アーティストコメント~goe (aphasia) ~
aphasiaのギタリスト goeさんより、
Ex-proとの出会いから現在まで使い続ける理由など、
貴重なコメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、goeさんのコメントです。
私がEx-proのシールドを本格的に使い始めたのは
初代社長の近藤さんから
「これ使ってみてよ、goeちゃんの音に合ってると思う」と
FAシリーズのシールドを送って頂いてからです。
それ以前にもEx-proのシールドやワイヤレスは使ってて気に入ってたんですが、
頂いたFAをマーシャルにダイレクトに突っ込んで鳴らした瞬間余りの音圧に驚きました。
すぐに近藤さんに
「とんでもなく好みの太さの音出ました!ありがとうございます!」と電話したら
「もっと色々試しにウチおいでよ、大きな音で試奏も出来るからエフェクターも色々試してみて」と言って頂き、
当時下北沢にあったEx-proに何回か通わせて頂きました。
色んなエフェクターを次から次へと試させて頂いて、
親身に私の音作りの相談にのって頂き凄く嬉しかったのを覚えています。
使い始めて10年たってるにも関わらず、
何のトラブルも無く今だに太い音を出し続けているFAには驚きです。
aphasiaも今年で結成25周年。
様々なギター、エフェクター、アンプ、シールド等を試してみましたが
FAの音が好きすぎて、結局ワイヤードでブースターのみと言う所に行き着きました。
これだとシールドで音が大きく変わってしまうので
私のサウンドにFAは欠かせない物になっていました。
今回試させて頂いたFLは、FA程では無いにしても充分に太い音が出て
私のジャクソンとの相性も良い上、
取り回しが良くライブでワイヤードでやるには非常にやり易くなりました。
これからもよろしくお願いします!
Larme Belladonnaの皆さんが来社されました。
Larme BelladonnaのSHOHEIさん、IORIさん、佐藤秀樹さんが
Ex-proに来社されました。
SHOHEIさんには以前よりEx-proケーブル各種をご使用頂いておりますが、
今回、ギタリストの佐藤秀樹さんとベーシストのIORIさんにも
FAシリーズとFLシリーズを試して頂く事になりました。
お二人からコメントを頂きましたら、随時ご紹介させて頂きます。
・Larme Belladonna Official Site
一ノ瀬 (絶対倶楽部) が使用するEx-pro製品
絶対倶楽部のベーシスト
一ノ瀬さんから、Ex-proシールドケーブル
FAシリーズとFLシリーズについてのコメントを頂きましたので
ご紹介致します。
以下、一ノ瀬さんのコメントです。
ライブでは少しだけ音を歪ませているのですが、
もう少し歪みを効かせたいけどエフェクターで調整すると効きすぎてしまう…
と困っていた時にFAシリーズを使ってみました。
倍音の出方や明るい音色がとても好みで、理想の音にぐっと近づきました!
普段上物が多いバンドで演奏しているので、
それを支えられるパワフルな音を出してくれるのも嬉しいです。
シールドで音は変わるとよく言われていますが、こんなに変わるのかと驚きました。
逆に宅録の時にはFLシリーズが良かったです。
エフェクトのかかった音よりはベース本体の音を生かして録りたいので、
音の劣化なくクリーンにはっきりと聞こえるのがとても助かります。
次のレコーディングはFLシリーズを使用して録りたいですね!
Ex-pro製品お取扱店~FAシリーズ店頭試奏用ケーブル設置店~
営業の山本です。
先月のブログで
全国の「Ex-proケーブルが店頭で試奏出来る楽器店さん」を
ご紹介させて頂きましたが(10月10日掲載)、中でもとりわけ
「FAシリーズを試してみたい」という方が多いようです。
FAシリーズをメインに愛用されているミュージシャンは多く、
lynch.の玲央さん、RayflowerのYUKIさん、K-A-Zさん……
名前を挙げたらキリがないほど多くのミュージシャンに愛され、
最近では神田商会様主催のギタークリニックにおいて、
Peripheryのギタリスト Misha Mansoor氏にもご使用頂きました。
and MORE!!
