海北大輔(LOST IN TIME)が使用するEx-pro製品
LOST IN TIMEの海北大輔さんからアコギ用ケーブル「SOUNDWODD」の感想を頂きました。
SWC-3LS SOUNDWOOD 3m L字×ストレート
機材うんぬん無頓着な私でも分かるくらいに音がとてもまろやかになりました!
ストロークでエッジを出そうとした際も無駄なハイが無く、耳当たりがとても良いです!最高!
海北大輔(LOST IN TIME)
海北さんのアコースティックサウンドを是非聴きに行ってみてください!!
OPEN 18:30 START 19:00
岡山健二(classicus)
OLDE WORLDE
http://www.daisybar.jp/laguna/
4月28日(木) 京都SOLE CAFE
「竹原ピストル x 海北大輔」
18:30 OPEN/19:00 START
出演:竹原ピストル・海北大輔(LOST IN TIME)
info.京都・SOLE CAFE http://solecafe.jp/
Lula Galvao氏 Alberto Continentino氏 アコギ用ケーブル感想
ブラジルのボサノバ・ギタリストLula Galvaoさんと同じくブラジルのコントラバス奏者のAlberto Continentinoさんが
来日された際にEx-proアコギ用ケーブル「SOUNDWOOD」にご興味を持って頂き、一度使用したいとのことでした。
とても気に入ったとのことでコメントを頂いたのでご紹介いたします。
W.Bass: Alberto Continentino アルベルト・コンチネンチーノ
Guitar:Lula Galvao ルーラ・ガルヴァオン
(Guitar ルーラ・ガルヴァオン氏コメント内容)
このケーブルはジャックキャップを木で製作しているので、余計な倍音や高音成分が有る程度抑えられ、
ピエゾピックアップでよく起こる高音がペチペチする音を軽減しているのが良かったです。
弾いていて心地良い気分にさせてくれるアコースティック・ケーブルでした。
Guitar:Lula Galvao ルーラ・ガルヴァオン
W.Bass: Alberto Continentino アルベルト・コンチネンチーノ
使用ケーブル:SOUND WOOD SWC-3SS(3m)
SWC-5SS(5m)
KOHKIさん「SOUND WOOD」試奏されに来社
BRAHMANやOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのギタリストとして活動中のKOHKIさん!
ご自身が現在使用されているギターのメンテも兼ねてアコギ用ケーブル「SOUND WOOD」を試奏されに来られました。
めずらしいギターですよね。
見た目はGodinのようにサウンドホールがなく、そしてガット弦ではなくアコギ弦を使用するギターでブリッジにピエゾが
内蔵されていて、プリアンプも内蔵されているギターです。ラインの音はまさしくアコースティックサウンドでした!
チェット・アトキンスモデルだそうで1990年代のものを使用されているそうです。
このようなアコギにもきっと「SOUND WOOD」はマッチしますよ!是非弾き比べてください。
ということで市販されているアコギ用ケーブルと「SOUND WOOD」を弾き比べていただきました!
KOHKIさん試奏コメント アコギ独特の音色が再生される感じがする。こんなに変わるんだね。 (市販のアコギ用ケーブルと弾き比べてみて) どちらがアコギサウンドかと聞かれると間違いなくSOUND WOODだね。
SOUND WOOD使用コメント~アオキサトシ~
アンダーグラフなどで活動中のギタリスト・アオキサトシさんが7月末発売のアコースティックギター用ケーブルを試奏されに来社されました!
気に入っていただきコメントを頂きましたので、UPいたします!!
従来のシールドの使用時に感じる、生音とスピーカーから飛び出す音とのギャップ。
木の楽器と電気との間に生まれてしまう「仕方が無い」の壁を壊してくれた。
しばらく弾いているとスピーカーから音が鳴っているということを忘れてしまいそうになる様な心地いい自然なサウンド。
指でのアルペジオ、ソロやリードフレーズ時には、よりアンプラグドなニュアンスを味わいながら楽しめると思う。
気持ち良くていつまでもずっとギターを弾いていたくなるアイテムだね。そして、ルックスが抜群でステキ。完璧!
アオキサトシ
SOUND WOOD使用コメント~山本恭司(BOWWOW)~
ギタリスト山本恭司さんからアコースティックギター用ケーブル「SOUNDWOOD」の感想を頂きました!
