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エフェクターボード完成〜dustbox、ivory7 chord〜

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本日完成しましたエフェクターボードを3点紹介したいと思います。

“まずはdustboxのVo,GのSugaさんの足元から

“パッチケーブルはPCシリーズで統一して、
電源はPS-1で供給しています。

激しいステージングにも絶えれるよう、フォンプラグ・ジャックやDCプラグ・ジャック部をかなり抜けにくく固定しました。

メインのケーブルは・・・
“ギターからはFLシリーズを採用。
“アンプまでがFAシリーズを採用。

そしてBaのJojiさんはラックの中にコンパクトを並べていました。

同じくPCシリーズでパッチケーブルを統一して、
“電源はPS-1からDC9VとDC12Vを供給。

dustboxのお二人が使用するパワーサプライPS-1は、DC9Vが12個とDC12Vが4個供給でき、
幅11cm×奥行き4.2cm×高さ4.6cmとかなりコンパクトなのでエフェクターボードの中のスペースに困ってる人にはかなり重宝すると思います。

dustbox
http://www.dustbox-web.com/top.html

“そしてお次がivory7 chordのG,Voの大西俊也さんのボードです。

“こちらもPCシリーズで統一し・・・

そしてSugaさんと一緒でIN、OUTの場所を統一したスルーボックスを製作。

これでセッティングがかなり楽になるし、トラブルの早期解決につながるのではないでしょうか・・・

そしてそして・・・

左上にあるBOXはこれまたスルーボックスなんですが、

ivory7 chordのVoではヴォーカルエフェクトを使用するためキャノン端子のケーブルを抜き差しするんです。

そうなるとエフェクターボード内のスペースの問題が付きまとっていたんですが、これがあれば抜き差しがボード左端で出来る為問題解決!!

ivory7 chord
http://www.ivory7chord.com/

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BOMB FACTORY 〜KAZUYA(G)〜

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こんにちは・・・

本日はBOMB FACTORYのライブのリハーサルに下北沢BASEMENTBARにお邪魔させていただきました。

BOMB FACTORYのギターのKAZUYAさんの足元の写真を撮ってきましたのでご紹介いたします。

“KAZUYAさんもパッチケーブルはPCシリーズを愛用。

“アンプまではFAシリーズを使用し・・・

“ギターからはFLシリーズを使用されています。

エフェクターボードでの音劣化やノイズは本当に残念ですし、プレーの妨げになります。

パッチケーブルでのロスは極力抑えたい。そんな時にPCシリーズを使ってみてください。

違いがわかっていただけるはずです。

近日KAZUYAさんからのコメントを頂いてブログにUPしたいと思います。

BOMB FACTORY
http://www.bombfactory.jp/

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エフェクターボード完成〜犬神ジン(犬神サーカス団)〜

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久しぶりのブログ更新です・・・

“今回はツアー中の犬神サーカス団のべーシスト犬神ジンさんの依頼でボードを組んでみました。

“Ex-proのペダルワイアレスの愛用ミュージシャンがここにも!!

ツアー後半戦はこのボードでかましてやってください!!

“右下のがペダルワイアレスの受信機PW-Rですね〜

“もちろんパッチケーブルはPCシリーズで、ジンさんはアンプまではFAシリーズを使用。

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ケーブルコメント!!

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楽器店店頭などで貼っていただくEx-proケーブルのポップが完成いたしました!!

“今回はEx-proケーブルユーザーでありますbloodthirsty butchers、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND,10-FEETの3バンドのご協力で製作いたしました。

吉村さん、KOHKIさん、TAKUMAさんNAOKIさんコメントどうも有難うございます。

コメントと使用ケーブルは以下のとおりです。

なお、今回のポップをご希望の楽器店さまはご遠慮なくご連絡いただければご用意いたします。

bloodthirsty butchers

この骨芯から出されるサウンドは、甘いメローなトーンからじゃじゃ馬みたいな音までも突き抜けて連れて行ってくれる。太く重くコイツを乗りこなして欲しい。
吉村秀樹(FA・PC・AC・SPXシリーズ使用)

