FL SERIES シールドケーブル
2024年7月25日出荷分よりパッケージが新しくなります。
2023年3月1日より価格変更いたしました。
2022年4月にNLプラグの生産が一時中止になりました。
2021年8月よりプラグのスプリングを廃止といたしました。
2017年2月出荷分よりパッケージが新しくなります。
新しいパッケージ(ヘッダー)に記載されているように、FLシリーズの長さは1m刻みでラインナップすることになりました。
今まで無かった4mや6mなどもラインナップされています。
オールラウンド、ピュアサウンドケーブル!
Ex-proケーブルを代表するシリーズであるFLシリーズは多くのミュージシャンに愛されているシールドケーブルです。大きな特徴として、長いケーブルだと線間容量(キャパシタンス)により高域が落ちてきますが、FLシリーズは当社独自の新素材HIIIXの採用により、ギター/ベース用としては世界最小の線間容量50pF/mを実現。 その結果、ステージ用など長いタイプの仕様でもパワー感を損なうことなくノイズレスでワイドレンジなサウンドを得ることができます。長いケーブルでも高域の低下を最小にとどめ、ギター/ベース本体のボリュームを絞った時でもハイ落ちや、立ち上がりの鈍さを飛躍的に向上させます。
ナチュラルな音色と歪みを持たずクリーンな音色はギターリストのピッキングニュアンスを余すことなく再現することから、それぞれのギターの出力を素直に伝達するケーブル。特にクリーンサウンドには定評のあるケーブルです。
何も加えない、何も損なわない、100%伝送
「プレーヤーと楽器から作り出す繊細なトーン、ニュアンスを素直に伝える」
これがEx-proケーブルの絶対テーマです。余計な味付けはしない!
楽器本来の持つトーン・キャラクター、
そしてプレーヤーのフィーリングを100%伝えたい…
全てのエレクトリック楽器、そして全てのジャンル、スタイルに対応した
ハイ・スペック・ケーブルです。
高品質プラグ
音質はケーブルだけでなく、プラグやプラグキャップでも大きく変化します。
FL SERIESではプラグに海外メーカー品のジャックに対してもガタが無く、安定した接触性を持ち、且つ高音質のカスタムメイド品を採用。又、プラグキャップには、ストレート型、L型共に特殊黄銅削り出し品を使用し、原音以外の余計な響きを排しています。
2016年よりストレートプラグもL字型プラグ、NLプラグもすべて内部構造のチップ部とパイプ部が一体化になりました。
”音抜けが良い”音色へとパワーアップしました。
サゼッション
ギターからエフェクター(又はアンプ)までのケーブルのクオリティが、最終的なサウンドを圧倒的に支配します。その為 ギターに直接接続するケーブル1本のみをFL SERIESに交換するだけでも音質向上は絶大です。
ベストマッチな用途
クリーンサウンド用、ハムピックアップ用、ギター→エフェクター用、ロングケーブル用、
アコギ(マグネット)用、アクティブギター・ベース用
長尺L字型フォンプラグ「NL」仕様を特注できます
2022年4月にNLプラグの生産が一時中止になりました。
ジャック回りの障害物や、落としこまれたジャック等でL字型フォンプラグを使用出来ない状況が有ります。ストレート・プラグでは抜けてしまうトラブルなどがあるので、なんとかL字で接続したいという場合にこのNLプラグが役に立ちます。このL字プラグを、SOUNDWOODケーブルにも特注使用することとなりました。片側NLプラグにするには定価+¥260(税別)、両側をNLプラグにするには定価+¥520(税別)となります。 NL詳細ページ
Ex-proケーブル比較
COMMENTS
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僕がFLを使っている理由としては、すばらしくクリアでハイが出る点です。5弦ベースを使用することが多く、なおかつ歪ませることが多いのでLO-B付近の音程感をしっかり出すことが重要になってくるのですが、このFLは無駄なローがなくハイが伸びるのでLO-Bの音が膨らみすぎないしEQでローをブーストしても芯の部分が残ってくれるのでヘヴィーながらもタイトな音が創りやすいです。結果、アンサンブルのなかでもしっかり存在感のある音がキープできるので凄く気に入っています。
IKUO (BULL ZEICHEN 88) -
もう10年以上の前になるかな?「新しいケーブルを作っているので音を聴いてみて欲しい」と言われたのは。何度か試作を繰り返し、最終的に仕上がってきたのは、線材のみならずキャップその他細部にまでこだわったそれまでとは明らかに違う高性能のケーブルだった。特に音抜けの良さとパワー感は群を抜いていた。それからも絶え間なく次から次へと新しいアイデアを取り入れex-proのケーブルは進化を続けている。楽器が本来持っていた音を忠実に再現しミュージシャンから最高のプレイを引き出すために。
山本恭司(BOWWOW) -
先日、FLケーブル、PSS-10についてコメントさせてもらったが、それ以来FLケーブルに異常にハマっている笑。あまりにも気に入っているので、システムのケーブル全部変えてしまえ!!っと思い依頼。具体的に記すと、今までの某Pケーブル、某Mケーブル、某Bケーブルでとりあえず繋いでいたラックシステムをFLケーブルに変えると、もの凄くクリアな印象に。無駄なロー、無駄な突起点が無いというか(けしてコンプっぽくはない)、例えると水をろ過して本来の奇麗な水を抽出した様な、本来のギターの音と思われるクリアなサウンドに!!もちろん音圧は依存のまま。これには本当に驚いた。eversetでの専属のPAエンジニアも大絶賛!!ちなみにGCXスイッチャーを核としてシステムを組んでいるので、多少の劣化が気になっていたのだが、アンプのプリセンドにFAシリーズを組み込んでみたらバッファー変わりにもなり劣化も気にならなくなった!自分のシステムに合わせFL、FAを足し算、引き算して使えば、かなりの成果が必ず見えると確信。もはやケーブルはEX-PRO以外は使う意味が分からない。。。気になる方は直接EX-PROに相談の電話するべきだね笑。現在、開発しているステレオケーブルも徐々に向上して来たので今後が楽しみだ。EX-PROスタッフは完璧な仕事をこなし、俺のシステムは更に音質向上へ。スタッフさん、いつもありがとう!!
