電源ケーブルACシリーズ/ACCシリーズ
こんにちは・・・
だんだん暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか???
小太りの俺には結構厳しい毎日です(笑)
今日は電源ケーブルのお話をしたいと思います。
もうだいぶ定着しつつある電源ケーブル。インレットタイプのコネクタが付いているオーディオアンプ、CDプレイヤー、ギターアンプ、スイッチングシステムなどに付属してる電源コードをグレードの良いものに交換すれば音が変わりますよ・・・という。
さてどのくらい変わるのでしょうか???
ここからは個人的な意見とメーカー側の意見を交えながら書いていきます。
実際電源ケーブルを変えるとすごく音は変化します。
“あえて”良くなる”とは書きません。(高いのにう〜んという電源コードも過去にあったので)
オーディオ業界ではずっと前から電源ケーブルを交換するのは当たり前で・・・
うん十万円するものなどザラにあるくらいですね。
数年前から楽器業界でもかなり浸透してきまして、おかげさまでEx-proの電源ケーブルも多くの人に使っていただいております。
すごく簡単に言うと・・・電力増幅回路が、電源から取った電力でスピーカーを鳴らす電気を出す・・・と考えると電源周りにお金をかけるのは当たり前に思えると思います。
Ex-proのACシリーズは3芯タイプの元はオーディオ用に開発した電源ケーブルです。
音色は一言で言うなら綺麗で素直なケーブルです。
ギターアンプを使うとパワー感と言うよりは広がり感を感じるので、クリーンを追い求める方や、足元の電源供給機器などにも相性良いと思います。
素直でレンジも広く感じます。
ACCシリーズはギター用に開発されただけあり、パワー感をすごく感じます。音量も上がったように聴こえますし、ローミッドもハイミッドもかなりグッと来ますし、ピークがあるわけではないですがすごく抜ける音になります。
というザックリした説明ではなかなか分からないと思うので・・・
楽器店さんでEx-proの電源ケーブル試してみてください。
店頭に無ければ店員さんに尋ねてみてください。
“ACシリーズ 詳細→http://ex-pro.co.jp/lm/lm04_02.html
“ACCシリーズ 詳細→http://ex-pro.co.jp/lm/lm04_02.htmlページ下段
近日Ex-pro電源ケーブル使用ミュージシャンのコメントなどをUPいたしますので お楽しみに