Ex-pro Lovers’ Voice Vol.3 更新
ベーシストの一ノ瀬さんより、
Ex-proモニターがEx-pro愛を語る
「Ex-pro Lovers’ Voice」動画を頂きました。
下記リンクよりご覧ください。
↓
・Garden of the Lilium Official Site
RYOさん(defspiral)からコメントを頂きました
defspiralのベーシスト RYOさんから、
ライブ用機材の一つとしてご愛用頂いている
OPREXシールドケーブル ORシリーズについての
使用コメントを頂きましたので、ご紹介致します。
以下、RYOさんのコメントです。
ベース関連の機材には全てFL SERIESを使用している僕ですが、
今のバンドをやる上でもう一つ大事な機材、同期機材のケーブルには
全てOPREX OR SERIESを使用しています。
Ex-proケーブルのラインナップ的には廉価版的な見え方をしていますが、
使われているパーツ、クオリティ共に高級ケーブルと引けを取らない製品だと思います。
以前より線材が軟らかくなったのはとてもポイントが高いです。
同期機材のラック内はとても狭く、ケーブルもゴチャゴチャしてしまいます。
これだけ軟らかいとかなり重宝します。断線防止にもなりますね。
音質も僕が聴く限り全く問題ないレベルだと思いました。
何よりプラグも含め見た目がクールでカッコイイ!(←かなり重要)
オススメです!
SYU (GALNERYUS) が使用するEx-pro製品
GALNERYUSのギタリスト SYUさんより、
パッチケーブル FTPシリーズについてのコメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、SYUさんのコメントです。
Ex-pro Lovers’ Voice Vol.3 更新
Ex-proモニターミュージシャンが
動画で Ex-pro愛を熱く語る「Ex-pro Lovers’ Voice」。
今回は La’cryma Christiの LEVINさんの動画をアップ致しましたので
ぜひご覧下さい。
佐藤秀樹 & IORI (Larme Belladonna) が使用するEx-pro製品
先日、Ex-proに来社された Larme Belladonnaの
佐藤秀樹さんとIORIさんから、
シールドケーブル FAシリーズとFLシリーズの使用感について
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
まずはギタリストの佐藤秀樹さんのコメントからご紹介致します。
以下、佐藤秀樹さんのコメントです。
早速、本日サポートでギター弾かせていただいている
アーティストさんのリハがあったので使わせていただきました。
本日は女性ツインボーカル、ツインギター、シーケンス多目の
現場だったのですがFA、FLとも埋もれる事なく
しっかりギターの存在感をバンドに与えられたと思います。
昨日の印象ですとレンジ感的にFLかな、と思っていたのですが
いざ現場でバンドアンサンブルに入ってみると個人的にはFAの方が
よりギターの存在感や音圧を感じ、
とても弾き手にとって気持ちのいいサウンドになりました。
ギターの美味しいミドルの部分をしっかり押し出してくれたおかげで
音数が多いアンサンブルの中でもしっかりとギターの主張を出すことができました。
ミドルがもちあがる=高域が削れる、もこつくというイメージもありましたが、
そうではなくしっかりハイのレンジ感を残したままのサウンドでした。
表現が正しいかわかりませんが、いわゆる耳障りなハイの部分の音粒を
FAが太くしてくれるおかげでキツさが消え、
耳障りのよい音になってるかなという印象でした。
とにかくギターらしい部分をしっかり出してくれるFAが最高でした。
超気持ちがよかったです!
現場や環境によって必要なものが変わってくる可能性もありますので、
FLも並行して使用させていただきたく思いますが、
多分このままFA派になるかと思います!
続いて、ベーシストの IORIさんのコメントをご紹介致します。
以下、 IORIさんのコメントです。
1番最初にEx-proのケーブルを試させてもらったのは、
メンバーのSHOHEIからアコースティックライブの時に
FAシリーズを借りて使わせてもらった時。
凄く音に艶が出た印象でかなり気に入って、
今回紹介していただき、FLシリーズとFAシリーズを使わせていただける事になりました。
試してみて一番思ったのは「凄く素直に音を出してくれる!」でした。
プレースタイル的に指弾きで歪ませてスラップやタッピングもするので
音抜けをかなり気にするのですが、このFLシリーズは凄く抜けるのに
しっかり低音も綺麗に出してくれるし、つまみなどで低音を上げなくても
いい低音を出しつつフレーズがしっかり抜けて聴こえてくるので
とても自分好みのケーブルでした!
指弾きでのアタック感を素直に出してくれるのでアンサンブルでも埋もれない
自分のフレーズが綺麗に聴こえてくるとても優秀なケーブルです!
5弦ベースの低音感でもしっかり抜けてくる印象でしたし、
音がこもりやすい方や早弾き、スラップ、タッピングをする人にはとてもオススメです。
FAシリーズの方はとにかくローミッドが綺麗に上がってくれて、
スラップだったりリフを弾くのが凄く気持ちよかったです!
こちらは逆にもう少し低音にパンチが欲しい時やパッシブのベースとかにも凄くいいと思いました!
レコーディングだったりアコースティックの現場など
かなり活躍する場の多いケーブルですし、FLシリーズもそうなんですが
欲しかったところをしっかり伝えてくれるイメージです!
自分はレコーディングの時に曲調でケーブルを変えてたので、
この2本はまさに欲しいところに手が届く最高なケーブルで、
レコーディングだけじゃなくライブハウスの環境によってFLとFAを使い分けようと思います。
Exproのケーブルを使い分けられるなんてとても光栄なことですし、
ボード周りやアンプ周りのパッチなども色々試したくなりました!
