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KOHKI(BRAHMAN)エフェクターボード完成

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こんばんは

 

100台限定のOVERDRIVE 「30volt limited」残りわずかです!

是非音だしてみてくださいね! 好きな番号見つけてGETしてくださいね!

 

ということで今回はこの30volt limitedを気に入ってGETし愛用していただいている

ミュージシャンをまた一人ご紹介いたします。

 

BRAHMANやOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

で活躍中のギタリストKOHKIさんです。

 

試奏して気に入って好きな番号7番を探してGETされたそうです!

※まだあるんですね〜一桁台も!!

ありがとうございます!

 

クランチサウンドを多様するKOHKIさんはこの30volt limited とアンプはBADCATの組み合わせがベストマッチングだそうです。

 

そして昨日KOHKIさんのエフェクターボードが完成しました!

 

歪み系はケンタウルスと30volt limited。

あとはBOSSのピッチシフター、同じくアナログディレイ、LINE6のDL4、デジテックのリバーブ

の空間系がセッティング!

それをプロビデンスのPEC2でセレクト。

アンプはクリーン・クランチはBADCAT

歪みはメサのレクチと2台切換えて使用されてるらしいです。

パッチケーブルはEx-pro「PCシリーズ」で統一!

ギターからのメインケーブルはFLシリーズを使用!

※OVERGROUND〜の時はアコギで「FAシリーズ」のシールドケーブルを使用されています。

そしてKOHKIさんのご指定でエフェクターボードのカラーは白を作ってもらいました!↓

かっこええですね!

 

後日KOHKIさんの「30volt limited」オーバードライブのレビュー載せますね

 

30volt limited オーバードライブ残りわずか 是非試してください!

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RYO(defspiral) アクティブ回路搭載ベース

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前回お知らせいたしましたEx-pro ベース内蔵アクティブサーキット「BC−01」。

 

現在KEY池袋店さんのほうでFenderJapan のジャズベースに搭載し発売してるものです。

そのアクティブサーキットの使用方法は様々で、

アクティブ・パッシブの切り替えSWをつけてもよし

アクティブのままでGAIN調整をつけてもよし

EQのTREBLE、BASSをコントロールできるようにしてもよし

などなど・・・ご使用に合わせてセッティングできます。

 

KEYさんオリジナルのFenderJapanのジャズベースにも搭載されていて、

TREBLEとBASSが二連ポットになっています。

GAINは中の基板上の半固定で変えられるようになっているすぐれもの!

ちなみにKEY池袋店さんオリジナルジャズベースに搭載されているプリアンプは

「Re:Boost」という名前です。現在ではKEY池袋店さんでしか試せない、買えませんので是非!!

絶賛発売中!!http://www.musicland.co.jp/shop/itemdetail/store/77401/81898/

 

 

そして今回ご依頼いただいたベーシストは

defspiralのRYOさんです!

 

昔に作っていただいたオリジナルモデルのベースは

電気系統はジャズベース!

アクティブ化にご興味を持たれて打ち合わせをしました。

 

トーンはフルで使われていたのでトーンの穴を使用します。

 

そしてRYOさんの場合はパッシブ状態でも使用されるとうことで

アクティブ、パッシブの切り替えスイッチとして、

アクティブのON/OFFスイッチをつけます!

 

一番下のポットがトーンでこれにpush/pushのスイッチポットをつけます。

 

基板の大きさは006p(9v電池)より小さいです。

必要な機構に対してハーネスで配線。

今回は電源とスイッチを使用。

 

上から見た感じ↓↓

 

そして↓↓↓

左のツマミがアクティブのON/OFFスイッチです。

 

上の上体はOFF。

 

この状態がON。

 

GAINは調整は中の基板上にあるトリムポットで固定でき、

ON時とOFF時の音量バランスをお好みで決め、あとはONとOFFだけです。

 

今回のRYOさんスイッチポットはあえてスイッチのみ使用しています。

ボリュームは使用していません。今後GAINつけるなりトーンつけるなり出来ますので

一応スイッチ付ポットを採用。(push/pushは本当に便利ですね)

 

見た目でもONかOFFが確認できますし、

ステージ上でとっさにブーストする(アクティブ)時にこのスイッチを押せばブーストしますし、

フィンガリングとピッキングでの使い分けにも便利です。

 

 

それもこれも、「BC-01」というアンプはパッシブ時の音質を極端に変化させずに

増幅できる回路だからなせることなんです。

 

 

次回・・・実際にRYOさんに弾いてもらい感想をいただいてUPいたしますね。

 

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テツ(MERRY) エフェクターボード 完成

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また間が空いてしまいました!

 

え〜今回はいろいろUPしたいことがたまってきてしまい2つの出来事をUPいたします!!