そのFAシリーズ。やはり見た目のインパクトが大きいようで、
線材の太さから「硬そう」「取り回しが難しそう」といったイメージを持たれてしまうようです。
だからこそ、「買う前に一度試してみたい」という声が多いのも事実。
そこで、あらためてFAシリーズが店頭で試せるお店を紹介させて頂きます。
私が把握できている限りではございますが、皆様のシールド選びの参考にして頂ければ幸いです。
FAシリーズ。
実際にお使いの方はお分かりのとおり、実は見た目のゴツさに反して
取り回しはいいです。ぜひ体感して下さい。
【東京都】
クロサワ楽器 お茶の水駅前店
■住所
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2丁目2−2
■TEL
<エレキギター>
03-3292-7148
<アコースティックギター/ウクレレ>
03-3293-5626
■営業時間
11:00~20:00(年中無休)
■http://www.kurosawagakki.com/sh_ocha/
黒澤楽器店 G-CLUB TOKYO
■住所
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3丁目8−1
■TEL
03-3295-2800
■営業時間
11:00~20:00 (年中無休)
■http://www.kurosawagakki.com/sh_g_club/index.html
ベースプラネット
■住所
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台 2-4-5
■TEL
03-5577-9711
■営業時間
11:00 〜 20:00
■https://www.guitarplanet.co.jp/shop/detail/?cd=bass
下倉楽器 お茶の水本店
■住所
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2丁目2
■TEL
03-3293-7706
■営業時間
平日・土曜日10:40~19:25
日曜日・祝日10:00~18:30
■http://www.shimokura-gakki.com/honten.html
島村楽器 錦糸町パルコ店
■住所
〒130-0022
東京都墨田区江東橋4-27-14
錦糸町パルコ5F
■TEL
03-5625-0070
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/kinshicho-p/
島村楽器 パサージオ西新井店
■住所
〒123-0843
東京都足立区西新井栄町1丁目17-1
パサージオ 3F
■TEL
03-3848-7666
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/nishiarai/
山野楽器 ロックイン新宿 ギター&ドラム館
■住所
〒160-0022
東京都 新宿区新宿3-35-16
ジュラクツイン A
■TEL
03-5269-0795
■営業時間
平日 12:00~20:30
土・日・祝日 11:30~20:00
■https://www.yamano-music.co.jp/shops/rockinn-shinjuku-1/
島村楽器 新宿PePe店
■住所
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1-30-1
西武新宿ペペ6F
■TEL
03-3207-7770
■営業時間
11:00〜22:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/shinjuku/
イシバシ楽器 渋谷店
■住所
〒150-0042
渋谷区宇田川町31-2
渋谷BEAM 2F
■TEL
03-3770-1484
■営業時間
11:30~20:30
■https://www.ishibashi.co.jp/store/shibuya.html
クロサワ楽器 日本総本店
■住所
〒169-0073
東京都新宿区百人町1-10-8
■TEL
03-5386-9630(アコースティックギター)
03-3363-9595(エレキベース)
03-3363-7451(クラシックギター・ウクレレ)
03-3363-9630(管楽器)
03-3363-9595(コントラバス)
■営業時間
11:00~20:00(年中無休)
■http://www.kurosawagakki.com/sh_ohkubo/index.html
楽器奏庫 立川店
■住所
〒190-0022
東京都立川市錦町2-1-7
古川ビル1F
