出荷遅延のお詫び
平素は弊社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、この度、弊社製品DCシリーズ「DC-03」及び、12月初旬発売予定の新製品「DC-015」の出荷遅延に関しましてご案内申し上げます。
出荷時期に関しましては12月の第一週に発送予定をしております。
出荷遅延により多大なるご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げますとともに、
納期短縮できますよう努力する所存でございます。
何卒、今後とも弊社製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
KOHKIさん「SOUND WOOD」試奏されに来社
BRAHMANやOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのギタリストとして活動中のKOHKIさん!
ご自身が現在使用されているギターのメンテも兼ねてアコギ用ケーブル「SOUND WOOD」を試奏されに来られました。
めずらしいギターですよね。
見た目はGodinのようにサウンドホールがなく、そしてガット弦ではなくアコギ弦を使用するギターでブリッジにピエゾが
内蔵されていて、プリアンプも内蔵されているギターです。ラインの音はまさしくアコースティックサウンドでした!
チェット・アトキンスモデルだそうで1990年代のものを使用されているそうです。
このようなアコギにもきっと「SOUND WOOD」はマッチしますよ!是非弾き比べてください。
ということで市販されているアコギ用ケーブルと「SOUND WOOD」を弾き比べていただきました!
KOHKIさん試奏コメント アコギ独特の音色が再生される感じがする。こんなに変わるんだね。 (市販のアコギ用ケーブルと弾き比べてみて) どちらがアコギサウンドかと聞かれると間違いなくSOUND WOODだね。
higo-viciousが使用するEx-pro製品
スケーター、RISKのオーナー、DJ、アニパンクのベーシストなどなどマルチに活躍されているhigo-viciousさん!
今回はそんなhigo-viciousさんが使用するEx-pro製品をご紹介いたします。
・FLC-10LS カールコード
福田洋也が使用するEx-pro製品
ギタリストの福田洋也さんが使用しているEx-proケーブルをご紹介いたします。
SWC-3SS × 1本
アコースティックギターのピックアップとアンプの接続に使用。
福田さんのブログにレビューがアップされていますので、ぜひチェックして見てください。
福田洋也さんのHP
SOUNDWOODの使用上の注意
アコギ用ケーブル「SOUNDWOOD」のご使用時の注意をお知らせいたします。
おかげさまでご好評いただいておりますSOUNDWOODケーブルですが、
木製のプラグキャップが気になるあまり開けたくなるというお話をよく聞きます。
Ex-proブランドのケーブルは基本的に空かないようにネジロックがされています。
プラグキャップが緩むとノイズの原因になるので、”緩みづらく”するのではなく”緩まない”ようにしております。
SOUNDWOODも同じくキャップをネジロックで緩まないようにしています。
無理やり道具を使って開けようとすると木製の部分が割れたり、ネジ部と剥離されて
元へ戻せなくなったりします。そして線材にも負荷をかけてしまい断線する恐れも出てきます。
ですので木製キャップ部を無理に開けようとするのはご遠慮下さい。
Anzi(摩天楼オペラ)が使用するEx-pro製品
摩天楼オペラのギタリストAnziさんからご注文があったケーブルをご紹介します。
FL-7LS(FLシリーズ7mL字×ストレート)×2本
ギターからエフェクターボードまでFL-7LS
エフェクターボードからアンプまでFL-7SS
アンプのセンド/リターンにディレイを接続する際はFL-7LS×2本を使用