tatsuo(everset) -
いかに音痩せさせないかを追求して音を作っている中で、今はかなり強い味方です。あと緊急時は悪い奴を縛ったりできるかも!?
TAKUMA(10-FEET) NAOKI(10-FEET)
TAKUMA(FL・PCシリーズ使用)
素直に音が伝わってくる感じが、出したい音のイメージを作りやすくしてくれるのですごく気に入ってます。
NAOKI(FL・PCシリーズ使用) -
もともとシールドには拘らなかった。プレイ方法や会場の音響調整でどうにかなると思っていたからね。そんな俺でもEx-proのケーブルはすごく良い音だと感じることが出来るんだ!
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
KOHKI(FA・FLシリーズ使用)
TOSHI-LOW(FAシリーズ使用)
MAKOTO(FAシリーズ使用) -
Ex-pro FLケーブル,PCRケーブル、PCケーブルを持って沖縄でライヴしてきました。しなやかさはもちろん(抜群です!)、音がクリアーではっきり立つような感覚がありました。今まで、VooDooではツインギターで、私のギターの方は音量の割には聞こずらいと言われていたのですが、この日はしっかりお客さんにも届 いたようです。
中山加奈子(PRINCESS PRINCESS/VooDoo Hawaiians)
(PCR・FL・PCシリーズ使用) -
このFLケーブルを使用してからライブでのベースの存在感が抜群に良くなりました!ヘビーメタルという爆音の中でのライブでは、ベースの音はギターに埋もれがちですが、このFLケーブルを使用すればベース本体から出るハイがクリアに抜け、ピッキングのアタックまでしっかりと出てきます!そしてローからハイまでのバランスがすごく良くてビックリです。誰にも教えたくない、独り占めしたい、それくらい素晴らしいケーブルです!
SHINGO☆(SEX MACHINEGUNS/ザ☆メンテナンス)
FLシリーズ使用) -
シールドに求める事は「細くもならず、増幅もされない。そのままをアンプからギターへ伝えて欲しい」という事。ピッキングハーモニクスを多用する弾き方の為、MIDレンジが欠けようでは困る。Ex-proのシールドは、音に影響するMIDレンジの減衰が無く、全域フラットで良いですね。弾くのが楽になりました。(エレキはFLシリーズを使用)
福田洋也 -
ライブでFLシリーズを使ったんだ。音がくっきりしてとても気持ちの良い演奏が出来る!
木暮"shake"武彦 -
Ex-proのFLシリーズをベース側に使って、アンプ側には太いFAシリーズを使っている。ドンシャリケーブルやハイ落ちケーブルは自分がイメージしてるサウンドが出ない。Ex-proケーブルを試した時に「これこれこれ!」と(笑)今では欠かせないケーブルです。うねるベースはMIDが命!
