野田剛史(ember)エフェクターボード
emberのベーシスト野田剛史さんのエフェクターボードです。
スルーボックス TBX-1
パワーサプライ PS-1
パッチケーブル PCシリーズ
長尺プラグ NLシリーズ
玲央(lynch.)機材写真
lynch.のギタリスト玲央さんから、ステージでの機材写真をいただきましたのでご紹介いたします!!
玲央さんは最近ラックシステムを導入したそうで、裏の配線は全てPCシリーズで統一。
足元のエフェクター・ボード内もPCシリーズで統一。
他に・・・
スルーボックス TBX-1
ペダルワイアレス PWシリーズ
パワーサプライ PS-1などを使用されています!
メインのケーブルはFAシリーズを使用されています。
DEN(ZIGZO/test-No.)が使用するEx-pro製品
先日ZIGZOとtest-No.のベーシストDENさんが来社されました。新たにご依頼いただいた製品と合わせて、現在ご使用されているEx-pro製品もご紹介いたします。
FA-5LS×2本
ワイアレス用ケーブル×1本
メインワイアレス PW-T/PW-R
パワーサプライ PS-1
イヤーモニター T-100/R-100
ANTON(RADIOTS/FULLSCRATCH)エフェクターボード第2弾
こないだセットしたエフェクターボードにコンプを追加し、
歪みをEx-proのD+Sに変更した第二弾のボード完成!
以前の歪みよりもEx-proのD+Sの激歪みのほうが気に入られたそうで、
即購入していただきました。
ツブの細かい歪みから荒い歪みまで網羅できるディストーション!
ベーシストの方もお使いいただいております。
メインのケーブルはFLシリーズでパッチケーブルはPCシリーズで統一
ベースからエフェクターボードまでをFL-7LL×1本を使用し
エフェクターボードからアンプまでをFL-7LS×1本を使用しています。
ANTON(RADIOTS/FULLSCRATH)
ANTON(RADIOTS/FULLSCRATCH)エフェクターボード
RADIOTSやFULLSCRATHで活動中のベーシストANTONのボードです。
以前より使用していたPS-1(パワーサプライ)で電源供給し
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
メインのケーブルはFLシリーズを使用しておられました。
アーティスト機材紹介 masaucks/ KOTA / DAISUKE UDAGAWA
昨日は下北沢のBAR「MAGARI」の3周年記念パーティーにお呼ばれし行ってきました。
出演者が、MIX MARKET、NO FLOWERZ、TROPICAL GORILLA、FULLSCRATCH
その中でFULLSCRATCHのmasasucksさんのボードと
MIX MARKETのKOTAさん、DAISUKEさんのボードの写真を撮ってきましたのでUP致します。
まずはFULLSCRATCHのmasasucksさんのボード
FULLSCRATCHの際には機材はシンプルにされているそうです。
ワイアレスはEx-proのペダルワイアレスのPW-R/PW-Tのセット。
パッチケーブルはPCシリーズを使用。
お次にMIX MARKET のKOTAさん
パワーサプライがEx-proのPS-1(生産完了)を使用しておられました!
そしてアンプの上にはEx-proのDM-Xがおかれており、
ツマミは55%で使用されていました。
お次が同じくMIX MARKETのDAISUKEさん
見難くてすみません・・・
パワーサプライがPS-1でクリーンブースターの32voltを使用されておられました!!
それと横のボードにはペダルワイアレスの受信機が置いていました!
ペダルワイアレスPWシリーズをDAISUKEさんも使用されておりました!!
スルーボックスTBX-1使用ミュージシャン
7月末発売のスルーボックス「TBX-1」の使用ミュージシャンをお知らせいたします。
BRAHMAN KOHKIさん!
TBX-1の上から・・・
MIDI アンプのチャンネル切替用
OUT スイッチャーのOUTからアンプAへ
OUT スイッチャーのもう一つのOUTからアンプBへ
OUT スイッチャーのチューナーOUTからチューナーへ
IN ギターからスイッチャーのINPUTへ
ちなみにKOHKIさんのパワーサプライはEx-proの「PS-1」。生産完了している製品ですが、
後継機「PS-2」が発売間近です!!
オーバードライブは「30volt limited」!こちらも生産完了している製品ですが、まだ市場在庫は有るはずです!