SOUNDWOODの詳細ページにもUPしております。
僕はケーブルにはかなりこだわってきた方だし、良いケーブルであれば、 エレキでもエレアコでもそのまま良い音がすると信じていた。 しかし、このアコースティック専用のSOUND WOODには本当に驚かされた。 そのあまりにウォームでWOODYなサウンドは、 ちょっと金属的な感じすらしていたこれまでの物とは明らかに違う。 アコースティックを弾く時はもうこれしかない気がする。 山本恭司 発売は7月末です。もうしばらくお待ち下さい! 「SOUNDWOOD」詳細ページ
Moby(HAKAIHAYABUSA)のエフェクターボード
レゲーロックバンドHAKAIHAYABUSAのベーシストMobyさん来社されました!
シンプルですがエフェクターボードの写真をUPいたします。
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
メインのケーブルはベース側がFLシリーズでアンプ側がFAシリーズを使用されています。
BUDDAのODは踏みっぱなしで、たまにシンセを飛び道具として使用されるとのことでした。
PCシリーズ
FAシリーズ
FLシリーズ
DM-Xレビュー by 玲央(lynch.)
前回の日記にも登場しましたlynch.!!
ギタリストの玲央さんから使用コメントを頂きましたので早速UPいたします!
前回もご紹介しましたDM-X!
自身が所有するMarshall 1959等のワンヴォリューム(マスターボリュームの無い)アンプは、ライブでの使用を考慮した場合に、その音量コントロールが非常にデリケートな問題となってしまいます。安易なマスターヴォリュームの増設は、ヴィンテージアンプ本来の方向性を変えてしまうため、それを行わず、アッテネーターを使用する方がほとんどだと思いますが、実はそのアッテネーターによってもキャラクターは左右されてしまいがちです。今回、僕の導入した「DM-X」は“アンプのキャラクターを変えない唯一のアッテネーター”だと言い切ってもいいでしょう。他社のアッテネーターと比較してみても、その差は歴然で、音量を小さくした際にありがちな“骨抜き”感がなく、非常にリッチな音質であり、特にギタリストにとって一番美味しい“ミドル”の充実感や艶においては全く失われません。もちろん小音量ゆえに、箱鳴りによる高音/低音の暴れ具合や押し出し感は控えめになってしまうのですが(それはアッテネーター全般に言えます)、音質補正等による混ぜ物が一切ないため、そのアンプを選んだ者の意思はストレートに再現されたまま。これらは世界で唯一の“トランス式”というところにもよるのでしょう。大音量での使用が難しい環境において「アンプ本来の音」を再現できるのは、この「DM-X」だけでしょう。 玲央(lynch.)
玲央さんは渋谷AXで メモリ40% メモリ55%で使用されていました。
是非参考にしてみてください。
続いて前回あまり触れていなかったACシリーズ(電源ケーブル)。
こちらもDM-X同様最近また問い合わせが多くなってきましたので、皆さんの参考になるようアーティストのコメントを載せていきたいと考えています!!
ACケーブルの玲央さんのコメント↓
昨今、シールドやパッチケーブルの重要性に気付き、自身の好みなどを盛り込んで選定を繰り返している人が増えてきているようですが、忘れてならないのが電源ケーブルの重要性。あくまでエレキ楽器を使用する以上、電源ケーブルも楽器とアンプ、エフェクター等を繋ぐアナログケーブルと同等に重要視する必要があります。現在、僕が使用している「ACシリーズ」は、自身が過去に使用してきたものの中で一番“素直”な電源ケーブルであることは確か。それは別の言い方をすれば、無駄がなく、加工が施されていないということであり、“楽器本来の持っている能力を100%発揮させる”ということでもあります。(これはEx-pro社の全製品に共通するところだと考えています。)自身の使用環境はアンプだけにとどまらず、ラックエフェクターや足元のエフェクトループシステム、自宅のスタジオ機材など多義に渡っており、相性など考慮する必要がないことから、まさに“スタンダード”の位置づけ。決して安価ではないかもしれませんが、ノイズ対策をはじめ、それ以上の効果が発揮されるのは事実です。この「ACシリーズ」という電源ケーブルは、常に“信頼”と“本当の音”を供給してくれます。 玲央(lynch.)