Moby(HAKAIHAYABUSA)
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まずはEx-proのシールドケーブルに関して。音を出した時の第一印象が衝撃的で興奮したのを今でも覚えています。
大野雄一(Unlimited Platinum Tracks)
「デフォルメされず、空気に負けないナチュラルでクリアなアルティメットな音」音数やトラック数が多くなりがちな現代音楽の制作では特に大きなアドバンテージとなり楽器そのものの潜在能力を最大限に発揮してくれる事から今日現在、制作やライブ等では欠かせない音の伝達アイテムとなってます。使い方としてPCM音源のシンセサイザーには青いボーダーが目印のFLシリーズ。アナログシンセサイザーやアナログモデリングには、より情報量の多いFAシリーズ。多くのシンセサイザー内部はデジタルなのですが音の出口はアナログですからね。 -
今回色々なメーカーのシールドをスタジオで試させていただきましたが、スタジオ内満場一致でEx-proさんの『FL』が一番良い!という結果になり、使わせていただくことになりました。僕の印象ではベースの居場所がはっきりし、輪郭もしっかりあるのに軽くならない。特に5弦の音程感が格段によくなり、他の4弦に比べて埋もれがちで悩んでいるベーシストにオススメです。今回面白かったのはボーカリストが『イヤモニなのに腰を押されてる感じがする…』との意見があったことです。本当にベーシストにオススメです!
田口智則
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シールドは、いわばギタリストの血管。故に、高い信頼度とクオリティーをそれに追求していく事は、ミュージシャンにとって必要不可欠だと思います。何よりも、弾き心地の良い質感と「好みの音」である事は、特に重要なポイントと言えます。ナチュラルな印象のFLシリーズは、レコーディングで特にクリーン・トーンやブルージーな音色に使う事が多いです。音の太さを失わずに繊細なニュアンスを伝えてくれますね。
SUNAO(abingdon boys school/ever-glee)
プラグ部も頑丈で、よほどの事でない限り断線トラブルの心配は全くなし。ケーブル本体も太くしっかりしているので、ステージ上でもさばき易く、収納もとても簡単です。
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FLシリーズは、とにかくギターの弦1本1本を素直に自然なトーンで出してくれる素晴らしいシールドです。それはどのタイプのギターで試してみても、同様に最大限に引き出してくれます。ハイゲインからクリーンまでどれを取っても艶があり、耳障りじゃない上質な太さときらびやかなサウンドは俺にとって本当に強い味方です。
原田季征(G-FREAK FACTORY) -
初めて使用したとき、今まで使用していたケーブルとの違いにとても驚きました。音の立ち上がりも良く、輪郭をしっかりと形作りながら、不要な色を付けることなくタイトに、楽器の持つ良い音を凝縮して最大限に引き出してくれているケーブルであると感じました。自分はやや高音域な音作りに重きを置いていますが、理想の音作りに大きく力を与えてくれるケーブルです。重厚なバンドサウンドの中でも埋もれない音作りに非常におススメです。
miho (ex-LOVEBITES) -
主にライブで使用するギターに合わせてFLを利用していますが、とてもクリアなサウンドが得られバンドサウンドも引き締まりました。自分の好きなミッドの部分もしっかり再生してくれるし、太く存在感のある音が出せるので気に入っています。しなやかでワイヤードでのライブも苦にならないというのも大きなポイントです。
midori (LOVEBITES) -
ギターとアンプをつなぐケーブルはとても重要な機材です。Ex-proケーブルはその役割を安心して任せることのできるアイテムです。Ex-pro FLシリーズは、とてもバランスが優れており、ギターやアンプのポテンシャルをストレスなく発揮できるケーブルです。バランスが上手くとれているケーブルってなかなか無いんですよね・・・Highが強調されてたりとか逆にLowが強調されてたりとか、どちらも削られ音質劣化を感じたり・・・キャラクターの強いケーブルが多いんです。もちろんそれが狙いの音であれば良いのですが、殆どの場合アンプやエフェクターのEQで補正することになり結果ノイズが増える原因になります。エフェクターを買う前に、まずFLケーブルを試してほしいですね!!年間100本近くのステージに立っていて思うことは、音の次に耐久性です。←絶対!いくら音質が良くてもすぐに不良や劣化が目立つものは使わないようにしています。←不安で使えません。Ex-proのケーブルは安心です!丁寧な仕上げでプラグも凄く頑丈に作られています、FLシリーズはケーブルが固くなく取り回しに優れていますのでギターに直接接続するケーブルとしてお勧めです。
Seiji (D_Drive) -
FLを使用して、低域、中域、そして高域まで気持ち良いバランスで出てくれる印象です。なのでギターやアンプの音、そしてプレイヤーのニュアンスを素直に伝えてくれます。
Yuki (D_Drive) -
FLシリーズのケーブルを使い始めさせて貰って長い期間になりますが、これまでのギタリスト人生でこんなにお気に入りのケーブルは有りません。音質、取り回しの良さ、耐久性、どれを取っても申し分無しです。今や自分のサウンド作りの中で、大切なファクターになっているこのケーブルは手放せません。サウンド作りで悩んでいたり、サウンドを1段階高めたい方は絶対に使ってみる事をお薦めします。視界が開けるような感覚が味わえますよ!
