KENTARO が使用するEx-pro製品
8月に、ニュー・アルバム「綴」をリリースした
DAIDA LAIDAのギタリスト KENTAROさんより、
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-proシールドケーブル
FL-7SS [FLシリーズ 7m ストレート×ストレート] ×2
・Ex-proパッチケーブル
FTP-015LL [FTPシリーズ 15cm L字×L字] ×4
FTP-015LS [FTPシリーズ 15cm L字×ストレート] ×3
FTP-03LL [FTPシリーズ 30cm L字×L字] ×2
Kubotyが使用するEx-pro製品
現在ソロのギタリストとして活動中のKuboty。
現在使用しているEx-pro製品をご紹介いたします。
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・Ex-pro FA-2LS FAseries
シールドケーブル2mL字型プラグ×ストレートプラグ
・Ex-pro CC-3
バランスケーブル 3m
中前議晴さんよりコメントを頂きました
昨日、ブログ掲載致しました
中前議晴さんのエフェクターボードについて、
早速、中前さんご本人よりコメントを頂きましたので
ご紹介致します。
以下、中前さんのコメントです。
配線も綺麗だし見た目も美しい!
隅々まで丁寧に組んであって驚きました。
音もかなりクリアになりましたね!
これからガシガシ使い倒して行きたいと思います。
ありがとうございました。
そう、パッチケーブルを Ex-pro FTPシリーズに変えると、
音がとてもクリアになって、エフェクターの効きが
よりハッキリと実感できるようになるんです。
ぜひ皆様も試してみてください。
中前議晴さんのエフェクターボードが完成
お預かりしていた中前議晴さんのエフェクターボードが完成しました。
こちらです。
今回、元々組まれていたボードに
新開発のディストーションと、更にリバーブを追加し、
パッチケーブルを全てEx-pro FTPシリーズに統一するというご依頼でした。
ボードを組むにあたって、いくつか工夫した点があるので、
皆様のボード製作の参考にして頂ければと思います。
まず、ワウペダルの配置ですが、
中前さんはワウを左足で操作されるので、ボードの左端に設置しました。
ただ、ワウペダル(とファズ)はハイ・インピーダンスの信号で
受ける設計になっているものが多いのですが、
このボードに組まれているチューナーはバッファーが内蔵されており、
バッファーを通過した信号はロー・インピーダンスの信号に変換されます。
ボードを組む前に
「ギター→チューナー→ワウ→アンプ」と「ギター→ワウ→チューナー→アンプ」で
比較しましたが、やはりワウの効きに差が出ました。
そこで、ギターからの信号を最初にワウに送る為、
ジャンクションボックスを製作し、ボードの右上に設置。
ジャンクションボックスを信号の入口とし、
そこからワウ→チューナー→その他エフェクターへと流れるように配線しました。
ジャンクションボックスのINとOUTにプラグを挿せるように台座を設置するのは
Ex-proでのボード製作ではお馴染みですが、
すぐ隣のチューナーも普通に設置しては、
この位置ですと周りの機器が邪魔でON/OFFがしづらいので、
ジャンクションボックスとチューナーをまとめて底上げする台座を製作しました。
露出する部分が多いので見た目にもこだわり、化粧板としてプラ板をカットして貼りました。
本来、プラ板はツルツルした光沢がある面が表ですが、ジャンクションボックスとチューナー、
更にすぐ下のコンプレッサーの質感と統一する為、あえて光沢の無い面を表側に。
細かい部分ですが、見た目のカッコよさって大事ですよね。
そしてボード手前の機器の配列ですが、
真ん中の3台が同サイズでジャックの位置も同じな為、
横一列に配置するとパッチケーブルのプラグが干渉してボードに収まりません。
そこで、ディストーションの下にも台座を設けて、ジャック位置を上下に避けました。
エフェクター電源供給用DCケーブルのL字プラグは、
ワウペダルのような「落とし込みジャック」に挿さらないものも多く有りますが、
Ex-pro DCシリーズのL字プラグは小型ですので、
今回のようなギリギリの設置も可能にしました。
ワウの上のスペースは、パワーサプライの電源ケーブル収納として活用。
アダプターにベルクロテープを装着することで
運搬時に暴れてエフェクターの設定が変わってしまうのを防げます。
参考にして頂ける情報はありましたでしょうか?
