EX-PROシールドケーブルについて・・・


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EX-PROシールドケーブルについて・・・

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先月のブログにてEx-proシールドケーブルの比較について書きましたが、
シールドについての問合せが またまた増えてきました!

シールドケーブルの比較についてはこちら→ Ex-proシールドケーブル比較

 

なので

今回はEx-proのシールドケーブルについて改めて書きたいと思います。

 

 

Ex-proのシールドケーブルが開発され約20年が経ち、今尚 多くのミュージシャン達に愛用され続けております。

国内のミュージシャンはもちろんのこと、Jeff KollmanやEd Roth、Slaves To Gravityなど海外で活躍するミュージシャンにもその評判が伝わり使用して頂いております。 *輸出は行っておりません。

もともとプロ用の高性能ワイアレス・システムを国内ブランドとして発売するという目的で立ち上がったEX-PRO。
プロ用のワイアレスの開発の際にシールドケーブルにどれだけ音質を近付けるかということで、基準となる市販されてていたシールドケーブルの音質を徹底的に研究しワイヤレスに反映させていました。

ですが当時市販されていたシールドケーブルは3m以上の長さになると音質劣化(高音域の劣化いわゆるハイ落ち)が多く、納得のゆく音質には程遠いものでした。
そこで芯線やシールド線となる銅線、絶縁材やシース(外皮)など芯線構成にいたるまで独自の研究で理想のシールドケーブルを作り上げ、初代Ex-proケーブル「Sシリーズ」を完成させ発売することになりました。
線材が長くなってもハイ落ちが少ないEx-proの線材は当時では世界初となる線間容量50pF/mを実現。
高域の劣化−6dBを3.2kHzだたものを7kHzまで伸ばすことができ、3mや5m、7mでも高域の劣化を感じさせないケーブルとなりました。

当時は高価なシールドケーブルも一般化されておらず、オリジナルのプラグ開発にまで予算が及ばず、市販されている国内外のプラグを約10種類ほど集め、山本恭司氏をはじめとする国内のトップアーティストによるブラインドテストで最良のプラグを選び抜き採用しておりました。
ですが、市販されているプラグのキャップ部の素材が薄く軽いもので、共鳴などの音の”バラつき”を生み納得のゆくものではなく、今では常識化されつつある「黄銅削り出し」のカップをオリジナルで製作。最良のプラグに最高のプラグキャップを合わせることで最強のプラグ部を完成させることが出来ました。

その後よりプロ用として進化した「プラチナムシリーズ」を経て、オリジナル・プラグ完成と同時に現行製品となる「FLシリーズ」を発表いたしました。
現行の「FLシリーズ」「FAシリーズ」「PCシリーズ」「PCRシリーズ」「FLCシリーズ」 OPREXブランドの「ORシリーズ」や「OPシリーズ」などのEx-proケーブルは当時からのコンセプト

「何も引かない何も足さない100%伝達」

を具現化した製品となっております。

 

 

 

プラグの特徴・仕様について

Ex-proオリジナルプラグ:「プラチナムシリーズ」までスイッチクラフトのプラグを使用していましたが、一時期より本国での生産が安定性に欠けたためにオリジナルで製作することとなりました。

ギターやアンプなどで多く使われている海外製ジャックに安定性の高いコネクトを維持できるよう、海外製のプラグと同じ形状で製作。

音声信号の伝達部(プラグ先端部)に仕様する素材は真鍮や銅や亜鉛ダイキャストなど鍍金以外でも磁石に反応する鉄成分などは一切含まれていないのが理想とされており、もちろんEx-proオリジナルプラグは磁石には反応しません。

プラグ・キャップ部は共鳴で起こる音の散らばりを抑え、音抜けの良さを感じれるよう黄銅の削り出しで製作。
音が締り音抜けの良さを感じることが出来ます。

 キャップを含めたオリジナルプラグは音の劣化を極小にし高いコネクトを維持することにより、ギターの出力を最大限伝えることが出来ます。

 

 

Ex-proシールドケーブル使用ミュージシャン


FAシリーズ


FLシリーズ