Concerto Moonのライブにご招待頂きました。
営業の山本です。
9月8日に目黒鹿鳴館で行なわれた
Concerto Moonのツアーファイナルにご招待頂きました。
ギタリストの島 紀史さんはステージでもFLシールドケーブルをご使用になり、
ワイアードとは思えない動きと、最高のギターサウンドを聞かせて下さいました。
ケーブル専用ソフトケース CSC-2もプレゼント。
大変よろこんで頂けました。
“AXB RESTART”にお邪魔してきました
Ex-proの間渕です。
先日、行われましたAXBITESワンマン ”AXB RESTART” にお邪魔してきました。
リハの合間に、ボードの写真もとらせていただいたので掲載しますね。
ボード内は、新旧Ex-proのケーブルで組み立てられています。
ちょっとアップにします↓
パワーサプライPS-1
そして
オーバードライブ 30volt も組み込まれています。
32voltクリーンブースターは今も販売していて多くの方に愛されていますが、
この30voltもとても人気が有った製品なんですよ。
そして、終演後はケーブル専用ケースCSC-2と共に写真を撮らせて頂きました。
ケーブル収納しやすい
パッチケーブルも簡単にまとめられる
と感想を頂きました。
続々とアーティストの皆様からのご依頼も増えていますCSC-2、
お問い合わせも増えていますので近々販売店のご紹介も致しますね。
higo-vicious(RISK / アニパンク)が使うEx-pro製品
RISK / アニパンク の higo-viciousさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
シールドケーブル
・FL-10SS FLシリーズ 10m ストレート×ストレート ×1本
シールド専用ソフト・ケース
RIKITO(アクメ)が使うEx-pro製品
本日来社された際、
アクメのベーシスト RIKITOさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
シールドケーブル
・FL-10NLS FLシリーズ 特注 NLプラグ×ストレート 10m
・FL-7NLS FLシリーズ 特注 NLプラグ×ストレート 7m
・FL-5NLS FLシリーズ 特注 NLプラグ×ストレート 5m
ケーブル専用ソフト・ケース
スピーカーケーブル
・特注 SPX-075 (スピコン×フォン) 特注 SPXシリーズ 75cm
そして、
お使いの電源ケーブル
AC-2 ACシリーズ 2m の修理と
FL-3LSをこちらもNLプラグに交換いたしました。
この写真にあるFLシリーズのケーブル全てがCSC-2に収まりました。
↑こんな感じです。
一番上にある、RIKITOさんがCSC-2を持っている写真、
その中にはこれだけシールドケーブルが入っていたんですよ。
RYOさん(defspiral),RIKITO(アクメ)さんが来社されました。
本日は2名のアーティストの来社がございました。
お一人目は、
defspiralのベーシスト RYOさんです。
RYOさんからはエフェクターボードをお預かりいたしました。
ボードは組み替えをしてお渡しいたしますので、また別途掲載いたしますね。
そして、お2人目は、
アクメのベーシスト RIKITOさんです。
RIKITOさんからはケーブル依頼、ケーブル修理依頼を頂きました。
こちらも別途詳細を載せさせていただきます。
遠いところ、そして暑い中来社していただきありがとうございました。
いーえくす・ぷろ便りvol.16
皆様、こんにちは。
Ex-proの間渕です。
今日は、Ex-proのある神奈川で電車事故がありました。
事故によりお怪我をされた方、そして関係者の皆様、
少しでも早く皆様の悲しみや恐怖などがなくなりますよう祈っております。
そんな中、更新するのも悩んだのですが、
いつもどおり「いーえくす・ぷろ便り」の更新をさせていただくことにしました。
今回ご紹介するのは、先日、ケーブル依頼の中にもありました
電源ケーブル ACシリーズ
そして
ACCシリーズ
です。
アーティストの皆様からも電源ケーブルのお問い合わせは多数きております。
まずは、ACシリーズ。
3P 7芯のこのケーブル、
もともとはオーディオ機材に対して開発された電源ケーブルです。
撚線を使用すると電流通過時に細線どうしの微細振動により、響きがのるという理由から単線ファンも多いようです。
しかしPSEでは機器用ケーブル としては単線は禁止されております。
そこで、撚線ながら単線のストレートさを失うことなく、
さらに単線の短所となる太銅線使用時の線材の鳴きを抑える独特な構造を開発。
これによりPSEに適合しながら単線を超えた音質のACケーブルを実現しました。
低域の中でも繊細な音作りと輪郭を必要とするベースアンプや、
DTMの音源系の機材に対して大きな影響を与える電源ケーブルです。
そして、ACCシリーズ。
こちらはもともとギターアンプ用に開発された電源ケーブルです。
導体抵抗5.3mΩ/mという極低導体抵抗の実現により、
電圧降下を最少限に留め、ピッキング時の瞬発的な音の立ち上がりにも素早いレスポンスを可能にしました。
私達はACケーブルを開発する上で、CDプレイヤーやアンプでの試聴テストだけではなく、
CD制作上の音源となるAC使用機器でのテストに膨大な時間を費 やしています。
ギターアンプやキーボードは電気楽器といえども楽器であることに違いありませんし、
エフェクターやミキサー、Pro Tools等のレコーディング機器もCD制作の上では音源となっています。
これらの機器で音質チェックすることは、
最終的に作品となったCDをCDプレイヤーやアンプでチェックするよりはるかに音質の違いを明確化してくれます。
しかもそれぞれの機器を使用しているプロフェッショナルにテストしてもらえる
という環境にあるイーエクス・プロならではの試聴テストともいえます。
音響エネルギーの源は電源です。
だから電源ケーブルで音は変わります!!