島 紀史 (Concerto Moon) -
メインの使用ベースがアクティブ→パッシブ→アクティブなどと変化をする中、ケーブルもそれに合わせて多種多様な組み合わせのある状況で選んだのがこの『FLシリーズ』です。とにかく細かい演奏ニュアンスを濁すことなく音像化し、速いレスポンスと楽器本来のリアルサウンドを得る事が出来ました。アクティブベースを使用する際、他のケーブルだと必要帯域が損なわれたり不要帯域が持ち上がったりと苦労する場面がありましたが、この『FLシリーズ』で解決です。「シールド1本でそんなに変わるの?」と思った方はすぐ手に取った方が良いです。
Jun (Valentine D.C.) -
僕は基本的に、ギター、アンプ、そしてブースターを3種の神器としてあまり他のエフェクターを使用することもなく極力シンプルなセッティングこそ自分のトーンを出せると考えているのですが、そのすべてをつなぐシールドにはある種最もシビアにこだわっているとも言えます。今の時代は僕の若いころと違いあらゆるタイプのシールドがありチョイスするのに迷う方も少なくないと思いますが、僕は基準として「ありのままストレートに出力してくれる」事を重視しています。FLシリーズを使用している理由は、僕自身ピッキングコントロールで中高音域の出力を変えているのですが、そのニュアンスをしっかりとアンプに伝えてくれる上にレスポンスも早く、シールドが長くなっても音質は全く変わらないといった所にあります。アコースティックギターではFAシリーズを主に使用しているのは、アコースティックギターのレンジの広さを考えた、あくまで特性を最大限に生かしたチョイスをしています。EX-PRO/FL,FAシリーズは僕の4番目の神器ともいえるシールドです。
Kelly SIMONZ -
プロのミュージシャンは音に最後まで責任を持たなくてはなりません。そんなミュージシャンの生命線こそがケーブルなのです。私MASAKIのギター殺しスタイルでは、ベースだから単に太い音を出すシールドキャラクターより、いかに音粒を明確にオーディエンスに届けられるかがテーマとなります。だからこそFLシリーズの芯のある抜けがマストなのです。ベースからエフェクター、エフェクターからアンプは勿論、DIからアンプの短いシールドすらもFLシリーズです。そして、エフェクター間はFTPパッチケーブル。レスポンスの良さ、見えてくる音像感、それこそがEx-proケーブルの真骨頂でしょう!
MASAKI (CANTA/地獄カルテット/DAIDA LAIDA/LIV MOON) -
弾いた時のレスポンスが早くなった気がします。パワーコードを弾いた時に今まで身体で感じなかった音圧を感じました。音がしっかりと前に塊になって出てくる印象です。良い感じに引き締まりました。欲しかった部分が出てくれてます。クランチサウンドでコードを弾いた時は各弦の音が綺麗に聴こえてきました。ただ音が太くなる成分が強調されるだけでは無いところが素晴らしいです。結果、音の抜けも抜群に良くなりソロを弾いた時の音の力強さや艶がより出てきて気持ち良いです。ここまで変わったのは本当にビックリでケーブル類は全部買え揃えたいなと思いました。バンドアンサンブルにとてもいい効果を足してくれました。最高です。
新井崇之 (LIPHLICH) -
宅録の時にはFLシリーズが良かったです。エフェクトのかかった音よりはベース本体の音を生かして録りたいので、音の劣化なくクリーンにはっきりと聞こえるのがとても助かります。次のレコーディングはFLシリーズを使用して録りたいですね!
(リリス) 一ノ瀬 (Damian Hamada's Creatures / 青色壱号)
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試してみて一番思ったのは「凄く素直に音を出してくれる!」でした。プレースタイル的に指弾きで歪ませてスラップやタッピングもするので音抜けをかなり気にするのですが、このFLシリーズは凄く抜けるのにしっかり低音も綺麗に出してくれるし、つまみなどで低音を上げなくてもいい低音を出しつつフレーズがしっかり抜けて聴こえてくるのでとても自分好みのケーブルでした!指弾きでのアタック感を素直に出してくれるのでアンサンブルでも埋もれない自分のフレーズが綺麗に聴こえてくるとても優秀なケーブルです!5弦ベースの低音感でもしっかり抜けてくる印象でしたし、音がこもりやすい方や早弾き、スラップ、タッピングをする人にはとてもオススメです。
IORI (Larme Belladonna) -
FLシリーズを様々なギターで使用しましたが、それぞれの特性を余す事無く伝えてくれますので、よりギター本体の方向性を生かした音作りが出来ると感じました。またクリーンの音の抜けと歪みの粒立ちが素晴らしく、ダウンチューニング時の低音弦も潰れる事無く正確に発音してくれますのでラウドな音を出すギタリストにも是非選択肢に入れて欲しいと思います。鳴らす瞬間の自分のイメージそのままに音が出てくるので、ずっと弾いていたくなりますね!
Kaz (ex.Vorchaos)