Dear LovingのKUROが使用するEx-pro製品
Dear LovingのベーシストKUROさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・シールドケーブル
FL-5LS FLシリーズ 5ｍ L字×ストレート ×2本
TRI4TH、黒船の関谷友貴が使用するEx-pro製品
TRI4TH、黒船のベーシスト 関谷友貴さんより、
Ex-proシールドケーブル FA,FLシリーズを
ご使用頂いた感想を頂きましたので
ご紹介致します。
以下、関谷友貴 さんのコメントです。
自分の持ってる機材（ビンテージフェンダー、ケンスミスなどのアクティブベース、ウッドベース、エレクトリックアップライト）を取っ替え引っ替えしてベストなマッチングを探してみました。
FLシリーズ…全レンジのバランスがとても良く、以前使ってたケーブルより低音の密度が増してベースの情報量がそのままアンプからアウトプットされる印象でした。パッシブのジャズベースや、アクティブのエレキベースなどはこちらのケーブルが好みでした。
FAシリーズ…FLシリーズよりさらに図太い印象で、パッシブのプレベとのマッチングはベストかと思いました。エフェクトボードからアンプに繋がる最終段のシールドもこれが良いと感じました。
関谷友貴 (TRI4TH,黒船)
・シールドケーブル FAシリーズ
・シールドケーブル FLシリーズ
Jupiter / VersaillesのHIZAKIが使用するEx-pro製品
Jupiter / VersaillesのHIZAKIさんより、
ケーブルの追加依頼を頂きましたのでご紹介致します。
・パッチケーブル
ＦＴＰ－015ＬS ＦＴＰシリーズ 15ｃｍ Ｌ字×ストレート×2本
ＦＴＰ－03ＬS ＦＴＰシリーズ 30ｃｍ Ｌ字×ストレート×1本
摩天楼オペラの耀が使用するEx-pro製品
摩天楼オペラのベーシスト、耀さんより、
以前より愛用されているEx-proのワイヤレス用ケーブルの追加依頼を頂きましたので
ご紹介致します。
10Zシリーズ用ケーブル
LPC-5B × 1本
10Zシリーズは生産完了しておりますが、
LPC-5Bに関しては生産・販売をしておりますのでお問い合わせ下さい。
DCシリーズ 製品追加のお知らせ
発売以来ご好評頂いているDCシリーズ。
現在は各長さごとに、
LS(L字型×ストレートプラグ）、LL（L字型×L字型）の販売がございます。
なにぶんDCケーブルと言う性質上細い線材ですのでLLとクランクを分けずに販売しておりました。
しかし、お客様方からのご要望がございましたので、今回、LS、LLに加え、CRANK(クランク)を販売する運びとなりました。
表示はCRとつくようになります。
型番 JAN
DC-1CR （４５１９９１５００７５７９）￥４５０
DC-06CR （４５１９９１５００７５８６）￥４００
DC-045CR （４５１９９１５００７５９３）￥３５０
DC-03CR （４５１９９１５００７６０９）￥３３０
DC-015CR （４５１９９１５００７６１６）￥３００
価格はLSとLLとCRはすべて同じ価格です。
AREDREDS、Ex-GalneryusのTsuiが使用するEx-pro製品
AREDREDS,Ex-GalneryusのTsuiさんより、
以前より愛用されているEx-proシールドケーブル FAシリーズについての
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、Tsuiさんのコメントです。
初めて使った時は、とにかく音抜けの良さに驚きました。
音域が幅広く、それでいて芯がはっきりしてパンチがある。
楽器の持つ本来の音がすべて引き出されてるのではないかと、
そう思えるほど、このケーブルを使って出てくる音にインパクトがあり、
今ではこれ無しでは何も出来ないくらい、欠かせない存在になっています。
ベーシストでケーブルに悩んでいる人がいれば、真っ先にこれをお勧めします。
・シールドケーブル FAシリーズ AREDREDS OFFICIAL SITE
Ex-proケーブル 店頭お取り扱い製品拡大店紹介
Ex-pro 営業の山本です。
Ex-proケーブルの店頭ラインナップが増えたお店を
ご紹介致します。
まずご紹介するのは、
愛媛県の伊予鉄道郡中線「古泉駅」改札口より徒歩1分。
エミフルMASAKIの1階にある楽器店
島村楽器 エミフルMASAKI店さん
です。
こちらのお店では以前よりEx-proシールドケーブル
FLシリーズ、FAシリーズをお取り扱い頂いておりますが、
楽器店店頭ラインナップで主流の３ｍと５ｍ以外に、
FAシリーズの４ｍと６ｍが
新たに店頭ラインナップに加わりました。
自宅練習にピッタリな３ｍのシールドケーブルですが、
ステージでの使い勝手を考えると短いと思います。
また、海外製のフィートサイズのケーブルを使い慣れた方には、
３ｍや５ｍよりも４ｍや６ｍの方がしっくりくるのではないでしょうか。
島村楽器 エミフルMASAKI店さんには、
FLシリーズとFAシリーズ両方の店頭試奏用ケーブルをご用意しています。
ぜひ、お店に足をお運び頂き、よりご自身の好みのケーブルをお選び下さい。
Ex-proシールドケーブルは１ｍ刻みで15ｍまでレギュラーラインナップされており、