これからも何卒宜しくお願い致します!
ぜひ皆さんも音作りの参考になさって下さい。
一ノ瀬 (絶対倶楽部) が使用するEx-pro製品
絶対倶楽部のベーシスト 一ノ瀬さんに
昨日、FAシリーズといFLシリーズについてのコメントを頂きましたが、
なんと本日はパッチケーブル FTPシリーズについてのコメントも頂きましたのでご紹介致します。
以下、一ノ瀬さんのコメントです。
この度ボードの組み替えをしていただき、
パッチケーブルをFTPシリーズに交換していただきました。
まず見た目がとてもスタイリッシュ!
ケーブル部分が細いので、エフェクターをもう一個追加したくなっても
大丈夫なくらいにスペースの余裕ができました。
特にNLプラグが良い仕事をしてくれていて、
DCプラグがあるせいでうまく収まらなかった部分が綺麗にまとまりました。
音も以前よりクリアに聞こえるようになったおかげで、
エフェクターの効きがよくなりました。
環境に合わせて微調整したい時に、
その僅かな差をきちんと出してくれるのでとても助かります。
今までパッチケーブルには拘りが無かったのですが、
今後は全部FTPシリーズに揃えたいですね!
アーティストコメント~goe (aphasia) ~
aphasiaのギタリスト goeさんより、
Ex-proとの出会いから現在まで使い続ける理由など、
貴重なコメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、goeさんのコメントです。
私がEx-proのシールドを本格的に使い始めたのは
初代社長の近藤さんから
「これ使ってみてよ、goeちゃんの音に合ってると思う」と
FAシリーズのシールドを送って頂いてからです。
それ以前にもEx-proのシールドやワイヤレスは使ってて気に入ってたんですが、
頂いたFAをマーシャルにダイレクトに突っ込んで鳴らした瞬間余りの音圧に驚きました。
すぐに近藤さんに
「とんでもなく好みの太さの音出ました!ありがとうございます!」と電話したら
「もっと色々試しにウチおいでよ、大きな音で試奏も出来るからエフェクターも色々試してみて」と言って頂き、
当時下北沢にあったEx-proに何回か通わせて頂きました。
色んなエフェクターを次から次へと試させて頂いて、
親身に私の音作りの相談にのって頂き凄く嬉しかったのを覚えています。
使い始めて10年たってるにも関わらず、
何のトラブルも無く今だに太い音を出し続けているFAには驚きです。
aphasiaも今年で結成25周年。
様々なギター、エフェクター、アンプ、シールド等を試してみましたが
FAの音が好きすぎて、結局ワイヤードでブースターのみと言う所に行き着きました。
これだとシールドで音が大きく変わってしまうので
私のサウンドにFAは欠かせない物になっていました。
今回試させて頂いたFLは、FA程では無いにしても充分に太い音が出て
私のジャクソンとの相性も良い上、
取り回しが良くライブでワイヤードでやるには非常にやり易くなりました。
これからもよろしくお願いします!
一ノ瀬 (絶対倶楽部) が使用するEx-pro製品
絶対倶楽部のベーシスト
一ノ瀬さんから、Ex-proシールドケーブル
FAシリーズとFLシリーズについてのコメントを頂きましたので
ご紹介致します。
以下、一ノ瀬さんのコメントです。
ライブでは少しだけ音を歪ませているのですが、
もう少し歪みを効かせたいけどエフェクターで調整すると効きすぎてしまう…
と困っていた時にFAシリーズを使ってみました。
倍音の出方や明るい音色がとても好みで、理想の音にぐっと近づきました!
普段上物が多いバンドで演奏しているので、
それを支えられるパワフルな音を出してくれるのも嬉しいです。
シールドで音は変わるとよく言われていますが、こんなに変わるのかと驚きました。
逆に宅録の時にはFLシリーズが良かったです。
エフェクトのかかった音よりはベース本体の音を生かして録りたいので、
音の劣化なくクリーンにはっきりと聞こえるのがとても助かります。
次のレコーディングはFLシリーズを使用して録りたいですね!
新井崇之 (LIPHLICH) が使用するEx-pro製品
先日 Ex-proモニターになられた
LIPHLICHのギタリスト 新井崇之さんより、
シールドケーブル FLシリーズについての
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、新井さんのコメントです。
弾いた時のレスポンスが早くなった気がします。
パワーコードを弾いた時に今まで身体で感じなかった音圧を感じました。
音がしっかりと前に塊になって出てくる印象です。
良い感じに引き締まりました。欲しかった部分が出てくれてます。
クランチサウンドでコードを弾いた時は各弦の音が綺麗に聴こえてきました。
ただ音が太くなる成分が強調されるだけでは無いところが素晴らしいです。
結果、音の抜けも抜群に良くなり
ソロを弾いた時の音の力強さや艶がより出てきて気持ち良いです。
ここまで変わったのは本当にビックリでケーブル類は全部買え揃えたいなと思いました。
バンドアンサンブルにとてもいい効果を足してくれました。
最高です。
足元のボードからアンプに繋がるケーブル1本でも
ここまで音に違いが出ます。
ぜひ皆様もサウンドシステム構築の参考になさって下さい。
Ex-pro Lovers’ Voice Vol.3
一ノ瀬
LEVIN (La’cryma Christi)
wu-chy (BAT CAVE)
Yuri (FATE GEAR)
YUKI(DearLoving)
藤本泰司
Ryo(defspiral)
Jun(ValentineD.C.)
KENTARO
藤咲恵里佳