田渕ひさ子(FL・PC・ACCシリーズ使用)
射守矢雄(SPXシリーズ使用)

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

もともとシールドには拘らなかった。プレイ方法や会場の音響調整でどうにかなると思っていたからね。そんな俺でもEx-proのケーブルはすごく良い音だと感じることが出来るんだ!
KOHKI(FA・FLシリーズ使用)

TOSHI-LOW(FAシリーズ使用)
MAKOTO(FAシリーズ使用)

10-FEET

いかに音痩せさせないかを追求して音を作っている中で、今はかなり強い味方です。あと緊急時は悪い奴を縛ったりできるかも!?
TAKUMA(FL・PCシリーズ使用)

素直に音が伝わってくる感じが、出したい音のイメージを作りやすくしてくれるのですごく気に入ってます。
NAOKI(FL・PCシリーズ使用)

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機材紹介〜UNLIMITS大月義隆〜

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“先日代官山UNITにてUNLIMITSのワンマンライブにお邪魔させていただきました〜!!

ギターの大月義隆さんの足元の写真を撮らせていただきましたのでUPします。

“メインケーブルはFLシリーズで、パッチケーブルはPCシリーズで統一していました。

UNLIMITS
http://www.unlimits.jp/index.html

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エフェクターボード完成〜sebastian(BULLZEICHEN88)〜

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BULLZEICHEN88のギタリストsebastianさんのエフェクターボードが完成しました。

基本的にはアンプの歪みと足元のオーバードライブ2機種で音作りしてるみたいです。

その他ワウ、トレモロ、オクターバー、フェイザー、フランジャー、フランジャーがsebastianギターの色づけをしてるみたいです。

以下sebastian氏コメント

今回からCABLEを一新しました。
今までの状態がNGって訳では無くて、単純に音質向上が狙い。

最近ボード内のエフェクターが徐々に変わって来たのと、配置換えによるケーブルレングスなんかも変えなければいけなかったので、だったらいっその事『お預けしてしまおう!』と言う事なんですね。

ボードの大きさや絶対移動出来ない物、結束等によるスペースの取り方なんかも含めて、少々(かなり?)無理を言ったんですが…
担当者の長岡くんが見事に問題をクリアーして、とにかくストレスの無い美しいレイアウトにして戴きました。

パッチ類は全てPCシリーズに変換、
ボードの特性上、PEC側からのジャックは通常より短いジャックを使用してます。
配置によってプラグ形状をLにしたりストレートにしたりして絶妙な状態にしています。

今回はギター側からはFL、アンプへはFAシリーズと言う形を採用しました。
結論から言うと、インピーダンスやエフェクターの複数使用なんかによる減衰なんかが気にならなくなった気がします。
レスポンスもとても良いし、何より僕が懸念してたのは、ケーブルによるEQ特性で変に音色が変わってしまう事でした。
とにかく素直にフラットに音が出てくれる事が一番なんです。

これはそんな希望を叶えてくれた感じです。

ノイズやショックにも強くて、激しいロードにも対応出来る頼もしい味方なんだよね。
ライブでもRECでもジャンル選ばず使える代物じゃないかな。
機材に不安要素があるとアーティストは絶対集中出来ない。
特にケーブル周りは定期的にメンテしないと大変な事になりますね
(駆け出しの頃は何度も痛い目をみました)。
良い音の前に接続ヵ所も見直し点検が必要です。
本当に素晴らしい迅速な対応をして戴きました。

長岡くんの粋な計らいで、エフェクターのLEDも視認性の高いブルーに変更して戴きました。ライブだとライティングの関係でエフェクターのランプが見えなくなる事が多いでしょ?(特に赤系は見えづらい) ONなのかOFFなのか…

いつもストレスだったんだけど、コレも見事に解消して貰いました。

電源やエフェクターの高さなんかも、実はニクイ演出が施されてます。
ここ等辺は神がかってますね(笑)

とにかく素晴らしい!!
気になる人は変えてみて下さい〜♪
ビックリするよマジで。

アザーっす!!!!!!!!!