自分で言うのはなんですが・・・ステージなど大きな音が出せる環境で使用するとダントツで気持ちの良いオーバードライブですよ!!!
つづきまして・・・
IVORY7 CHORD(WRONG SCALE)の大西俊也さん
このボードでの「TBX-1」の使用方法はとてもシンプル!
スイッチャーのOUTPUTからアンプ
ギターからスイッチャーのINPUT
で使用しております。
Hidenori Minami(ember,KenBand,ex. KEMURI)ボード完成
emberやKenBandで活躍しています南さんの足元です。
エフェクターボードのパッチケーブルを全てPCシリーズに統一したいとのご依頼でセッティングしました!!
DC電源はPS-1からで、パッチをPCシリーズで統一!!
普段はあまりエフェクターを使わない南さんですが、
今回はemberのツアー直前に来られました!!
PS-1生産完了のお知らせ
パワーサプライPS-1の生産を完了することとなりました。
引き続き後継機の発売を予定しております。
あらためまして後継機の内容が決まり次第お知らせ致します。
どうぞ宜しくお願い致します。
なお、残りのPS-1は 市場在庫のみとなりますので、お早めにお求めください。
PS-1 再入荷!
ご好評を頂き、お待たせをしておりました
「PS-1」 ですが、
ようやく再入荷を致しました!!
コンパクトボディなのに力強い電圧!
安定化回路による心強い安定感!
計16個のエフェクターに電源供給が出来る 十分な出力数のパワーサプライです!
PS-1 パワーサプライ 定価 ¥35,000円 (税抜)
詳細は→http://www.ex-pro.co.jp/efct/efct09.html
エフェクターボード完成〜島 紀史(CONCERTO MOON)
こんにちは。
今回はCONCERTO MOONのギタリスト島 紀史氏のエフェクターボードが完成しましたのでご紹介します。
EQ→ブースター→ループセレクター①OD②ノイズサプレッサー
③フェイザー④オクターバー⑤ディレイ
パッチケーブルは全てPCシリーズで統一
メインのケーブルはFLシリーズを使用されていました。
DC電源は全てPS-1から供給
CONCERTO MOONのLIVE情報 11月16日東京渋谷REX
エフェクターボード完成〜SUGA&JOJI(dustbox)
今回は!ツアーをひかえたdustboxのお二人SUGAさんとJOJIさんのエフェクターボードのご紹介です!
まずがギターのSUGAさんのボードから。
基本はONECONTOROLのスイッチで操作し、アンプを2台使用するSUGAさんは、手前においてあるA/B-BOXで切り替え。ボードの入力、出力(A/B)は左上のスルーBOXで統一。
DC電源はEx-proのPS-1から全てを供給。
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
つづきましてベースのJOJIさん!
いままではエフェクターは足元ではなくラックに組み込んでいたJOJIさんですが、
今回から足元にこの新しいボードを置かれるそうです!
JOJIさんの足元はONECONTOROLのループセレクターでエフェクターを選択。
入力、出力は右上のスルーBOXに統一。
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
SEND/RETURNのケーブルはEx-proのFLシリーズを使用!
エフェクターボード完成〜アオキサトシ(アカツキ)
アカツキのギタリストとしてだけでなく、アンダーグラフやカリフなどでも活動中のギタリスト、アオキサトシさんのボードです。
電源供給はEx-proのPS-1で安定させ、IN、OUTをスルーBOXで統一させることで、トラブルを軽減。
新たにEx‐proの32voltクリーンブースターを導入し、パッチケーブルはPCシリーズに統一。
サトシさんより「32volt cleanbooster」の感想を頂きました。
使用方法として、ギターソロ時のブーストとして。
主にクランチ状態での使用が抜群!!他のブースターよりも抜けがよくなる。
TREBLE、BASSの効きも良いし、ライブハウスのアンプを使用するときに
物足りない部分を補ってくれる、ギターサウンドのカンフル剤となるペダル!
アオキサトシ
エフェクターボード完成〜IKUO part.2
お次もIKUOさん!
今度のはT.M Revolution時に使用される用に組んだものです。
こちらもすべてPCシリーズで統一。メインケーブルはFLシリーズ。
IN,OUTはスルーBOXに統一。
もちろんDiamond Compも使用!
