関谷友貴 (TRI4TH/黒船) が使用するEx-pro製品
TRI4TH、黒船のベーシストで、
つい先日の KellySIMONZさんとの共演も記憶に新しい
関谷友貴さんより、ケーブルのご依頼を頂きましたので
ご紹介致します。
・Ex-proシールドケーブル
FA-3LS [ FAシリーズ 3m L字×ストレート ] ×2
FA-7LS [ FAシリーズ 7m L字×ストレート ] ×1
gure (HAWAIIAN6) が使用するEx-pro製品
HAWAIIAN6 のベーシスト gureさんより、
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-proシールドケーブル
FA-1LL [ FAシリーズ 1m L字×L字 ] ×1
Ex-proのシールドケーブルは
配信・録音等に便利な
20cm、50cm、75cm、1m、2mといった
短い長さもレギュラーラインナップされています。
製品ページも是非ご覧下さい。
KENTARO (DAIDA LAIDA / HARUKA) が使用するEx-pro製品
DAIDA LAIDA や HARUKA等、
多方面で活躍されるギタリストの KENTAROさんより
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-proアコースティックギター専用シールドケーブル
SWC-5SS [ SOUND WDDD 5m ストレート×ストレート ] ×1
SWC-3SS [ SOUND WDDD 3m ストレート×ストレート ] ×1
・Ex-proバランス・マイクケーブル
CC-5 [ CCシリーズ 5m ] ×2
マイクケーブルはレコーディング用。
SOUND WOOD は 2/14のアコースティック ソロ ライブで初披露です。
関谷友貴 (TRI4TH / 黒船) が使用する Ex-pro製品
TRI4THのベーシストで、黒船のリーダーでもある
関谷友貴さんより、ケーブルのご依頼を頂きましたので
ご紹介致します。
・Ex-pro バランス・マイクケーブル
CC-5 [ CCシリーズ 5m ] ×4
・特注バランスケーブル
キャノンXLR(メス端子) ー TRSステレオフォン CCシリーズ用線材 30cm ×2
キャノンXLR(メス端子) ー TRSステレオフォン CCシリーズ用線材 1m ×2
キャノンXLR(オス端子) ー TRSステレオフォン CCシリーズ用線材 4m ×2
・電源ケーブル
AC-2 [ ACシリーズ 2m ] ×1
ACC-2 [ ACCシリーズ 2m ] ×1
木村祐介さん (onepage) が来社されました
onepage のベーシスト 木村祐介さんが来社されました。
写真でご本人が手にされている
エフェクターボードの組み込みを行いました。
これまで木村さんは小型のボードに機材を組み込まれていましたが、
Ex-pro SKB-1 を大変気に入って頂き、
今回、SKB-1 で組み直す事に致しました。
完成したのがこちらのボード。
今まで使用していたボードから全ての機材を移植し、
さらにエフェクターをもう1台追加しましたが、
バッチリ綺麗に収まりました。
ライブ中にON/OFFする物は手前に設置。
ライブは勿論、レコーディング時に使用する
入出力口も全てこのまま使用可能です。
運搬時にパワーサプライの電源アダプターが暴れないようにもしてあります。
こちらのボード、サブボードではありません。
木村さんのメインボードです。
onepage のライブでは、ぜひ木村さんの足元もチェックしてみてください。
KURO (Dear Loving) が使用するEx-pro製品
Dear Loving のベーシスト KUROさんより、
ケーブルのご依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-pro パッチケーブル FTPシリーズ
特注 FTP-015NLL [ 15cm NLプラグ×L字 ] ×1
特注 FTP-02NLL [ 20cm NLプラグ×L字 ] ×1
特注 FTP-04NLL [ 40cm NLプラグ×L字 ] ×1
特注 FTP-035LL [ 35cm L字×L字 ] ×1
FTP-03LL [ 30cm L字×L字 ] ×1
・Ex-pro シールドケーブル FAシリーズ
FA-5LS [ 5m L字×L字] ×2
一ノ瀬さん (青色壱号) のエフェクターボードが完成しました
先日お預かりした
青色壱号の一ノ瀬さんのエフェクターボードの
組み直しが完了しました。
新しい機材「drop」を追加して組み直したボードがこちらです。
前回、ボードを組んだ際の解説が好評を頂いたので、
