年末年始の業務に関しまして
年末年始休業日のお知らせ。
12月26日が年内最終出荷となり、電話対応等の業務は30日まで、
年始は1月6日火曜日より通常業務となります。
お急ぎの方には大変ご不便をおかけいたしますが、
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ENRIQUEが使用するEx-pro製品
ベーシストのENRIQUEさんからのご依頼でケーブルをい作りましたので
お知らせいたします。
使用製品
FAシリーズ7mストレート×ストレートプラグ×2本
FAシリーズ5mストレート×ストレートプラグ×2本
ENRIQUE
https://www.ray-pro.com/profile/enrique/
山本恭司が使用するEx-pro製品
山本恭司さんから商品レビューを頂きましたのでご紹介いたします。
使用製品:NF-2(ノイズフィルター)
NF-2素晴らしいです。
これまでもワウへの電源供給でノイズが乗ることがたまにあり、
前機種のNF-1では取りきれなかった時もありましたが、
今回のNF-2ではバッチリです。山本恭司
新規モニター紹介(馬場美夕)
テレビ局等企業への音楽提供や
iTunes でもオリジナル曲が人気を博すギタリスト
馬場美夕さんがEx-proモニターになりました。
まだ10代でありながら、Ex-pro愛用歴10年を超える
筋金入りのEx-pro愛用者です。
馬場さんはシールドケーブル FAシリーズ、FLシリーズ
どちらも用途にあわせて使い分けていらっしゃいます。
NF-2ノイズフィルター商品化決定
このたびご好評頂いておりましたノイズフィルターNF-1をバージョンアップし、新たに製品化することとなりましたのでお知らせいたします。NF-1はチョークコイルを使用したフィルター回路でしたが、NF-2はトランスを使用したアイソレート回路でデジタルノイズが出てしまうエフェクターへの電源供給の際、DCケーブルでNF-2を介して接続するとノイズを消すことができます。
トランスを使用したアイソレート回路でデジタルノイズを除去し、なおかつ電圧低下もしないので電源供給したペダルの誤動作やトラブルも起きません。
デジタルノイズの原因となるペダルにパワーサプライから電源供給する際に
パワーサプライとペダルの間にDCケーブルを使用し接続します。
※試作品に付き見た目は変わりますが、大きさはこの大きさです。
品 名 :ノイズフィルター
型 番 :NF-2
発 売 :2025年4月中旬
価 格 :未定
電 圧 :9V
電 流 :300mA
方 式 :トランス式アイソレート
サイズ:幅6cm×奥行3cm×高さ2cm
基本的にはどんなパワーサプライでもこのNF-2を使用できますが、
Ex-pro DCパワーディストリビューター DP-1で使用するとより効果を得られます。
改めてDP-1のご説明も添付いたします。
アイソレートというのは一つの電源分配器から多数のエフェクターへの電源供給時にグランドを介してノイズがまわってしまわないように個々の出力を独立するための回路を言い、その中でもアイソレート回路には大きく分けて2つございます。
レギュレーターを使用したアイソレート回路と
トランスを使用したアイソレート回路がございます。
私どもはDP-1を開発するうえで、デジタルノイズが出やすいペダルへの電源供給も考慮しレギュレーターを使用したアイソレートを出力2個口毎に搭載しています。
1個口毎にレギュレーターを搭載すれば電流確保が難しいという観点で2個口毎にレギュレーターを搭載することとしました。
ですがアイソレート回路を用いてもデジタルノイズが完全に消えない電源分配器もあるようにスイッチング電源でのアイソレート回路には限界を感じており、
私どもは電流確保と電圧低下(負荷時)を防ぎそれぞれのペダルの誤動作を回避することを一番に考え、レギュレーターでのアイソレートはもちろん、各出力にコモンモードのチョークコイルを搭載したフィルターで安定化ときれいな電源を供給することを重視いたしました。
他社の電源分配器も試奏用で持っており、全て同条件でチェックをDP-1開発時に行っておりますが、やはりトランスを使った分配器のアイソレート回路はノイズを抑えることができました。
弊社と同様のレギュレーター・アイソレート回路を採用しているスイッチング電源の分配器ではノイズ除去には限界がございます。