エフェクターボード完成〜KOHKI(BRAHMAN)
お次はBRAHMANのギターKOHKIさんです。
KOHKIさんのボードも少し前に一度組んで、先日行われたツアー用に再度組みなおしたものです。
以前使用されていたパワーサプライでの電源供給が不安定になってしまったということで、
今回からEx-proのPS-1(パワーサプライ)を導入。
ONE CONTROLのスイッチャーを中心に、パッチケーブルは全てPCシリーズで統一。
もうおなじみになりましたEx-pro「30volt-limited」オーバードライブも使用されています。
エフェクターボード完成〜大月義隆(UNLIMITS)〜
つづきまして・・・
現在ツアー中のUNLIMITSのギタリスト大月義隆さんのNEWボードのご紹介!!
以前使用されていたDC電源が原因でノイズが出るとのことで、今回Ex-proのPS-1に買い替え、ノイズフィルターの加工を
施し、新たなボードを完成させました!!
そして以前まで使用されてた30voltオーバードライブをリミテッドタイプの「30volt limited」に買い替えセッティング!
ミドルのふくよかさだけでなく、よりシャキッとした音色も得られるようにTREBLEの可変範囲もかえて生まれ変わった
この30volt limitedオーバードライブを気に入っていただき、残り少ない番号のうち18番をGET!!
以前よりパッチはPCシリーズで統一し、コントロールはプロビデンスのPEC2で行う形です。
AC電源のノイズに対しては苦労しましたが・・・笑
なんとか解決!!
DC電源はPS-1に換え良好な状態に!
ボード外にセットされているワウペダルはスルーバイパスに改造し、
時間掛けてスルー時の音色変化をなくすように調整!
メインのケーブルはPCRシリーズとFLシリーズを使用しているそうです!!
ツアー前にパワーアップされた大月さんのサウンドは要チェックです!
簡単な説明となりましたが、直に大月サウンドを体感しにLIVEに足を運んでみて下さい!
機材紹介〜川上洋平 白井眞輝(Champagne)〜
先日Champagneのライブにお邪魔させていただきました。
このバンドのサウンドは必見・必聴ですよ!普遍的な「ROCK」のサウンドを見事にChampagne色に
見せるというか、会話するように訴える音の説得力はすごかった!!
終演後無理言ってボードの写真だけ撮らせてもらいました。
ボーカルギターの川上洋平さんの足元↓
ギターテックさんが組んだこのボードは全てPCシリーズのパッチケーブルで統一。
川上さんはメインのケーブルはPCRシリーズを使用されておりました。
そしてギターの白井さん!
こちらもギターテックさんが組んだボードで、すべてPCシリーズで統一!
そしてDC電源はEx-pro「PS-1」から供給されておりました。
ところでPS-1が生産がなかなか追いつかず待たせておりました皆様に・・・
もうしわけございませんでした。現在はやっと追いつきご購入できるようになりました。
脱線しましたが・・・白井さんはメインのケーブルをFLシリーズを使用されているとのことでした!!
ボードの内容はご本人のご意見を聞いてから詳細のお知らせとさせていただきます。
ぜひChampagne シャンペーン をチェックしてみてください〜!!
ペダルボード完成〜4106(BRAZILIANSIZE)〜
ご無沙汰しておりました。
やっと更新できる日がやって参りました・・・すみません・・・
ということで本日のブログ更新1発目は、
SCAFULLKINGやL.iや木村カエラバンドのベーシストであり、
BRAZILIANSIZEではギターボーカルとして活躍中の4106さんのNEWボードが完成しました!
当ボードはギター用に組んだボードです。
まず何がすごいって、この写真ではわかりづらいですが、
3段になっているんです!