今回も幾つかの点をご紹介致します。
皆様の何かしらの参考になれば幸いです。
まず、このボードの底面ですが、経年劣化によってシートが貼られている台紙が剥がれてしまい、
エフェクターが不安定になっていました。
前回補強しておいた外周部分のパッキンによって、かろうじてくっついている状態。
ですので、思い切って底面シートを全張替えしました。
張り替えに使用したのは、
Ex-proが新たに開発したループ&フックテープ(通称ベルクロテープ)。
粘着部は当社比2.5倍。ループとフックの密度も高いので、
強い接合力を誇ります。
現在、このテープはSKB-1のセットとして発売しております。
テープ単体での販売も予定しておりますので、ご期待ください。
一ノ瀬さんのボード内の配置ですが、
ライブで演奏中にON/OFFする機種3台を手前に、
常時ONのコンプレッサーとグラフィックイコライザーは奥に設置。
ワイヤレス受信機はチューナーとしても使用されますが、
手前のdropとは高低差があるのでON/OFFに支障はありません。
万が一、ワイヤレス送信機にトラブルが起きても、
ワイヤードでライブ続行可能なように、台座で底上げして
インプットジャックにシールドを挿せるようになっています。
また、手前のdropも底上げしていますが、
これはレコーディングでは音質劣化を避けるために受信機は介さず、
信号の入口がトゥルーバイパス仕様のdropになる為、
dropのインプットに直接シールドを挿せる様にする為です。
dropの右側を広めに空けて、プラグの抜き差しを簡単に出来るようにしてあります。
また、受信機からdropへのパッチケーブルの長さがキッチリし過ぎると、
逆に抜き差しが大変になるので、”敢えて”ケーブルに余裕をもたせてあります。
更にピュアな信号にこだわる場合は
コンプを信号の入口にするのも無理なく可能。
コンプの後、信号はオーバードライブ、次にプリアンプへと流れて行きますが、
一ノ瀬さんは録音時にオーバードライブは使用されないので、
ここもピュアな信号確保の為、手動バイパスでコンプからプリアンプへ
簡単に接続出来る配置にしてあります。
このプリアンプはDCジャックとインプットジャックの位置関係の為、
前回組んだ際にはEx-pro「NL」プラグを使用しましたが、
今回は台座を作成し、プリアンプを底上げしているので
通常のL字プラグでの接続が可能です。
今回、プリアンプを底上げしたのは、
録音時にコレを使用する為。
極端な使用法としては、ボードから何も外さないで
このようなピュアな信号を録音出来ます。
前回同様、グラフィックイコライザーも底上げしているので、
ライブ時の信号の出口も確保。
コンプからオーバードライブへのケーブル、
プリアンプからグライコへのケーブルの長さに余裕をもたせてあるのも、
先の理由と同じで、録音時の使用形態に合わせて
プラグの抜き差しを容易にする為です。
最後に、
パワーサプライのアダプターにテープを着けて、
運搬時に暴れてエフェクターの設定が変わらないように
ボードに貼り付けられる様にしてあります。
今回使用したケーブルはこちらです。
参考になれば幸いです。
ループ&フックテープの単体発売はご期待ください。
現在、パッケージ製作中。
くりざべすさん (FROZEN CAKE BAR) の機材修理完了
FROZEN CAKE BARのボーカリスト
くりざべすさんよりお預かりしていた
イヤーモニター R-100の修理が完了しました。
現在、T-100/R-100は生産完了しておりますが、
今回のように生産完了品でも修理可能な物はございますので、
皆様も遠慮なくご相談ください。
新規モニター紹介 ~KOUSUKE (SpecialThanks)~
SpecialThanks のベーシスト KOUSUKEさんが
新たに Ex-proモニターとなりました。
早速、ケーブルのご依頼も頂きましたのでご紹介致します。
・Ex-pro シールドケーブル
FA-3SS [FAシリーズ 3m ストレート×ストレート] ×1
FA-7LL [FAシリーズ 7m L字×L字] ×1
田渕ひさ子 (NUMBER GIRL / bloodthirsty butchers) が使用するEx-pro製品
NUMBER GIRL や bloodthirsty butchers 、
その他、ソロ等の様々な活動をされているギタリスト
田渕ひさ子さんよりケーブルのご依頼を頂きましたので
ご紹介致します。
・Ex-pro シールドケーブル
FL-5SS [FLシリーズ 5m ストレート×ストレート] ×2
FA-5LS [FAシリーズ 5m L字×ストレート] ×1
・bloodthirsty butchers Official Site