■TEL
042-595-9347(FAX兼用)
■営業時間
12:00~22:00
■定休日
毎週火曜日
島村楽器 フレンテ南大沢店
■住所
〒192-0364
東京都八王子市南大沢2-1-6
フレンテ南大沢4F
■TEL
042-653-3430
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/minamiosawa/
島村楽器 ミーナ町田店
■住所
〒194-0013
東京都町田市原町田4-1-17
ミーナ町田 B1F
■TEL
042-710-6088
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/machida/
【神奈川県】
イシバシ楽器 横浜店
■住所
〒220-0005
横浜市西区南幸2-17-1
相鉄南幸第7ビル 2F,3F
■TEL
045-311-1484
■営業時間
11:00~20:00
■https://www.ishibashi.co.jp/store/yokohama.html
島村楽器 横浜ビブレ店
■住所
〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2-15-13
ビブレ5F
■TEL
045-314-5255
■営業時間
11:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/yokohama/
島村楽器 ラゾーナ川崎店
■住所
〒212-0013
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1
ラゾーナ川崎プラザ4・5F
■TEL
044-520-8097
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/l-kawasaki/
島村楽器 アリオ橋本店
■住所
〒252-0146
神奈川県相模原市緑区大山町1-22
アリオ橋本1F
■TEL
042-700-0180
■営業時間
10:00-21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/hashimoto/
若泉楽器店
■住所
〒251-0052 神奈川県藤沢市 93-6
■TEL
楽器店
0466-50-1555
駅前店(スタジオのみ)
0466-25-5040
■営業時間
平日・土曜 10:30〜21:00
日曜・祝日 10:30〜20:00
■定休日
毎週水曜日
■その他
臨時休業、営業時間変更等あり(HPでご確認ください)
■https://wakaizumigakki.jimdo.com/
【栃木県】
島村楽器 宇都宮インターパークビレッジ店
■住所
〒321-0118
栃木県宇都宮市インターパーク4-1-3
区画B01
■TEL
028-657-8520
■営業時間
10:00~21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/utsunomiya-interpark/
【埼玉県】
島村楽器 モラージュ菖蒲店
■住所
〒346-0195
埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲6005番1
モラージュ菖蒲3F
■TEL
0480-87-1920
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/shoubu/
【千葉県】
島村楽器 津田沼パルコ店
■住所
〒274-0825
千葉県船橋市前原西2-18-1
津田沼パルコA館5F
■TEL
047-474-7700
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/tsudanuma/
島村楽器 セブンパークアリオ柏店
■住所
〒277-0922
千葉県柏市大島田1丁目6-1
セブンパークアリオ柏店2階
■TEL
04-7190-3810
■営業時間
10:00~21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/ario-kashiwa/
山野楽器 サウンドクルー柏
■住所
〒277-0005
千葉県 柏市柏1-2-31 東口二番街 カルチェ5 2F
■TEL
04-7164-8770
■営業時間
10:00~21:00
■https://www.yamano-music.co.jp/shops/soundcrew-kashiwa/
【静岡県】
島村楽器 プレ葉ウォーク浜北店
■住所
〒434-8502