大まかなコントロールは3つのループセレクターからなるこのボード。
一切プログラミングされることなく、全てループスイッチとして使用。
メインのスイッチには4106さんがメインで使用するペダルをコントロール。
2つ目のスイッチは歪みを選択するようにセッティング。
3つ目のスイッチは空間系などの飾り系音色を選択する為のもの。
曲作り時にはいろんな音色を組み合わせ使用する4106さんならではなセッティング。
プログラミングせずに楽曲ごとにその場で音を足していき
たどり着く音色が一番その楽曲にマッチするという。
基本的にはEx-proのペダルワイアレスPWシリーズを使用し、
ワイアードで使用する際には特別製作したスルーボックスの入力にケーブルを挿すようになっている。
(PW-R受信機の下にセッティング)
普段はワイアレスで使用するのでスルーボックスはOUTのみ。
ですが、ワイアレスを使わずワイアードで使用する場合は、
スルーボックスのINにプラグを挿すだけで、ワイアレス受信機から出力されず
ワイアレスが機能しなくなるよう製作しました。
つまり特製スルーボックスのINに挿さなければボードの入力はワイアレスで受けることになり、
ワイアレスを使いたくないときはスルーボックスのINにケーブルを挿せば普通にワイアードでの
入力が優先されるという仕組みです。
電源部(DC電源)はこの数のペダルでもほぼPS-1から供給。
そしてパッチケーブルはPCシリーズで統一。
幅1mのこの巨大ボードを見に4106さんのLIVEを是非チェックしてみてください!
4106さんより・・・
「まず注目する点は、この数のエフェクターの電源供給をあの小さなボディーのPS-1でほぼまかなってしまうこと。
そして、ワイアレス時とケーブル時をなんのスイッチも要さずに切換えてしまうスルーボックス。
いつも音質・強度の安心感が半端ないパッチケーブルPCシリーズ。
あとはオレのわがままをボードの中に凝縮してもらったんだ。」
4106
エフェクターボード完成!〜藤咲佑、沙田瑞紀(ねごと)〜
つづきまして・・・
パッチケーブルをすべてEx-proのPCシリーズで組みたいとのご希望されてエフェクターボードを組みなおした
ガールズバンド「ねごと」のベーシスト藤咲佑さん!
同じくDC電源をPS-1で供給したいというギタリストの沙田瑞紀さん!
お二人のエフェクターボードをご紹介いたします。
まずはベーシスト藤咲さんの足元は・・・
見かけと裏腹にアグレッシブなサウンドな藤咲さんの足元はEBSのプリアンプを中心に音作り。
頭のACブースターは曲の感じやフィンガリング、ピッキングによる音質補正用かバッファーとしてセッティングされている?(憶測)
次にBLACK CATのオクターブファズ!→EBSのプリアンプの後に→飛び用?のディストーション
そしてEx-proの32voltブースター!しかも旧ロゴ!マニアック&通ですね!基本的にブースト、EQ補正といったところでしょうか。
最後にMXRのステレオコーラスです!
32volt ブースター(現在の表記は32volt clean Booster)は音質を変化させずとにかくナチュラルにブーストする唯一のクリーンブースタです。最近ではベーシストの人にもかなり高評価をいただいている製品で、Ex-proの先駆け的定番ペダルです。バッファーとしても評判です!
そしてパッチケーブルをPCシリーズで統一しました。
ちなみにこのボードはPCシリーズの規格サイズを使用しましたのでお知らせします。
まずはPC-02LL(20cmのLL)、PC-03CRANK(30cmのL型の逆向きL型)、PC-04CRANK(40cmのL型の逆向きL型)×2
PC-04LL(40cmのLL)、PC-02LL(20cmのLL)です。
ご参考にしてみてください。
続きましてギタリスト沙田さんのボード!!
沙田さんはこのほかにプラスαのペダルがあるためそのスペースを確保。
プロビデンスのPEC-04で3つの歪みを3ループ。
後はシリーズでMICROAMP(曲調に合わせてセッティング)→RAT(ブースター要素で)
FAZZFACE→ピッチシフター→トレモロ→コーラス→ディレイといった順番で配線。
沙田さんも同じくパッチケーブルはPCシリーズで統一することにより、
音質劣化(ハイ落ち)を極限まで押さえたセッティングになりました!!
今回よりDC電源はPS-1を導入し安定化電源を供給しております!
今までも抜けの良いサウンドでバッキング、リードと演奏されていた沙田さん。
今回新たな力が備わりセンスの良いフレーズに磨きがかかること間違いなしだと思います!!
ステージでのサウンドが楽しみです!!
