛用されている所以はそこにあり、自分もまたその「実直な音」に魅せられた一人です
玲央(lynch.) -
PW以後のケーブルは全てFAシリーズで統一させていただいてます。よくある、特定帯域の不自然なブーストが施されるものではなく楽器本来の出音を芯を殺さずに忠実にアンプまで伝えてくれるので余計なEQ処理が必要なくなり、音作りも非常にしやすくなりました。繋ぐだけで存在感がグッと増したのが体感できる素晴らしいケーブルだと思います!!
TOHRU(PET/オーライブラス) -
レコーディングでもライブでも僕はいつも必ずコレ! 高音のレスポンスの良さにミッドレンジの艶やかさとパンチのきいた低音と、トーンのバランスが良いのはもちろんだが、抜群の耐久性にも驚きだよ。
大谷レイブン -
ケーブルを決める最大のポイントはそのサウンドキャラクターと実用性と耐久性とコストパフォーマンスですよね。その4つのポイントがなかなか揃わないのが現実であったりします。が、私が愛用しているこのケーブルはビギナーからプロミュージシャンまで幅広く支持されている優れものですね。レンジも広く、音質も耳に優しい柔らかめなもので、ケーブルはやや太めにも関わらず柔らかいので演奏中でもまったくストレスを感じる事無がありません。値段も普通ですしね。耐久性の面では今まで一度も断線や音質劣化等のトラブルがなく、楽器本体やペダル類にもダメージを与えていないところがとても信頼のおけるものだと確信してます。長期にわたるアメリカツアー、ヨーロッパツアーでも変わりなくピュアなサウンドを運んでくれます。私のようなツアーが続く“旅芸人”にとってはとても有難いものです。
小笠原義弘(BLUESTONE COMPANY) -
とりあえず
IKÜZÖNE(Dragon Ash)
BASSとEx-proが無いと・・・
LIVEが始まらない!!!! -
もともとシールドには拘らなかった。プレイ方法や会場の音響調整でどうにかなると思っていたからね。そんな俺でもEx-proのケーブルはすごく良い音だと感じることが出来るんだ!
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
KOHKI(FA・FLシリーズ使用)
TOSHI-LOW(FAシリーズ使用)
MAKOTO(FAシリーズ使用) -
この骨芯から出されるサウンドは、甘いメローなトーンからじゃじゃ馬みたいな音までも突き抜けて連れて行ってくれる。太く重くコイツを乗りこなして欲しい。
bloodthirsty butchers
吉村秀樹(FA・PC・AC・SPXシリーズ使用)
田渕ひさ子(FL・FA・PC・ACCシリーズ使用)
射守矢雄(SPXシリーズ使用) -
現在レコーディング中です。レコーディング中という事は、ライブのセッティングではなくアンプからギターへ、ほとんど直結に近い形になっています。(僕の場合途中にチューブスクリーマー系ドライブを使っています。)つまり、ケーブルの違いが凄くわかりやすい状態です。歪み具合のきめが細やかになるのがわかります。音も太くなるし、結果的に気持ちがいい。気持ちがいいということは、演奏もテンションが上がります。エンジニアも音が作りやすいと言っておりました。
ANCHANG (SEX MACHINEGUNS/ザ☆メンテナンス)
ANCHANG(FAシリーズ使用)
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今まで使用してきた他社ケーブルと比較すると、とても短いケーブルと感じるくらいキリっとした音でした。高音 中音 低音までクセが無く、各々ギターアンプのツマミの反応がとても素直でした。ギターを変えて試してみるとギター本体の差異も今までのケーブルよりも露骨に感じられました。低域が少々弱い印象を受けますが、他ケーブルよりも低域以外の中、高音が素直に出ている為かな、と感じました。ケーブル自体のコシも強く収納しやすくてねじれにくく、全体的にとても使いやすいケーブルだと思いました。
おやかた(ザ☆メンテナンス)
おやかた(FAシリーズ使用) -
Ex-proギターケーブルは私が今まで使ったなかでBESTです。Ex-proのケーブルのトーンは私が過去に聞いて使ったどんなケーブルよりもはるかに優れています。(FAシリーズ使用)
Jeff Kollman
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シールドに求める事は「細くもならず、増幅もされない。そのままをアンプからギターへ伝えて欲しい」という事。ピッキングハーモニクスを多用する弾き方の為、MIDレンジが欠けるようでは困る。Ex-proのシールドは、音に影響するMIDレンジの減衰が無く、全域フラットで良いですね。弾くのが楽になりました。
福田洋也 -
Ex-proのFLシリーズをベース側に使って、アンプ側には太いFAシリーズを使っている。ドンシャリケーブルやハイ落ちケーブルは自分がイメージしてるサウンドが出ない。Ex-proケーブルを試した時に「これこれこれ!」と(笑)今では欠かせないケーブルです。うねるベースはMIDが命!