静岡県浜松市浜北区貴布祢1200
プレ葉ウォーク浜北1F
■TEL
053-584-2610
■営業時間
10:00〜21:30
■https://www.shimamura.co.jp/shop/hamakita/
【愛知県】
島村楽器 名古屋パルコ店
■住所
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-29-1
名古屋パルコ東館5F
■TEL
052-264-8316
■営業時間
10:00〜21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/nagoya/
【大阪府】
島村楽器 梅田ロフト店
■住所
〒530-0013
大阪府大阪市北区茶屋町16-7
梅田ロフト8F
■TEL
06-6292-7905
■営業時間
11:00~21:00
■https://www.shimamura.co.jp/shop/umeda/
【愛媛県】
島村楽器 エミフルMASAKI店
■住所
〒791-3120
愛媛県伊予郡松前町筒井850
エミフルMASAKI1F
■TEL
089-961-8890
■営業時間
9:00〜21:00
HIDE-ZOU (D) が使用するEx-pro製品
Dのギタリスト HIDE-ZOUさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
Ex-pro シールドケーブル
・FL-02LL [FLシリーズ 20cm L字×L字] ×1
・FL-05LL [FLシリーズ 50cm L字×L字] ×1
シールドケーブル FLシリーズは、パッチケーブルとして使用できる
短いタイプもレギュラーラインナップされています。
パッチケーブル FTPシリーズと併せて、サウンドシステム構築に
ご活用下さい。
いーえくす・ぷろ便りvol.24
皆様、こんにちは。
Ex-proの間渕です。
一気に寒くなりましたね。
昼夜の寒暖差もありますので、体調を崩さないようお気を付け下さいませ。
さて、 今回のいーえくす・ぷろ便りは、製品紹介にもどりたいと思います。
今回ご紹介するのは、
バランス・マイクケーブル CCシリーズ
です。
Ex-pro製品というと、
ワイヤレスやシールドケーブルをイメージされる方が多いかと思います。
しかし、このバランス・マイクケーブルも陰ながら活躍をしているのです。
多くのミュージシャンやスタジオにも提供してきております。
広ダイナミックレンジ、突き抜ける高温と音の立ち上がりのよさは、
ヴォーカリストが心地よく唄えるための必須条件、と位置づけて開発されたのがこのマイクケーブルです。
Ex-proオリジナル3芯シールドと独自の配線。
ITT CANONとの組み合わせ。
これらにより、外部ノイズにも強く、クリアな音色を感じていただけるはずです。
上記が、Ex-proのマイクケーブルの結線図です。
通常の、ホット、コールドの2芯にグランドを加えた3芯をシールド線で覆っています。
結線は、
出力側のオス端子でグランドとシールド線が結ばれ
入力側のメス端子ではシールド側はオープンとなっています。
つまり、
シールド線は入出力間の導線には関与せず、純粋にシールドとしてのみ作用します。
従来のものはホットとコールド間のアンバランス成分がシールド線を流れることで、
音質の劣化を招いていました。
ですので、
シールド線とは独立したグランド線を有する3芯方式に因る音質の向上は歴然です。
50cm、1m、2m、3mと短い長さのご用意もございますので、宅録用での使用にもオススメです。
是非お近くの楽器点店さんにお問い合わせくださいませ。
goe(aphasia)が使うEx-pro製品
aphasiaのギタリストgoeさんより
ケーブルのご依頼がございましたのでご紹介致します。
シールドケーブル
・FL-7LS FLシリーズ 7m L字×ストレート ×2本
新井崇之 (LIPHLICH) が使用するEx-pro製品
先日 Ex-proモニターになられた
LIPHLICHのギタリスト 新井崇之さんより、
シールドケーブル FLシリーズについての
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、新井さんのコメントです。
弾いた時のレスポンスが早くなった気がします。
パワーコードを弾いた時に今まで身体で感じなかった音圧を感じました。
音がしっかりと前に塊になって出てくる印象です。
良い感じに引き締まりました。欲しかった部分が出てくれてます。
クランチサウンドでコードを弾いた時は各弦の音が綺麗に聴こえてきました。
ただ音が太くなる成分が強調されるだけでは無いところが素晴らしいです。