ですがトランス・アイソレート回路を採用して、ある程度のノイズが解消された分配器でも深刻なデメリットがございまして、約300Ω以上の抵抗を通ることでペダルへの電源供給時に電圧が約8.5~8.7Vまで下がってしまいペダルの誤動作を確認した経緯がございますし、数人のミュージシャンよりノイズが除去できる電源分配器を使用していたが、デジタル系のペダルとスイッチャーの誤動作と電源落ちがあったとの報告もございましたので、私どもはノイズ除去を重視することで起こる、電源供給したペダルの誤作動やトラブルよりも、電圧確保し安定化を図ることを重要視してDP-1の回路設計をいたしました。
もちろんアイソレート回路というのには限界がございまして、使用されるペダルによってはノイズがまわってしまうこともございますが、そういったペダルの使用時にノイズが消えたとしても分配した別のペダルの音色に対しても悪影響を及ぼすことになると判断し、こういったノイズの原因になるペダルに対しては単体のアダプターから供給してもらうように発信しておりました。
ですがよりDP-1の安定化電源にプラスアルファのノイズ除去システムを構築するため、
デジタルノイズに特化した外付けのフィルターを開発いたしました。
新規モニター紹介(HARU / BRIDEAR)
このたび BRIDEARのベーシストのHARUさんが、
Ex-proのモニターアーティストに加わりました。
早速、ご依頼も頂きました。
ライブ用にシールドケーブル FLシリーズの10mを2本。
レコーディング用に FAシリーズの特注サイズ 1.2mと1.5m。
パッチケーブル FTPシリーズの15cm。
ケーブル専用バッグ CSC-3 です。
合計23m弱ありますが、
CSC-3 は収容可能です。
各製品の詳細はこちらをご確認ください。
↓
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日1月6日12:00より業務が始まります。
今年もより一層精進してまいりますので
Ex-pro製品のご愛用のほどよろしくお願い申し上げます。
Ex-pro一同
DP-1に関しまして
DP-1のアイソレートに関しまして
まずアイソレート回路には大きく分けて2つございまして、
レギュレーターを使用したアイソレート回路と
トランスを使用したアイソレート回路がございます。
私どものアイソレート回路につきまして
スイッチング電源(ACアダプター)を出力2個口毎にレギュレートした回路です。
弊社が厳選した低ノイズレギュレーターは1.5Aの電流を確保出来ますが、
放熱の問題から2個口毎にレギュレーターを搭載し、1個口毎にLCローパスフィルターを入れています。
これによりノイズの除去精度は1個口毎と2個口毎とでは変わらないと判断しました。
ですが、
このレギュレーターのアイソレート回路では
電源ノイズの原因になるペダルに対して効果を発揮しない場合もあり
ノイズ除去の観点からいうと限界がございます。
弊社では電源ノイズの原因となるデジタルエフェクターに対しては単体の専用アダプターより電源供給してくださいと案内しておりますが、
他社様のトランス方式の分配器ではノイズが出ない(多少残るが許容範囲)ものも確認しております。
DP-1や多数の分配器に採用されている方式よりもトランス式の方がノイズが消えることも確認済みです。
しかし、そのトランスを使用した分配器は、RCローパスフィルターに300Ω以上抵抗を使用するため 負荷時にはペダルへの供給電圧が約8.7Vまで低下してしまいました。
DP-1開発時点でそのトランス方式のデメリットも確認しましたし、
何人かのミュージシャンから
ノイズが出なくなったトランス方式の分配器を使っているのだけどデジタルペダルの誤作動や、スイッチャーの電源落ちが確認されたとの相談も受けておりました。
そこで私どもは電流確保と電圧安定化を重要視しレギュレーター方式のアイソレート回路を採用しDP-1を作りました。
DP-1のようにトランスを使用していない分配器には取り除けるノイズには限界がありますが、
同時に使用するペダルに対してエフェクト機能や音質低下をしないように心掛けている分配器です。
ノイズの原因になるペダルには単体のアダプターより電源供給してくださいとご案内さしていただいております。
ですが今回デジタルエフェクターに対しても分配器から供給できるように
トランス方式を採用した個別ノイズフィルターを作製いたしました。
一部のユーザー様やミュージシャンの方には試作機を試していただき
その効果と電圧低下が無いことも確認いただきましたので、現在商品化に向けて動き出しております。
パワーサプライとデジタルノイズの原因になるエフェクターの間に接続すれば、電源を回ってしまうノイズが出なくなるという電源フィルターです。
ノイズフィルター「NF-2」の詳細を近日公開いたしますので、
引き続き、電源ディストリビューターDP-1のご愛用賜りますようよろしくお願いいたします。