Moby(HAKAIHAYABUSA)
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まずはEx-proのシールドケーブルに関して。音を出した時の第一印象が衝撃的で興奮したのを今でも覚えています。
大野雄一(Unlimited Platinum Tracks)
「デフォルメされず、空気に負けないナチュラルでクリアなアルティメットな音」音数やトラック数が多くなりがちな現代音楽の制作では特に大きなアドバンテージとなり楽器そのものの潜在能力を最大限に発揮してくれる事から今日現在、制作やライブ等では欠かせない音の伝達アイテムとなってます。使い方としてPCM音源のシンセサイザーには青いボーダーが目印のFLシリーズ。アナログシンセサイザーやアナログモデリングには、より情報量の多いFAシリーズ。多くのシンセサイザー内部はデジタルなのですが音の出口はアナログですからね。 -
ケーブルのサウンドがボトムまで濁ること無くタイトに出ていて弾きやすい
Richard Bona -
シールドは、いわばギタリストの血管。故に、高い信頼度とクオリティーをそれに追求していく事は、ミュージシャンにとって必要不可欠だと思います。何よりも、弾き心地の良い質感と「好みの音」である事は、特に重要なポイントと言えます。僕は、レコーディングやライブでFAシリーズを使用しています。はい、「好み」です。レンジが広く、反応も速い感じでバキッとしているのが第一印象でした。音の輪郭もハッキリして高域のヌケもいい感じです。また、中域が変にギラついていたり低域が出過ぎている事も無く、ストレートにニュアンスを伝えてくれる所が気に入っています。ナチュラルな印象のFLシリーズは、レコーディングで特にクリーン・トーンやブルージーな音色に使う事が多いです。音の太さを失わずに繊細なニュアンスを伝えてくれますね。プラグ部も頑丈で、よほどの事でない限り断線トラブルの心配は全くなし。ケーブル本体も太くしっかりしているので、ステージ上でもさばき易く、収納もとても簡単です。
SUNAO(abingdon boys school/ever-glee) -
現在、縁あってEX-PROのCABLEラインナップの中から
Jun(Valentine D.C.)
FA SERIESを使用させていただいてます。今回このCABLEを使用するにあたり7本ほど別メーカーの物も用意し記憶の中にある過去何十本と使用してきたケーブル類と自分なりに比較演奏してみましたが、FA SERIESは他製品に比べ圧倒的に「音の立ち上がりが速い!」
と、感じました。と言う事は損なわれている帯域が体感上無く、ストレスフリーで演奏出来る、素晴らしい話です。不要な帯域増加、必要な帯域減少を極限までカットし楽器本来のキャラクター、音像を忠実に再現出来る作り手の想いをとても強く感じる良い製品です多くのミュージシャンに愛されているのも納得。 -
FAケーブルは音を出した瞬間からはっきりと差異が分かるほど今まで使ってきたシールドとは異なる特性のものでした。クリアでレンジも広くそれでいて音にまとまりがある。音が太く歪みも乗りやすくそれでいて芯がありブライト。どこかの帯域を強調するタイプではなく、非常に素直でギターの音が引き立ちます。クリーンで弾く時や、エッジの立ちやすいシングルコイル等のPUが載ったギターとは特に相性の良さを感じます。
midori(LOVEBITES) -
シールドをつないで弾いて最初に思ったのが、弾いていて気持ち良いということでした。アンプ直、イコライザーもフラットの状態で今まで使用していたものと弾き比べてみましたが、ハッキリとした元気のあるキャラクターに変わってくれます。欲しいところを前に出してくれるような感覚です。プリアンプを使って音作りを行ってアンプへ送り、アンプの設定で最終的に音を決める場合でも、今まで大きくつまみをまわしていた部分が少なくなったように思います。音のことについて自分はあれこれと詳しくはありませんが、それでも違いが分かるシールドです。取り回しも問題ありません。硬すぎず柔らかすぎずで実戦向きです。音をかっこよくしたい、今の楽器の音は好きだけどもう少しよくしたい、〇〇さんが使っているから。そういった漠然とした目的でもいいと思いますし、実戦向きのシールドを使いたいであるとか、様々なニーズを満たしてくれるアイテムだと思います!