電源ケーブルを試して比べたりしたことがある方は多くはないかもしれません。
しかし、比べていただければ違いは明白ですので是非お試しくださいませ。
KURO(Dear Loving)が使うEx-pro製品
Dear Lovingのベーシスト KUROさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
シールドケーブル
・FL-075SS FLシリーズ 75cm ストレート×ストレート ×1本
・FL-7LS FLシリーズ 7m L字×ストレート ×2本
・FA-075SS FAシリーズ 75cm ストレート×ストレート ×1本
・FA-7LS FAシリーズ 7m L字×ストレート ×2本
パッチケーブル
・FTP-015LL FTPシリーズ 15cm L字×L字 ×2本
・FTP-03LL FTPシリーズ 30cm L字×L字 ×2本
電源ケーブル
・AC-1.5 ACシリーズ 1.5m ×1本
スピーカーケーブル
・SPX-1.5 SPXシリーズ 1.5m ×1本
「MASAKI ピロピロツアー2~帰ってきた転校生~」にご招待頂きました
Ex-proの間渕です。
モニターアーティストのMASAKIさんにご招待頂き、
週末にピロピロツアーを見にいって参りました。
このツアーには、
同じくEx-proモニターアーティストの都 啓一さんとYUKIさんも参加されています。
MASAKIさんにライブ終了後、ご依頼いただいていたケーブルをお渡しいたしました。
シールドケーブル
・FL-7LS FLシリーズ 7m L字×ストレート
ケーブル専用ソフト・ケース
手に持っていただいているのが、
7月に発売されましたケーブル用専用ケースCSC-2です。
CSC-2につきましては、
アーティストの皆さんはもちろん、スタッフの皆さんからも販売店等ご質問を受けることが良くあります。
すべての店舗を把握するのは難しいのですが、
営業の山本よりブログに掲載させていただいておりますので
タグ ケーブルソフトケース にてご確認くださいませ。
「プレーヤーと楽器から作り出す繊細なトーン、ニュアンスを素直に伝える」
この絶対テーマと共に、Ex-proは今後も精進して参ります。
いーえくす・ぷろ便りvol.15
皆様こんにちは。
Ex-proの間渕です。
九州地方では大雨特別警報が出ていましたが、
そちら方面に住んでいる皆様はご無事でしょうか?
まだ、雨が強くなるかもしれないとのことなのでお気をつけください。
いーえくす・ぷろ便り15回目の今回は、
フラッグシップモデルに続く、Ex-proの人気シリーズ
FLシリーズのご紹介です。
オールラウンド、ピュアサウンドケーブル!
と謳っている当製品、
独自の新素材により、ギター/ベース用としては世界最小の線間容量50pF/mを実現。
また、それによりハイ落ちや、立ち上がりの鈍さを飛躍的に向上させました。
FAシリーズが8Φなのに対し、
FLシリーズは6.8Φと若干細くはなりますが、一般的なシールドケーブルと比べても変わらない太さです。
これは、FA,FL共にいえることなのですが
プラグは高音質のカスタムメイド品を採用。
又、プラグキャップには、ストレート型、L型共に特殊黄銅削り出し品を使用し、
原音以外の余計な響きを排しています。
もちろん、プラグキャップはネジロックで固定し、
プラグキャップの緩みに因るノイズの発生を抑えています。
アーティストの方からも絶大の支持を受けているFLシリーズ、
こんなコメントを頂いております。
僕は基本的に、ギター、アンプ、そしてブースターを3種の神器としてあまり他のエフェクターを使用することもなく
極力シンプルなセッティングこそ自分のトーンを出せると考えているのですが、
そのすべてをつなぐシールドにはある種最もシビアにこだわっているとも言えます。
今の時代は僕の若いころと違いあらゆるタイプのシールドがあり
チョイスするのに迷う方も少なくないと思いますが、
僕は基準として「ありのままストレートに出力してくれる」事を重視しています。
FLシリーズを使用している理由は、
僕自身ピッキングコントロールで中高音域の出力を変えているのですが、
そのニュアンスをしっかりとアンプに伝えてくれる上にレスポンスも早く、
シールドが長くなっても音質は全く変わらないといった所にあります。
Kelly SIMONZ
初めて使用したとき、今まで使用していたケーブルとの違いにとても驚きました。
音の立ち上がりも良く、輪郭をしっかりと形作りながら、
不要な色を付けることなくタイトに、
楽器の持つ良い音を凝縮して最大限に引き出してくれているケーブルであると感じました。
自分はやや高音域な音作りに重きを置いていますが、
理想の音作りに大きく力を与えてくれるケーブルです。
重厚なバンドサウンドの中でも埋もれない音作りに非常におススメです。
miho (LOVEBITES)
FLシリーズは、1mから15mまではレギュラーラインナップとして
1m刻みであります。
また、特注でお好みの長さでお作りすることも可能です。
クリーンサウンドで定評のあるFLシリーズ
是非一度お試し下さい。
寺沢功一さんが来社されました。
本日、ベーシストの寺沢功一さんが
Ex-proに来社されました。
ケーブルのご依頼も頂きましたのでご紹介致します。
また、写真で寺沢さんが手にしている
ケーブル専用ソフトケース CSC-2も大変気に入って頂きました。
・Ex-proシールドケーブル
FL-5LS [FLシリーズ 5m L字×ストレート] ×2
・ケーブル専用ソフトケース CSC-2 ×1