20年近く前、バンドを始めたころに音楽雑誌の広告で見たのが
使ってみてびっくり。
今でも忘れられないのですが、
ずっと好きで使っていたEx-proにサポートしてもらえるなんて!、と、
サポートいただいてからずっと変わらないのですが、
ケーブルや機材の修理はもちろん、エフェクトボードを組んでいただいたりと、
この姿勢があるからこそ、
私のEx-proさんとの出会いは、ギタリストのケリー・サイモンさんにご紹介いただいた事がきっかけでした。
パッチケーブルをEx-proで統一していただいた事でノイズも減り、ライブ中のトラブルもなくなり気持ちよくライブできるようになりました!
シールドケーブルはFLを使わせてもらっております。
D_Driveはライブの本数が多いバンドですが、ケーブルのトラブルはEx-proに変えてから今まで一切ありません!
いーえくす・ぷろ便りvol.13
皆様こんにちは。
Ex-proの間渕です。
もうすぐお盆ですね。
皆様はどこかにお出かけのご予定はありますか?
Ex-proも夏季休業を頂きますので、
いーえくす・ぷろ便り、今週2回目となりますが更新させていただきます。
今回は、再度
Ex-proを使い始めた理由、使い続けている理由、Ex-proへの思いなどの声。
の掲載に戻りたいと思います。
AREDREDSのベーシスト Tsuiさんからのコメントです!
20年近く前、バンドを始めたころに音楽雑誌の広告で見たのが
Ex-proのケーブルを知ったきっかけでした。
当時から多くのプロミュージシャンの方々が利用していたこともあり、
よりクオリティの高い音が出せると思い購入しました。
使ってみてびっくり。
それまで感じたことのないクオリティの高い音に感動し、
そこからずっとEx-proのケーブルを利用しております。
今でも忘れられないのですが、
まだGALNERYUSにいた2006年、渋谷O-West公演の楽屋でした。
先代の近藤社長がそのLiveを観てくれており、終演後にご挨拶させていただいたときに
「うちでサポートするよ」と言ってくださいました。
ずっと好きで使っていたEx-proにサポートしてもらえるなんて!、と、
ものすごく感動したことを覚えています。
その後、AXBITES~AREDREDSとバンドが変わっても、
十数年変わらずサポートいただいております。
サポートいただいてからずっと変わらないのですが、
ミュージシャンに対するサポートが本当に素晴らしいなと思います。
ケーブルや機材の修理はもちろん、エフェクトボードを組んでいただいたりと、
ミュージシャン1人1人に対し、とても親身になって対応してくださる細やかな気遣いが
本当に嬉しいです。
この姿勢があるからこそ、
あのクオリティのケーブルやワイヤレスが生まれるんだと感銘を受け、
絶対的な信頼をもって利用しております。
これからも、ずっと使い続けたいです!
長い間Ex-proに関わってくださっているTsuiさん、
いろいろな方のライブにてお会いする際もEx-proへの熱い想いを語ってくださります。
そして、お2人目は
D_Driveのギタリスト Yukiさんです。
私のEx-proさんとの出会いは、ギタリストのケリー・サイモンさんにご紹介いただいた事がきっかけでした。
私の機材の調子が悪く、ライブ中に音が出なくなったり…という事がよくあったんです。
原因がわからなくて困っているところ、ケリーさんがEx-proさんを紹介してくださったというわけです。
エフェクターボードをEx-proさんに預けて調べてもらいました。
パッチケーブルも全てEx-proの物で統一していただき、細かくメンテしていただきました!
パッチケーブルをEx-proで統一していただいた事でノイズも減り、ライブ中のトラブルもなくなり気持ちよくライブできるようになりました!
やっぱり機材のトラブルというのがライブ中で一番困ってしまうし、お客様に対しても本当に申し訳ないと思います。
トラブルなくライブできるのは本当に嬉しいですね!
シールドケーブルはFLを使わせてもらっております。
音に芯があって気持ち良く演奏できます!
D_Driveはライブの本数が多いバンドですが、ケーブルのトラブルはEx-proに変えてから今まで一切ありません!
やはり耐久性もかなり重要になってきますので本当にありがたいです。
この出会いに感謝です。これからもEx-proのケーブルを使い続けようと思います!
Yukiさんのように、他のアーティストさんからのご紹介でお付き合いが始まった方も多くいらっしゃいます。
Ex-proを好きでいてくださって、だからこそ周りの方々にもご紹介して頂ける。
製品は当然のこととして、人とのご縁をとても強く感じます。
製品、そしてそれを使ってくださる人に真摯に向き合ってきたからこそのご縁だと感じております。
これからも、製品に、そしてプレーヤーの皆様に対し
真剣な姿勢で向き合っていきますので、今後とも宜しくお願い致します。