ライブが超楽しみになりました!!!

BULL ZEICHEN 88 / sebastian

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ペダルワイアレス・コメント集!第4弾

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無学は神の呪いであり、知識は天にいたる翼である by シェークス ピア
ステージの呪縛。シールドの呪い。PWシリーズという知恵を手に入れた瞬間君の背中に翼が生える。その刹那は君をRockし、君を天へと導く。ch可変式で各地のステージで対応できちゃうし、フット・スイッチを踏めばミュ−トできちゃてギターの持ち替えもスムーズ。しまいにゃチューナーアウトまでついちゃってますわ。大変っす。音質もしっくりいくもので、安定した受信性能、持ち運びの手軽さ。完全にLive Houseを飛び回る君と僕の味方っす。 確かめよう見つけよう!すてきなサムシング!!!!
SHINGO CHANCE!(LAST ALLIANCE)

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ペダルワイアレス・コメント集!第3弾

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本当に凄いワイアレスシステムだ!!!
大きさは少し大きめのコンパクトエフェクターサイズだから当然エフェクターボードにそのまま置ける。当然シールドは片道だけでOK。これは随分助かります。当然ながら音ヤセの心配とかサウンド面も軽くクリア。ワイアレスを使うと低音が削られるなんて心配はいりません。ズンズンとくる低音だってシールドを使っている時と変わらないのには本当に驚きました。ライブハウスは当然、中ホールくらいまで何の問題もなし、操作も極めて簡単、この性能でこの値段ならもう買うしかないでしょう。今すぐ楽器屋さんにGO!!
甲斐貴之(EARTHSHAKER)

ラックシステムの必要なしにワイヤレスを利用できるのは凄く魅力的だと思います。
手軽にミュートが可能である事も私が現在使っているシステムだと非常に便利に機能します。あと、個人的に凄くユーティリティーなのは、フォンケーブルが利用可能な事。
シールドトラブルがあった時に、余っているフォンケーブルで代替が可能で、交換も容易なので、問題の特定や対処がスムーズに運びます。
kyrie(NoGoD)

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ペダルワイアレス・コメント集!第2弾

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まずはとにかく便利♪
足元のエフェクターボードに置いて、簡単セッティング!
そして何より音質が問題ないから俺らプロにはもってこい!
中途半端じゃなくこれだっ、という優れもの
まぁ俺に言われなくても‥てことだけどさ、機材のストレスが無いって演奏にとって一番良いよね〜♪てこと
鳴瀬喜博

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ペダルワイアレス・コメント集!

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6弦7弦ギターを2本併用している僕は、6弦をワイアードで7弦をワイアレスにしています。エフェクターボードに組み込める強固なボディーのワイアレスは唯一無二な存在。7弦のデメリットであるLOWが溜まってしまうのがPWを使うと効果的にクリアになる印象だ。ワイアードにこだわってる人でも気軽にサオの持ち替えが出来ると思うしね。この手軽さでこのクオリティは他にはない!
“tatsuo(everset , SIDEGOLD )

「僕はPW-Rを愛用しているのですが、何がそこまで愛用させるのかと言いますと〜!
“まずは何はともあれ、音質が素晴らしいことです。Ex-proと言えばまず初めに口に出したくなることですね?音質がとにかく素晴らしいこと、音の伝達能力は世界屈指だと思います!そして、ビックリするくらいローノイズ!シールドのときよりもノイズ少ないんちゃうか?って思うくらいでした!使い手を選ぶことのない使用感がすっごく好きです。更にこのPW-Rで言いますと、重量が軽いので、遠征にもすっごく便利なんですね。ツアーを多く回る僕たちには、「音質が素晴らしく、持ち運びに便利」というのは,ほんとに助かりますよね!ひとつエフェクターをカバンに入れて持っていく、そんな感覚の画期的なスーパーワイヤレスですね!」
Syu(GALNERYUS)

