機材紹介〜lynch..玲央編〜
“本日会社にlynch.のギターの玲央さんが遊びに来てくれました〜
そして新しくボードを組んでくれました!!
わざわざ機材を持って頂きありがとうございました。
“今回導入していただいたのは、新製品PS-1(パワーサプライ)とパッチをPCシリーズとFAシリーズです〜
“音にかなりこだわっている玲央さんだけに,PCシリーズとFAシリーズを使い分けてました〜皆さん参考にしてくださいー
全体!!(何故か右上端に設置されたPS−1を撮り忘れた馬鹿な私です・・・)
“↑基本的にPCシリーズで統一。柔らかい素材なので取り回しも綺麗に出来ますね〜
“↓スイッチャーまではやはりメインのケーブルと同じFAでいきたいとの玲央さんの希望で、極太ケーブルを使用
近日、玲央さんにも使用コメントいただけるようです!!
お楽しみに!!
わざわざ来てくださいましてありがとーございました〜
機材紹介〜BULL ZEICHEN88編〜
“今回はBULL ZEICHEN88のLIVEのリハにお邪魔させていただきました〜
ベースのIKUOさんとギターのSEBASTIANさんの機材の写真を取らせていただき取材させていただきました〜
それではどうぞ!!↓↓↓
まずはベースのIKUOさん!
MARKBASSのアンプとアバロンのDI!
ケーブルは全てEx-proで統一していただいておりました↓
“↑DIにつながっているケーブルはEx-pro FLシリーズ!
“ベースにつながってるのもFLシリーズでした〜とても気に入って使っていただいてるようです(以前載せたコメント参照!)。アザース!!
↑裏側ももちろん全てEx-proでした。
“スピーカーケーブルはSPXシリーズです!↑
“↑電源ケーブルもEx-proのACCシリーズを!!!
そして足元のボードも・・・↓
ドーン!!!
“↑パッチも全てEx-proのPCシリーズを使っていただいております!
柔軟性に富んだ素材なのに抜群の音質!今までハイ落ちしていたパッチケーブルをPCシリーズに変えただけであたかもHIが出るように聴こえます!
ただハイ落ちしないPCシリーズが当たり前なんですけどね・・・
そしてギターのSEBASTIANさんはブギーがメインアンプ!!
Ex-proのワイアレスを使用していただいてました〜↓
“↑Ex-pro PRO-10B(生産完了製品。後継機種はPRO-10Xが現行製品です。)
“↑送信機はTR-10(生産完了製品。後継機種はTR-10Xが現行製品です。)
ローディーの金井さんありがとうございました!スタッフの方々どうもお邪魔しました。
今から本番も観に行ってきます!
楽しみだぜい〜
近日ギターのSEBATIANさんのコメントももらえるかも・・・!!
機材紹介〜MASAKI(CANTA)編〜
だんだん寒くなってきましたが・・・皆さんいかがお過ごしでしょうか?
“今回はCANTAのLIVEにお邪魔させていただき、ベースのMASAKIさんの機材の取材させていただきました〜
MASAKIさんが愛用していただいてますEx-pro機材は・・・
まずはワイアレスシステム↓↓↓
“↑は受信機PRO-10PLL(チャンネル可変式、生産完了製品・同等現行機種PRO-10Z)
“↑は送信機TR-23(チャンネル可変式、生産完了製品・同等現行機種TR-10Z)
トランスミッターケースはESP製のもの。うちのトランスミッターにピッタリですよ!!
ケーブルもEx-proを使用していただいてまっす!
“↑FAシリーズですね。8Φの極太ケーブルです!
“↑はスピーカーケーブル「SPXシリーズ」です。極太ケーブルで音質にも定評があるケーブルでっす!!
“↑最後が電源ケーブル「ACシリーズ」。パワーが出るのはもちろん、オーディオ用に設計されてるため、きめ細かい音作りのサポートに役立つケーブルです。
今回はMASAKIさん、CANTAのメンバーのみなさん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。MASAKIさんのこだわりの機材の中にEx-pro製品が活躍している事に大満足、大感激でした!
近日MASAKIさんの使用コメントも頂けるかも・・・!!!
ご期待あれ〜〜^^
シールドケーブル使用レビュー〜IKUO(BULLZEICHEN88)〜
“BULL ZEICHEN 88のべーシストでありながら、abingdon boys schoolやT.M.REVOLUTION、tetsuなどのサポート他、多数のセッションもこなすIKUOさんから、愛用していただいてますEx-proシールドケーブルについてのコメントを頂きました!!