gure(HAWAIIAN6) -
FAは弾いた瞬間に「全然違う!」と思いました。特に歪ませた時のローミッド!弾き心地が良いです。もっとカリッとさせたいなという時はFLを使ってみると良いかもしれません。輪郭がしっかりあるのにパワーもあって良いケーブルです。FLを使ってみてローミッドがもう少し欲しいなと思った時にFAを!自分のシステムや演奏する曲によって変えていけたら最高ですね!あとケーブルを踏まれたりするのが結構嫌なんですけど(笑)FAはぶっといので多少踏まれても大丈夫だろうという安心感もありますよ(笑)
角田直樹 (BLIND GRAPH) -
楽器本来の魅力が最大限に引き出されて、レスポンスの速さに音の伝達の素直さ。バイオリンのパッチ専用に作って頂いたシールドも最高です。
SHOHEI(Larme Belladonna/Endgam∃ ) -
ギターからエフェクターへ繋いでいく一番始めのケーブルに、FAシリーズを使用させていただいております。初めは他のケーブルとの太さの違いにびっくりしましたが、その丈夫な作りのおかげか数年使用しても音もケーブル自体も全くと言っていい程劣化しておりません。断線の心配も殆どありませんし、まるでミドル域が持ち上がったかの様に感じるほど音抜けが良くなり、音作りに欠かせない存在です。これからもずっと使用していきたいケーブルです。
かみじょー -
FAシリーズも使用していますが、聴感上FLよりも全体に太くリッチな音質に感じます。ケーブルはFLより太く作られていますので、その分取り回しに関してはケーブルは固めの特徴がありますが、エフェクターからアンプに繋ぐケーブルとして接続するのがとても良い効果が得られると感じました。
Seiji (D_Drive) -
音を一発出した瞬間に「おっ!」となったシールド。バッキングの低音はもちろんなんですが、ソロでフロントピックアップを多用する私にとってミッドと倍音のパワー感がいいですね。そしてディレイをかけた時の粒の一つ一つまで綺麗に聞こえてきます。戦闘力が何倍にもなった気分です(笑)
Mina隊長 (FATE GEAR)
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このケーブルは歪ませたサウンドに合いますね。ローミッドのプッシュ感と倍音の豊かさが突出しています。クリアなのですがバッファーでも挟んだ感覚です。TS系のブースターなんかを使ってるプレイヤーには、より魅力を引き出してくれるでしょう。あと、耐久性と長さを感じさせない所も素晴らしいですね。絶対的な信頼があるので安心してライブでプレイできます。
HIZAKI (Jupiter/Versailles) -
僕は基本的に、ギター、アンプ、そしてブースターを3種の神器としてあまり他のエフェクターを使用することもなく極力シンプルなセッティングこそ自分のトーンを出せると考えているのですが、そのすべてをつなぐシールドにはある種最もシビアにこだわっているとも言えます。今の時代は僕の若いころと違いあらゆるタイプのシールドがありチョイスするのに迷う方も少なくないと思いますが、僕は基準として「ありのままストレートに出力してくれる」事を重視しています。FLシリーズを使用している理由は、僕自身ピッキングコントロールで中高音域の出力を変えているのですが、そのニュアンスをしっかりとアンプに伝えてくれる上にレスポンスも早く、シールドが長くなっても音質は全く変わらないといった所にあります。アコースティックギターではFAシリーズを主に使用しているのは、アコースティックギターのレンジの広さを考えた、あくまで特性を最大限に生かしたチョイスをしています。EX-PRO/FL,FAシリーズは僕の4番目の神器ともいえるシールドです。(アコギでFAシリーズ使用)
Kelly SIMONZ -