 

まずはMERRYのベーシスト テツさんのエフェクターボードをご紹介いたします。

 

MERRYのメンバーさんは以前よりEx-proのラック式のワイアレスを使われていました。

その流れでたまに会社の方へもいらしていましたが、

今回テツさんからエフェクターボードのご依頼を頂きましたのでご紹介いたします。

 

ひとますこんな感じです↓↓↓

Ex-proのラック式ワイアレスの受信機から→ボードの右真ん中のブースターにINPUT。

その次が→EBSのコンプに入って→3ループのセレクター(急遽作りました)

セレクターの1番に⇔MXRのベースプリ(歪みとしてお使いだそうです。)

2番に⇔左上のプロビデンスのベースディストーション

3番に⇔EBSのコーラス がつながっています。

そしてセレクターから出て→SansAmpのプリアンプに入って→出力!!

 

こんな感じです!

 

パッチは全てPCシリーズで統一!

 

比較的増幅系が多いボードです。それぞれの音色、特徴を活かしEQ補正していくことで

テツさんのサウンドが生まれるんでしょうね!!!

 

そしてパワーサプライは今回から導入されたEx-pro「PS−12A仕様」です!

 

右下のまぶしいやつがPS−1です。

テツさんとミュージシャン仲間との話から一度試され、そして気に入っていただいたみたいです!

ありがとうございます。

 

今後テツさんのサウンド、MERRYのサウンドをチェックしてみてください!!

 

MERRY http://merryweb.jp/news.html

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Ex-proベース内蔵用プリアンプ搭載ジャズベース発売!

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Ex-proとしては初のベース本体に内蔵するプリアンプが登場しました!!
 
ベース・アクティブ・サーキット 「BC−01」。
 
まだEx−proの単体製品としては発表をしておりませんでした。
 
以前よりプロのベーシストの依頼で内蔵するタイプのアクティブ回路を何度か作ったことがありました。
 
そして今回ミュージックランドKEY池袋店店長青木さんとの何気ない話から、パッシブのベースに対して素直なプリアンプが欲しいとのご意見をもらったのです。
 
実際、パッシブのベース・・・たとえばジャズベース。ジャズベースを好む人は、あのジャズベースの音色だから好きだという意見が大半だと思います。
 
Ex-proが考え、そして以前にも作ったプロのベーシスト用のプリアンプは、いわゆる「アクティブ」、「パッシブ」の切り替えSWがついたベースでよく見受けられる”極端な音色変化”を避け、アクティブに切り替えると回路上で発生しているであろうヒスノイズや、絶縁、アースなどの不具合で起こるハムノイズなどを極端に嫌い製作したものなので、そのパッシブベース本体が持つ音色を尊重したものなのです。
 
 
つまりパッシブとアクティブの音質変化を極少にして、パッシブピックアップの良い特徴を残しつつ電圧増幅するということです。
 
そしてEQに関して、一般的なアクティブベースのトーントーンコントロール(パライコ)の設定の難解さゆえにトーンのツマミは全てフル10で固定しているベーシストも見受けられます。
 
Ex-proのプリアンプ「BC−01」のトーンコントロールは言うなれば「ナチュラル・ピンポイント・コントロール」。
一般のアクティブベースのHIを上げた音色には、ベースの気持ちの良いローミッドが引っ込んでしまいがちに・・・ 
LOWを上げると音色はブーミーになりすぎて音の輪郭を失ってしまったり・・・
BC−01のトーンのツマミ「TREBLE」と「BASS」では、ベースギターに特化した周波数範囲でのカット変化を目的としているので、TREBLE、BASSともにどのつまみの位置にしても使いやすい音色を作れます。
 
そしてアクティブベースの利点でもある出力インピーダンスに関して、「パッシブ」との違いはやはりベース以降のシールドケーブルの長さによるハイ落ちが少ないことがあります。
 
出力が低く高インピーダンスのパッシブでは、外から受けるノイズがあったり、シールドケーブルが長くなればなるほど高域劣化が目立ついわゆる” ハイ落ち”を感じてしまったり。ですので出力が高く出力インピが比較的小さくなるアクティブ回路は必然的に高域が上がって聞こえます。(GAINアップも関係していますが)
 
ですからBC−01ではベースギターの音色の中核を担うミドルに意識を高めて設定。
 
 
そして何と言ってもEx-proブランドのエフェクター32voltクリーンブースターは今ではベーシストからも高評価を頂いており、ナチュラルブーストという意味ではEx-proの大得意分野でもあります。そしてたくさんのミュージシャンやPAさん、テックさんの協力も経て、DIを通した「LINE信号」に対しても幾度も試奏を繰り返し開発いたしました。
そのバランスの良さは、LINE信号を受けるPAさんにも実感していただけるはずです。
 
 
 