今後のねごとのサウンドを皆さんチェックしてみてください
ねごとofficial website
lynch. at 渋谷AX 機材レポ
一昨日は渋谷AXにlynch.のワンマンにお邪魔させていただきました!!
圧倒的な音圧と洗練された音作りで感動しました!
ギタリストの玲央、べーシストの明徳の機材写真撮ってきましたのでUPしますね。
まずは玲央さんの足元↓
昨年末から今年にかけて一新したボードから少しまた変化している玲央さんの足元。
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
メインケーブルはFAシリーズの7mのLLを使用!
9V、12VのDC電源はPS-1から供給。
このエフェクターボードの下にタップが隠れていて、側面にインレットが着いているんです!
そのインレットまではACシリーズの電源ケーブルを使用!
アンプはこちら↓
かっこええ〜!!!
信頼しているビルダーさんの手がけた逸品!!
その上に乗っているのがDM-X!!
パワーダウントランスですね〜
マスターボリュームが付いていない古い真空管アンプなどの魅力とは、
音量上げた時のドライブサウンド!
パワー部への過入力状態のサウンドは最高に気持ちの良いものですが、
そのままスピーカーを鳴らすととんでもない音量になりますよね。
つまりボリューム上げないと歪まないアンプはDM-Xで音量下げてくださいってことなんです。
アンプで気持ちの良い歪みを作ってその音質を保ったまま音量を下げれるのはEx-proのDM-Xだけなんです。詳細はアーティストのコメントやHPで紹介してますのでご覧なってください〜
http://www.ex-pro.co.jp/lm/lm09.html
後ろ〜↓
スピーカーケーブルはSPXシリーズで統一↓
お次はベースの明徳さん↓
明徳さんの足元はシンプルです!
パッチケーブルはPCシリーズで統一し、
電源は同じくPS-1から供給!!
メインケーブルはFLシリーズの5mのLSと7mのLSを使用しておられました!
近日お二人の使用コメントをもらえましたらUPしますね。
スタッフのみなさん、玲央さん、明徳さん どうもありがとうございました!!
lynch. http://lynch.jp/
4106 (BRAZILIANSIZE、L.i )NEWボード完成
BRAZILIANSIZEではギターボーカル、SCAFULL KINGやL.i、木村カエラではべーシストとして活躍中の4106さん!2011年ギター用のNEWボードが完成しました。
前回のと2箇所ばかり変更しただけなんですが、今回もこだわりのペダルたちがギッシリ!
完成したのでUPしますね。
ずっと愛用していただいてるEx-proペダルワイアレスPWシリーズの受信機を先頭に・・・
新たに加えられたエレハモの「ドロップチューン」など今回も所狭しと並んでおります。
4106さん曰く・・・「いろいろ小型のワイアレスは試したよ、巷で噂の安いデジタルのをね。うん。第一線で使うのは無理だって言われた意味がよく分かった・・・そうなるとEx-proのPWシリーズは本当に良く出来てる。分かって欲しいよ皆に・・・」
そして今回も電源供給はPS-1改(2A仕様)からとっております。
そしてそして今回はもう一つ!!
3月発売のOPREXのシールドケーブルを試していただきました。
コメントです↓
普段はEx-proのFAシリーズを好んで使っています。
太いやつね。
あれはめちゃくちゃレンジ広く感じるし、ナチュラルで今でも気に入っているよ。
なので今回はEx-proのFAを無視して試してみました(笑)
率直にビックリしたよ〜!
この値段でこのクオリティーに!!
安い値段のケーブルってシマりが無かったり、こもってたり、ま〜安いんだからしょうがないよねって思ってた。でもOPREXの貪欲に高級ケーブルに近づけようとしてるこの響きに脱帽です。プラグの印刷を無くしたり、生産ラインの見直しなどで浮いたお金を、他社が安価な物を採用してしまう部分の開発につぎ込んだんだって・・・へ〜 やるね〜それなりの音をしっかり持ってきたところがEx-proらしいし、この価格のこのクオリティーは新たなブランドOPREXの真骨頂なんでしょうね。
本当にこの値段のものとは思えません!キャッチフレーズの「低価格帯の常識を覆す!」まさにこれだね
4106
うれしいです!ありがとうございました!
3月の上旬発売にむけて進んでおります!お楽しみに!!