結果、音の抜けも抜群に良くなり
ソロを弾いた時の音の力強さや艶がより出てきて気持ち良いです。
ここまで変わったのは本当にビックリでケーブル類は全部買え揃えたいなと思いました。
バンドアンサンブルにとてもいい効果を足してくれました。
最高です。
足元のボードからアンプに繋がるケーブル1本でも
ここまで音に違いが出ます。
ぜひ皆様もサウンドシステム構築の参考になさって下さい。
一ノ瀬 (絶対倶楽部) が使用するEx-pro製品
本日、絶対倶楽部のベーシスト
一ノ瀬さんが来社されました。
先日お預かりしたエフェクターボードを使いやすいようにレイアウトを変更し、
Ex-proケーブルで組み直しましたので本日はそのお渡しです。
今回、こちらのボードを
このように組み直しました。
使用したパッチケーブルは Ex-pro FTPシリーズ。
エフェクター電源供給用ケーブルは DCシリーズです。
一ノ瀬さんがボード内のエフェクターでライブ中にON/OFFを切換えるのは、
チューナーとしても使用しているワイヤレス受信機と
左端のプリアンプだけとの事でしたので、
ワイヤレス受信機をボードの手前に配置しました。
また、このボードは落とし込みなので、この位置ですと
ライブ中に送信機にトラブルが起きて 急遽ワイアードで対応する事になった時に
受信機のインプットジャックが使用出来ません。
そこで、台座を設けて受信機を底上げしました。
これで万が一の時も安心。
レコーディングの際はワイヤレス受信機は介さず
一番最初の信号の入口がコンプレッサーになりますが、
隣のパワーサプライが邪魔でパッチケーブルとシールドケーブルの抜き差しがしづらいので、
ここも台座でコンプレッサーを底上げして、
ケーブル差し替えの際にパワーサプライに手がぶつからないように配慮しました。
コンプレッサーから信号はオーバードライブへ流れ、
次にプリアンプへと流れていきますが、
一ノ瀬さんはライブで使用するオーバードライブを
レコーディングでは外す事の方が多いとの事です。
そこで、ボード手前のエフェクターは縁に寄せるのがセオリーですが、
オーバードライブの位置を工夫し、隣のプリアンプとジャックの位置が前後でズレるように
配置しました。
これにより、エフェクターをボードから外さなくても
簡単にどちらのプラグも外す事が出来ます。
その結果、
一瞬でレコーディングバージョンに早変わり。
オーバードライブを介さず、コンプからプリアンプへの
手動バイパスです。
こういう接続も可能。
プリアンプのインプットジャックに挿さっているプラグは、
DCケーブルのプラグ等の障害物を避けるEx-pro独自のプラグ「NL」です。
そして、最終的な信号の出口となるグラフィックイコライザーのアウトプットジャックも、
このままでは使用出来ませんので、台座で底上げして使用可能に。
最後に細かい部分ではありますが、
パワーサプライのアダプターにマジックテープを付けて、
ボードの空いているスペースに貼り付ければ、
運搬時にアダプターが暴れてツマミの設定を変えてしまう事もありません。
参考になりましたでしょうか。
NLプラグは
アコースティックギター専用シールドケーブル SOUND WOOD。
Ex-proパッチケーブル FTPシリーズ
に対応しており、セミオーダーでどなたでも入手可能です。
特にパッチケーブルに使用すれば、エフェクターのDCジャックの位置は
メーカーや機種によって様々ですので、ボードを組む際に重宝すると思います。
詳しくはこちらをご覧下さい。
一ノ瀬さんは現在、シールドは Ex-pro FAシリーズを使用されていますが、
今回、FLシリーズも試して頂く事になりました。
今後どちらがメインとなるのか、
ファンの皆様は要チェックですね。
Ex-pro新規モニター紹介~新井崇之 (LIPHLICH) ~
エンターテイメントロックバンド LIPHLICH のギタリスト
新井崇之さんが、新たにEx-proのモニターになられました。
また、ケーブルのご依頼も頂きましたので
併せてご紹介致します。
・シールドケーブル FL-6LL [ Ex-pro FLシリーズ 6m L字×L字 ] ×1
シールドケーブルでプラグ形状がL字×L字というのは
楽器店の店頭ではなかなか見かけない珍しいタイプだと思いますが、
Ex-proのシールドFLシリーズ、FAシリーズ及び、
OPREXシールドケーブル ORシリーズには
全レギュラーサイズにL字×L字仕様がラインナップされています。
新井さんはステージ足元からアンプまでを繋ぐのに使用されるとの事です。
ライブ用システムを組むにあたって、
新井さんのようにL字×L字の長いケーブルが欲しいという方は、
ぜひお近くの楽器店さんにご相談下さい。