アコースティック・ケーブル「SOUND WOOD」
待望のアコースティックケーブルをついに製品化します!
その名も「SOUND WOOD」。
SOUNDS GOODというポジティブな言葉から名づけたこのケーブルは
その名のとおり、木がもたらすあたたかいアコースティックサウンド!
プラグキャップの木は何種類かの中から音色だけで選び、一番あまくて延びのある音だったカリン材を採用。
プラグキャップの天然の木と、アコースティックサウンドにマッチする線材、Ex-proオリジナルプラグの出会いが
アコースティックギター用ケーブルの常識を一新します。
発売日:7月末
長さ :3m 5m
プラグ:ストレート×ストレート
L字×ストレート
価格 :¥8800~
NEWイヤモ二システムT-200/R-200詳細発表
ワイアレス・イヤーモニターシステム「T-100/R-100」の後継機
「T-200/R-200」の詳細ページが完成いたしました。
発売日が決定次第またご報告いたします。
アコギ用ケーブルのプラグキャップ試作!
以前ブログでも発表しましたアコギ用ケーブル!
プラグキャップの試作が完成し、ただ今最終的なチェックに入っております!
あとはプラグキャップの木の種類を決定するのですが、
木の種類でかなり音が変わります。この試奏が結構楽しいんです!
線材もある程度決まってきましたので、近日詳細を発表できると思います!
あたたかい音色のアコギ用ケーブル。もうしばらくお待ちください!
ロングスリーブL字フォンプラグ「NL」発売!
いろいろなミュージシャンのエフェクターボードをセッティングしていると、なかなか思い通りにパッチケーブルを這わせないことがあります。
エフェクターのINPUTジャックやOUTPUTジャックの側にDCジャックがあり、DCプラグが邪魔で思い通りにL字プラグのパッチケーブルでは配線できないという経験が皆さんもあると思います!
手前から這わしたいのにDCプラグが邪魔だから遠回りして這わしたり、L字プラグではさせないからストレートプラグで接続したりと・・・
そんなときにはこの長尺L字型フォンプラグです!
話だけではわかりづらいので、写真をご覧ください。
左が通常のL字プラグで、右側が長尺L字型フォンプラグ。スリーブ部が長くなっているのがわかります。
そうすることによって・・・
↑このようにDCプラグに接触せずに、思い通りの方向にパッチケーブルを這わすことができるということです!
無理やり挿すとDCジャックが壊れたりとトラブルの原因になってしまいます。
他にも・・・
ワウペダルのジャックも少し落とし込まれていたり、同じくDCジャックが邪魔だったりしますが、これもこの長尺L字で解決します。
また↑このようなエフェクターもよく見ますが、このように綺麗にトラブル無く配線できるようになります。
他には・・・
落とし込まれたギターのジャックにもL字型プラグが挿せるようになります!
新しい発想(Neo)から生まれた斬新的(Novelty)な長尺L字型フォンプラグ「NL」は、アーティストとギターテックからの声を基に、イーエクス・プロと(株)神田商会による共同企画により誕生しました。
この長尺L字型フォンプラグ「NL」をPCシリーズとPCRシリーズに採用し、新たにラインナップに加え発売します!
本日4/7日に出荷完了しましたので、早ければ明日4/8、4/9には楽器店に並ぶはずです。
発売日:4月9日 ※お求めはお近くの楽器店で、店頭に無ければご注文ください。
詳細ページ:近日Ex-proのHP内に公開予定
※実用新案登録出願中
ワイアレス・イヤーモニター・システム発売決定
長らくお待たせしておりました、ワイアレス・イヤモ二システムの発売が決定しました!!
発売日:平成27年5月末
型番:T-200(送信機)、R-200(受信機)
価格:未定(前機種T-100/R-100と同価格予定)
詳細は近日発表いたしますので、もうしばらくお待ちください!!
ワイアレス・イヤモ二・システム試作機
新しいワイアレス・イヤーモニターの試作機のチェックをしております。
今回は試作では有りますが、大きさとコントロールの配置など決まりましたので
画像をUPしたいと思います。
アンテナも内蔵アンテナになったのでかなりコンパクトになりました。重量も軽くなっています。
ボリュームノブは押すとシャーシの中に隠れるプッシュロックタイプを採用。
誤ってボリュームを回してしまうことも無くなります。
音色は前機種の受信機R-100よりもレンジが広くよりオーディオ的になり聞きやすくなっています。
無音時のノイズは圧倒的に減りました。
今後は調整を続け、よりモニタリングに適した音色に近づけるようにしていきます。
まだ発売時期などの発表は出来ませんが、確実に近づいております。
楽しみにお待ちください。
アコギ用ケーブル プラグキャップイメージ図公開
去年から開発を進めているアコギ用ケーブル。
試作の線材も試奏を重ねている状況でして、
同時にプラグの開発も進めております。
プラグのキャップ部は、アコギ用ということでウッド(木)にすることとなりました!!
材質、製作工程などいろいろクリアしないといけないところはあるものの、
イメージ図を描きましたので公開いたします!
アコギの側板と同じマホガニーを使用する方向で考えています。
また音質など線材に関する内容は近日公開する予定ですので
楽しみにお待ちください!
ワイアレス・イヤーモニター・システム試作完成間近!
ご好評いただいておりましたワイアレス・イヤーモニター・システム「T-100/R-100」の後継機種がそろそろ詳細を発表できそうになってまいりました!!
近日試作機第一弾が完成しますので、詳細などなどを発表したいと考えております。
A帯の電波法改正に伴い不便になっていく一方、B帯はこれからも自由に使えることが約束されております。
音質もかなりパワーUPし、受信機もかなり軽くなりステージパフォーマンスを妨げることもありません!
また詳細発表をお楽しみに!!!
NEWパワーサプライ「PS-2」試作完成
ご好評いただいておりましたパワーサプライ「PS-1」の後継機として
現在開発中のパワーサプライ「PS-2」の試作機が完成しました!
告知していたとおり、3種類の電圧を設定できます。
9Vは「PS-1」の頃から9.8Vと高電圧に設定。
そのほかに7V~18V可変できる出口が2系統ずつ2種類あるので・・・
例えば・・・
9.8V×8、15V×2、18V×2とか、
9.8V×8、9.8V×2.12V×2や、
9.8V×8、8.5V×2、9.8V×2などなど
ご使用のエフェクターに対応する電圧をセッティング可能になります。
12Vや15Vや18Vなどの電圧を必要とするエフェクターにはもちろんのこと、
9V電池が減ってきている状態のサウンドを好んでいる方には、
意図的に電圧を9V以下に設定できます。
9.8V×8の出口、7~18V×2の出口、7~18V×2の出口それぞれにレギュレートされている為、
電圧違いのエフェクターとのノイズなどの干渉を防ぎます。
デジタル系のノイズが回ってしまうトラブルには、同時発売のノイズフィルター「NF-1」を接続して下さい!
DM-X用ケース
これ何だと思いますか?
これはDM-X用ケースなんです。
DM-Xご使用の方からの多数ご依頼をいただいております。
ですので近日製品化しようと考えております。
価格は未定ですが、内容を少しお知らせいたします。
DM-X専用ケースは持ち運び、セッティングも楽になり、
第一に輸送、収納時の破損を全力で防ぎます!!
ケースの上フタを外し、そのまま使用可能。
その他詳しい情報が決定次第お知らせいたします。