それ以外にも、セミオーダーで５.５ｍのようなレギュラーラインナップに無い
長さでのケーブルの製作も可能です。
店頭に無い長さのケーブルをお求めの方は、
お近くの楽器店の店員さんにご相談下さい。
〒791-3120
愛媛県伊予郡松前町筒井850
エミフルMASAKI １F
TEL 089-961-8890
営業時間 9:00〜21:00
次にご紹介するのは、
2019年4月6日にリニューアルオープンした
神奈川県横浜駅から徒歩3分の横浜ビブレ５階にある楽器店。
島村楽器 横浜ビブレ店さん
です。
リニューアルオープンした島村楽器 横浜ビブレ店さんは、
以前にも増してＬＭ楽器に特化。お店のＨＰをご覧頂くとお分かり頂けるように、
エフェクターの店頭ラインナップが実に充実しています。
そんな数々の素晴らしいエフェクターのポテンシャルを引き出す
Ex-proエフェクター電源供給用ケーブル DCシリーズが、
種類も豊富に店頭ラインナップに加わります。
さらに、DC変換アダプター DCAシリーズも店頭でお求め頂けます。
さらに、電源ケーブル ACシリーズも入荷します。
ギターアンプは勿論のこと、オーディオアンプや
DTMの音源系機材など、様々な機材の性能を100％引き出す
電源ケーブルです。
上記３種のケーブルは近日入荷予定です。
こちらのお店にはEx-pro シールドケーブル
FLシリーズとFAシリーズが各種店頭ラインナップ。
それぞれの店頭試奏用ケーブルもご用意しています。
さらに、Ex-pro スピーカーケーブル SPXシリーズもございます。
まるでバッファーをつないだかのような
音圧、明瞭感、艶が、これだけで簡単に得られます。
ACシリーズと併せて使用すれば、アンプから出る音が
格段にレベルアップ。
ぜひ、島村楽器 横浜ビブレ店にご来店頂き、
店員さんにご相談下さい。
〒220-0005
神奈川県横浜市西区南幸2-15-13
ビブレ５F
TEL 045-314-5255
営業時間 11:00〜21:00
新製品発売予定日変更のお知らせ～CSC-2～
3月にお伝えいたしましたCSC-2の発売予定日ですが、
4月末予定から7月末予定へと変更となりました。
発売予定日直前のご案内となってしまい、
お待ちいただいている皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、
よりよい製品を作っていきますのでもう少々お待ちくださいませ。
詳細につきましてはまた7月初頭にアナウンスさせていただきますので宜しくお願い致します。
MASAKIが使用するEx-pro製品
MASAKIさんより、
以前より愛用されているEx-proシールドケーブル FLシリーズについての
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、MASAKIさんのコメントです。 プロのミュージシャンは音に最後まで責任を持たなくてはなりません。 そんなミュージシャンの生命線こそがケーブルなのです。 私MASAKIのギター殺しスタイルでは、 ベースだから単に太い音を出すシールドキャラクターより、 いかに音粒を明確にオーディエンスに届けられるかがテーマとなります。 だからこそFLシリーズの芯のある抜けがマストなのです。 ベースからエフェクター、エフェクターからアンプは勿論、 DIからアンプの短いシールドすらもFLシリーズです。 そして、エフェクター間はFTPパッチケーブル。 レスポンスの良さ、見えてくる音像感、それこそがEx-proケーブルの真骨頂でしょう！ MASAKI（CANTA、地獄カルテット、DAIDA LAIDA、LIV MOON）
・シールドケーブル FLシリーズ・パッチケーブル FTPシリーズ MASAKI OFFICIAL SITE
Kelly SIMONZが使用するEx-pro製品
Kelly SIMONZさんより、
以前より愛用されているEx-proシールドケーブル FLシリーズについての
コメントを頂きましたのでご紹介致します。
以下、Kelly SIMONZさんのコメントです。
僕は基本的に、ギター、アンプ、そしてブースターを3種の神器として
あまり他のエフェクターを使用することもなく極力シンプルなセッティングこそ
自分のトーンを出せると考えているのですが、
そのすべてをつなぐシールドにはある種最もシビアにこだわっているとも言えます。
今の時代は僕の若いころと違いあらゆるタイプのシールドがあり
チョイスするのに迷う方も少なくないと思いますが、
僕は基準として「ありのままストレートに出力してくれる」事を重視しています。
FLシリーズを使用している理由は、
僕自身ピッキングコントロールで中高音域の出力を変えているのですが
そのニュアンスをしっかりとアンプに伝えてくれる上にレスポンスも早く、
シールドが長くなっても音質は全く変わらないといった所にあります。
アコースティックギターではFAシリーズを主に使用しているのは
アコースティックギターのレンジの広さを考えた、
あくまで特性を最大限に生かしたチョイスをしています。
EX-PRO/FL,FAシリーズは僕の4番目の神器ともいえるシールドです。
Kelly SIMONZ
・シールドケーブル FLシリーズ