PWの使用歴はまだまだ浅い私ですが、前々から是非とも手に入れたい機材だった事もあり購入して以来頼りっぱなしの逸品です!コンパクトエフェクター感覚で扱える機能性、機材オンチの私にも簡単に扱える操作性、そして何より、音質の変化・劣化・ノイズ等の問題が全く気にならずに安心して使用出来る信頼性は秀逸です。使用機材の相性や音の好みにもよるとは思いますが、音の干渉が少ないと言うのは、楽器その物の鳴りにこだわる基本アンプ直派の私にとって一番嬉しいポイントです。勿論今回のGALNERYUSの”TIME FOR THE RESURRECTION”ツアーでもフル活用させていただいています!面倒なケーブルさばきや絡み等によるトラブル解消だけでなく、プレイヤーに高い機動力を確保してくれるこのPW、ホールクラスの会場は勿論ですが、ライブハウスにおいてこそ、その力を発揮してくれると思います。Ex-proさんがこれを更に上回る神機材を開発されない限りこのPWとは長〜い付き合いになる事でしょう・・・(笑)
Taka(GALNERYUS )

僕は元々1U式のワイヤレスシステムをメインで使っているのだが、どうしても機材をコンパクトに移動したい海外や地方での公演ではペダル式のワイヤレスを使っている。このペダルタイプは侮ってはいけないぞ。その軽量で場所を取らない機動力に加え、周波数が可変式なのである。イベントでもバッティングすることの無い可変式というのは非常に心強い武器ではないか!また、気になる電波力や音質だが、大クラスのライブハウスでも100%の伝達力と劣化することの無いサウンド。心配はご無用なのだ。長いシールドを必要とせず足元でエフェクターの隣に置きながら、ミュートスイッチを使ったチューナーアウトがあり、ゲインもコントロールできる。ワイヤレス界の小さな巨人である!そのリーズナブルな値段から、ビギナーへのファーストワイヤレス用かと思われるかもしれないが、十分プロ使用である。迷わず手にすることをお薦めした!!
“MASAKI(CANTA , 地獄カルテット)

エフェクターボードに組み込めるのが最大のメリット。アンテナが平面アンテナで踏んでも安心だし、ch可変式で各地のライブハウスでも対応できるのもいいですね。
地方のライブハウスをまわってるミュージシャンや、たくさんのエフェクターを足元に並べてる人たちは、このワイアレスは絶対無視出来ないね。確認したい人は俺達のLIVEを見に来なよ。
4106xxx(BRAZILIANSIZE vo./g. SCAFULLKING b.)

「ステージングはワイルドに、機材はコンパクトに!!」そんな俺にはこの1台。音ヤセも感じられないワイアレスに大満足だね。
macd.(BRAZILIANSIZE)

他のメーカーの小さなワイアレスはアンテナが出ててボードに組み込めない(踏んで折れるから)とか、無理にノイズを消してる為に同時に4波までしか使えず混信してしまったりなどなど・・・以外にプロ仕様ではないんですね。ですがPWシリーズは同時に6波使えるし、無理なノイズリダクションやデジタルな音色加工も無いし、なんと言ってもこのアンテナ内蔵ボディーの受信機はエフェクターボード派のマストアイテムじゃないかな。だってプロ仕様なペダルワイアレスってEx-proだけでしょう??
“野田剛史(ivory7chord ,WRONGSCALE)

これまで、ワイアレスは出音が極端に劣化するという先入観を少なからず持っていたのですが、Ex-proさんのPWシリーズを使ってみてまず自分が発した言葉は…「えっ…これ、本当にワイアレスの音?」でした。ケーブルで繋いでいた時と、ほとんど違和感なく使用できます。しかも、本体サイズの小さいこと!!これは自分の中で革命が起きましたね!ラックを組んで移動することがままならない自分のような駆け出しミュージシャンにも優しい設計に、心打たれます(笑)ステージングは激しめ、だけど音に妥協はしたくないという人には 絶対おすすめです!!
亨(O.S.D. )