“使用ケーブル:FLシリーズ
僕がFLを使っている理由としては、すばらしくクリアでハイが出る点です。5弦ベースを使用することが多く、なおかつ歪ませることが多いのでLO-B付近の音程感をしっかり出すことが重要になってくるのですが、このFLは無駄なローがなくハイが伸びるのでLO-Bの音が膨らみすぎないしEQでローをブーストしても芯の部分が残ってくれるのでヘヴィーながらもタイトな音が創りやすいです。
結果、アンサンブルのなかでもしっかり存在感のある音がキープできるので凄く気に入っています。
IKUO(BULL ZEICHEN 88)
使用機材レビュー〜TOSHI(Gargoyle)〜
GargoyleのベースのTOSHIさんからEx-pro機材の使用コメントを頂きました!!
EX-PROさんのワイヤレスシステムはもうかれこれ15年ほど使用させていただいてます。GargoyleのようなLIVEバンドにとってはワイヤレスシステムは必需品なのですが、当時は低音がやせたり音抜けが悪くなったり、デットポイントが多い等と、あまり良い製品が無かったのが事実です(勿論超高級機種はそれなりに使えたみたいですが…)。が、EX-RROさんのこのシステムを試させていただいた所、そのような不満点が解消されるばかりでなく価格帯も充分手が届くもので、それ以来ずっと愛用しています。また毎年3〜40本のLIVEやツアーなどで酷使していますが、機材車での移動等を含めて非常にタフな状況でも特にこれといったトラブルも無く、まさに「丈夫で長持ち!!」ツアーバンドには欠かせないアイテムですね(笑)。
とにかくEX-PROはミュージシャンの立場からみた音楽、楽器シーンを一番に考えた会社だと思います。
これからも色々な製品を開発、商品化して頂いて、それによって僕らミュージシャンが音楽シーンを盛り上げる…そういった関係をいつまでも続けていきたいと思っています。
Gargoyle TOSHI
機材紹介〜Gargoyle編〜
“先日11月7日に下北沢GARDENにてGargoyleのLIVEにお邪魔させていただきました〜
リハ後に機材の写真を撮影させていただきました!ありがとうございました!!
GargoyleのメンバーさんはEx-proのワイアレスを長年使用していただいております。
まずはVocalのKIBAさんのEx-pro機材はこちら↓↓↓
KIBAさんは、受信機PRO-15BのB帯15chとマイクPA-15PLL/STのワイアレスマイクセットを使用。(今はもう既に生産完了しているモデルです。)
“イヤモニが送信機T-100と受信機R-100のワイアレスイヤーモニターシステム。
(写真はPA卓横においてある送信機のみ)PAさん急にお邪魔してすみませんでした〜・・・
そしてBassのTOSHIさんのEx-pro機材はこちら↓↓↓
TOSHIさんは、受信機がPRO-10BのB帯16chと送信機TR-10Bを使用。(今は既に生産完了してるモデルです。)送信機をストラップに付けるためのバンドはGRECO製だそうです。
“TOSHIさんはスピーカーケーブルもEx-proのSPXシリーズを使用していただいております!!!その下の写真が機材の全体写真です!!
そしてGuitarのKENTAROさんのEx-pro機材はこちら↓↓↓
KENTAROさんは受信機がPRO-10BのB帯13chと送信機TR-10Bを使用。(今は既に生産完了してるモデルです。)送信機をストラップに付けるためのバンドはGRECO製だそうです。
“KENTAROさんはシールドケーブルはEx-proのFLシリーズを使用!!
KENTAROさんの機材の全体写真と、下が全体写真です!!かっこええ〜!!!!
本番も、もちろん超かっこええ〜LIVEでした!!!
(写真撮るの下手でごめんなさい・・・)
近々Gargoyleのメンバーさんからの機材使用コメントを頂戴できる予定になってますのでお楽しみに!!!!
ベース、アコースティック・ギター(PU付)用DI発売!
“10月発売が決定したパワーサプライ&セレクターにDI機能を付加した新製品PSS−10/DIを11月発売します。
ベース、エレアコではPAへ送るDIが必需品ですが、「なかなかいいDIがない」とのミュージシャンの声に応えての製品化です。
従来の他社製品と同等ではEx-proが発売する意味はなく、目下全く新しい方式でのアンバラ→バランス変換回路を開発中です。すでに音質、S/N、負荷安定度、位相特性、F特、歪率などの検証を終え、来週からは実際のステージ、スタジオでミュージシャン、PAオペレーター、レコーディング・エンジニアの意見を聞きながら、最終仕様を決定します。外観はPSS−10の右側面にXLR(キャノン)端子が増設された形になります。
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