初めて使った時は、とにかく音抜けの良さに驚きました。音域が幅広く、それでいて芯がはっきりしてパンチがある。楽器の持つ本来の音がすべて引き出されてるのではないかと、そう思えるほど、このケーブルを使って出てくる音にインパクトがあり、今ではこれ無しでは何も出来ないくらい、欠かせない存在になっています。ベーシストでケーブルに悩んでいる人がいれば、真っ先にこれをお勧めします。
Tsui( AREDREDS) -
ライブでは少しだけ音を歪ませているのですが、もう少し歪みを効かせたいけどエフェクターで調整すると効きすぎてしまう…と困っていた時にFAシリーズを使ってみました。倍音の出方や明るい音色がとても好みで、理想の音にぐっと近づきました!普段上物が多いバンドで演奏しているので、それを支えられるパワフルな音を出してくれるのも嬉しいです。シールドで音は変わるとよく言われていますが、こんなに変わるのかと驚きました。
(リリス) 一ノ瀬 (Damian Hamada's Creatures / 青色壱号) -
早速、本日サポートでギター弾かせていただいているアーティストさんのリハがあったので使わせていただきました。本日は女性ツインボーカル、ツインギター、シーケンス多目の現場だったのですがFA、FLとも埋もれる事なくしっかりギターの存在感をバンドに与えられたと思います。昨日の印象ですとレンジ感的にFLかな、と思っていたのですがいざ現場でバンドアンサンブルに入ってみると個人的にはFAの方がよりギターの存在感や音圧を感じ、とても弾き手にとって気持ちのいいサウンドになりました。ギターの美味しいミドルの部分をしっかり押し出してくれたおかげで音数が多いアンサンブルの中でもしっかりとギターの主張を出すことができました。ミドルがもちあがる=高域が削れる、もこつくというイメージもありましたが、そうではなくしっかりハイのレンジ感を残したままのサウンドでした。表現が正しいかわかりませんが、いわゆる耳障りなハイの部分の音粒をFAが太くしてくれるおかげでキツさが消え、耳障りのよい音になってるかなという印象でした。とにかくギターらしい部分をしっかり出してくれるFAが最高でした。超気持ちがよかったです!現場や環境によって必要なものが変わってくる可能性もありますので、FLも並行して使用させていただきたく思いますが、多分このままFA派になるかと思います!
佐藤秀樹 (Larme Belladonna) -
FAシリーズの方はとにかくローミッドが綺麗に上がってくれて、スラップだったりリフを弾くのが凄く気持ちよかったです!こちらは逆にもう少し低音にパンチが欲しい時やパッシブのベースとかにも凄くいいと思いました!レコーディングだったりアコースティックの現場などかなり活躍する場の多いケーブルですし、FLシリーズもそうなんですが欲しかったところをしっかり伝えてくれるイメージです!自分はレコーディングの時に曲調でケーブルを変えてたので、この2本はまさに欲しいところに手が届く最高なケーブルで、レコーディングだけじゃなくライブハウスの環境によってFLとFAを使い分けようと思います。Exproのケーブルを使い分けられるなんてとても光栄なことですし、ボード周りやアンプ周りのパッチなども色々試したくなりました!
IORI (Larme Belladonna) -
ここ10年程、ずっとEx-proのシールドを使ってきました。なかでもFAは再生レンジがかなり広く音圧もあり、他のシールドと聴き比べても情報量が多く密度の濃いサウンドに感じられます。ラインでのレコーディングでは特にその特徴が感じ取れます。歪ませてRockやるならFAって感じですね。また、これだけの音質にも関わらず値段もバカ高い訳では無いので、「費用対効果」は抜群です!なので趣味でギターを弾いてる方でも使いやすいのではないかと思います。
中前議晴 (FLICKDOWN) -
美味しい中音域を残したままレンジがローミッド寄りにシフトしたように感じます。ごん太なルックスなクセに取り回しがいいのも好印象。
アオキテツ (a flood of circle)