最近のチューナーは高品質バッファー搭載を謳っているものが多いので、
ワウペダルの接続順は注意が必要ですね。
※機種によっては影響を受けないペダルもあるでしょうし、
チューナーもバッファードとトゥルーバイパスを選択できる機種がありますので、
実際に順番を入れ替えて検証するとよいかと思います。
ぜひ参考になさってください。
谷川史郎が使用するEx-pro製品
谷川史郎さんより、ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-pro シールドケーブル
FL-3SS [FLシリーズ 3m ストレート×ストレート] ×1
・Ex-pro パッチケーブル
FTP-04LS [FTPシリーズ 40cm L字×ストレート] ×2
FTP-06LS [FTPシリーズ 60cm L字×ストレート] ×2
10-FEET が使用するEx-pro製品
ツアー目前!スリーピースロックバンド 10-FEET より、
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-proシールドケーブル
FL-10LS [FLシリーズ 10m L字×ストレート] ×3
10フィート… ではないですが、10メートルが 3本!
Ex-pro FLシリーズ、FAシリーズは、このような長いシールドケーブルも
特注ではなくレギュラーラインナップされています。
(15mまであります)
勿論、もっと長いシールドが欲しければ
セミオーダーでどんな長さでも製作致します。
最寄の楽器店さん等にご相談ください。
NAOTO (NAOTO PROJECT/成田☆一家) が使用するEx-pro製品
成田☆一家のライブを目前に控える
ベーシストの NAOTOさんより、
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-pro電源ケーブル
AC-2 [ACシリーズ 2m] ×1
・Ex-proパッチケーブル
FTP-015LL [FTPシリーズ 15cm L字×L字] ×3
Kazさん (Vorchaos) からコメントを頂きました
Vorchaos のギタリスト Kazさんより、
Ex-proシールドケーブル FLシリーズについてのコメントを頂きましたので、
ご紹介致します。
以下、Kazさんのコメントです。
FLシリーズを様々なギターで使用しましたが、
それぞれの特性を余す事無く伝えてくれますので、
よりギター本体の方向性を生かした音作りが出来ると感じました。
またクリーンの音の抜けと歪みの粒立ちが素晴らしく、
ダウンチューニング時の低音弦も潰れる事無く正確に発音してくれますので
ラウドな音を出すギタリストにも是非選択肢に入れて欲しいと思います。
鳴らす瞬間の自分のイメージそのままに音が出てくるので、
ずっと弾いていたくなりますね!
tatsuo が使用するEx-pro製品
everset のギタリスト、様々なアーティストへの楽曲提供、
今年9月に放送10周年となった某特撮ドラマの主題歌の作曲でもお馴染み、
tatsuoさんより、ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-proバランス・マイクケーブル
CC-3 [CCシリーズ 3m] ×3
CC-2 [CCシリーズ 2m] ×2
特注CC-03 [受注生産シリーズ CCシリーズ30cm] ×3
CCシリーズのレギュラーラインナップに
今回のような30cmの長さの物はございませんが、
セミオーダーでどんな長さのケーブルも製作致します。
※1cm刻み
最寄の楽器店さんにお気軽にご相談ください。
新規モニター紹介【Kaz (Vorchaos)】
Vorchaosのギタリスト Kazさんが
新たにEx-proモニターとなりましたのでご紹介致します。
Kazさんから早速、ケーブルのご依頼も頂きました。
・Ex-proシールドケーブル
FL-6LS [FLシリーズ 6m L字×ストレート] ×1