玲央さんはACシリーズの2mを使用しております。
他にACCシリーズもラインナップしておりますのでチェックしてみてください。
みなさん参考にしてみてください。
玲央さんコメントありがとうございました。
玲央 lynch. http://lynch.jp/
4106 (BRAZILIANSIZE、L.i )NEWボード完成
BRAZILIANSIZEではギターボーカル、SCAFULL KINGやL.i、木村カエラではべーシストとして活躍中の4106さん!2011年ギター用のNEWボードが完成しました。
前回のと2箇所ばかり変更しただけなんですが、今回もこだわりのペダルたちがギッシリ!
完成したのでUPしますね。
ずっと愛用していただいてるEx-proペダルワイアレスPWシリーズの受信機を先頭に・・・
新たに加えられたエレハモの「ドロップチューン」など今回も所狭しと並んでおります。
4106さん曰く・・・「いろいろ小型のワイアレスは試したよ、巷で噂の安いデジタルのをね。うん。第一線で使うのは無理だって言われた意味がよく分かった・・・そうなるとEx-proのPWシリーズは本当に良く出来てる。分かって欲しいよ皆に・・・」
そして今回も電源供給はPS-1改(2A仕様)からとっております。
そしてそして今回はもう一つ!!
3月発売のOPREXのシールドケーブルを試していただきました。
コメントです↓
普段はEx-proのFAシリーズを好んで使っています。
太いやつね。
あれはめちゃくちゃレンジ広く感じるし、ナチュラルで今でも気に入っているよ。
なので今回はEx-proのFAを無視して試してみました(笑)
率直にビックリしたよ〜!
この値段でこのクオリティーに!!
安い値段のケーブルってシマりが無かったり、こもってたり、ま〜安いんだからしょうがないよねって思ってた。でもOPREXの貪欲に高級ケーブルに近づけようとしてるこの響きに脱帽です。プラグの印刷を無くしたり、生産ラインの見直しなどで浮いたお金を、他社が安価な物を採用してしまう部分の開発につぎ込んだんだって・・・へ〜 やるね〜それなりの音をしっかり持ってきたところがEx-proらしいし、この価格のこのクオリティーは新たなブランドOPREXの真骨頂なんでしょうね。
本当にこの値段のものとは思えません!キャッチフレーズの「低価格帯の常識を覆す!」まさにこれだね
4106
うれしいです!ありがとうございました!
3月の上旬発売にむけて進んでおります!お楽しみに!!
ケーブルコメント!!
楽器店店頭などで貼っていただくEx-proケーブルのポップが完成いたしました!!
“今回はEx-proケーブルユーザーでありますbloodthirsty butchers、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND,10-FEETの3バンドのご協力で製作いたしました。
吉村さん、KOHKIさん、TAKUMAさんNAOKIさんコメントどうも有難うございます。
コメントと使用ケーブルは以下のとおりです。
なお、今回のポップをご希望の楽器店さまはご遠慮なくご連絡いただければご用意いたします。
bloodthirsty butchers
この骨芯から出されるサウンドは、甘いメローなトーンからじゃじゃ馬みたいな音までも突き抜けて連れて行ってくれる。太く重くコイツを乗りこなして欲しい。
吉村秀樹(FA・PC・AC・SPXシリーズ使用)
田渕ひさ子(FL・PC・ACCシリーズ使用)
射守矢雄(SPXシリーズ使用)
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
もともとシールドには拘らなかった。プレイ方法や会場の音響調整でどうにかなると思っていたからね。そんな俺でもEx-proのケーブルはすごく良い音だと感じることが出来るんだ!
KOHKI(FA・FLシリーズ使用)
TOSHI-LOW(FAシリーズ使用)
MAKOTO(FAシリーズ使用)
10-FEET
いかに音痩せさせないかを追求して音を作っている中で、今はかなり強い味方です。あと緊急時は悪い奴を縛ったりできるかも!?
TAKUMA(FL・PCシリーズ使用)
素直に音が伝わってくる感じが、出したい音のイメージを作りやすくしてくれるのですごく気に入ってます。
NAOKI(FL・PCシリーズ使用)
使用機材コメント〜IKUZONE(Dragon Ash)〜
Dragon AshのべーシストIKÜZÖNEさんも以前からEx-proケーブルユーザーです!!
“IKÜZÖNEさんはFAシリーズを使用!
そして今回はそのIKÜZÖNEさんからもコメント頂きました。
こんなんでどうかな〜とのことです(笑)
剛速球なコメント!!ありがとうございます!!
とりあえず
BASSとEx-proが無いと・・・
LIVEが始まらない!!!!
IKÜZÖNE(Dragon Ash)
”