結果、アクティブ回路搭載のベースにありがちなコンプ感やドンシャリ感で「パッシブ」の良さを全部消さないモノ、そんな青木店長との意見と一致し、ジャズベースへのアプローチを決めました。
 
EQ設定や増幅度合いなど青木店長と試行錯誤した結果Ex-proアクティブサーキット
BC-01は「Re:Boost」という名でバージョンアップし、Fender Japanのジャズベースに搭載されることとなりました。
 
現在Ex-proのアクティブサーキット内蔵ジャズベースはKEY池袋店さんでしか試奏、購入できません。
 
ぜひ足を運んで試してみてください。
 
同様の回路が入ったベースと弾き比べてみてください。
 
 
 
 
 
 
 
ミュージックランドKEY 池袋店限定販売 
Fender Japan JB62 Re;Boost
 
 
 
 
 
 
 
 
このRe:Boostが乗っているジャズベースは、アクティブに違和感を感じていた方や、ジャズベースに物申したい方への助け船となり、新しい大海原へといざなってくれるはずです。
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エフェクターボード 玲央(lynch.)

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ご無沙汰しておりました!

忙しさの先には何がありますか?

 

そうです!新製品がやってきます!!

 

詳細の発表はまだ先なんですが、

どうかお楽しみにお待ちください。

 

 

それでは もう3週間ほど前になってしまうんですが・・・

ZEPP東京の単独公演を成功させたlynch.

弦楽器の音、歪み、音圧、音抜け、全てにおいて驚きと感動を与えて頂きました!

びっくりするくらいのバンドアンサンブルがヘビーなのに心地よくさせてくれる・・・

 

そんなlynch.のギタリスト玲央さん!!

ZEPPの前日か前々日くらいにエフェクターボードの手直しにいらっしゃいました。

電源のインレットの増設がメインです!!

 

ですがその交流100Vコンセントはこのボードの中、つまり天板裏に隠されております。

ですので見えません・・・すみません。

 

Eventide3台!

電流とデジタルノイズを考えると単独でACアダプターから供給するほうが良いということで

3台とも個々にACアダプターから電源供給しております。

 

9V、12VはExproのPS-1から供給。

 

玲央さんのこだわり抜いたエフェクターがずらり並んだこのボードの右隣(入力側)には

ペダルワイアレス・受信機(PW-R)をセッティング!

 

ワイヤードのイメージが強いlynch.ですが、ZEPP東京の公演では玲央さん、ギターの悠介さん、ベースの明徳さん3人ともペダルワイアレスを使用しておられました。

lynch.のみなさんがステージ上で解き放たれたかのように躍動してた姿は、また一つ壮大なLIVEの演出をされていたのではないかと思いました。

ワイヤード派のlynch.が選んだワイアレス!PWシリーズ

 

近日lynch.のメンバーのコメントと写真を載せたポスターを発表したいと思います。

 

お楽しみに!

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DCシリーズ
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DCシリーズ発売開始!!

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パワーサプライからエフェクターへ電源供給する際に必要なケーブル!

DCケーブルです!!

 

Ex-proのパワーサプライPS-1に付属していましたDCケーブルを再チェックし、

新たにL型プラグ⇔L型プラグの形状で製品化いたしました。

 

DC series

長さ:30cm、45cm、60cm、1m

プラグ:L型×L型 ※数量限定でストレート×L型もご用意

価格:294円(30cm)/ 315円(45cm)/ 367円(60cm)/ 420円(1m) 

                                        ※表示価格は全て税込みです。


たくさんのプロのミュージシャンが使用しているこのDCケーブルは

高いコストパフォーマンスで確かな接続・電源供給をサポートします。

Ex-pro DCシリーズを是非試してみてください。

 


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30volt limited
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30volt limited 試奏動画

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100台限定オーバードライブ 「30volt limited」

アーティストさんからの問い合わせもかなり頂いている状況です!

ご好評いただきありがとうございます。

 

その中でギタリストの近藤健次さんの試奏動画が完成いたしましたのでUPいたします。

 

 

 

 

残りもあとわずかとなっているようです。

 

見つけたら是非音出してみてくださいね

 

近日使用ミュージシャンを発表できるはずです〜

 

 

 

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パワーサプライ「PS-1」バージョンアップ!

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プロのミュージシャンが多くご使用していただいておりますパワーサプライ「PS-1」が、1月よりバージョンアップし発売となります。

        

出力数は以前と同じ9V(9.8V)×12個、12V(12.6V)×4個を確保。定価も変動なくバージョンアップいたします。

 

発売日:1月中旬(10日〜15日頃)

定価:36750円(本体価格35000円)

 

この機会にバージョンUPしたPS-1でプロ仕様のエフェクターボードを組んでみてはいかがでしょうか?

 

      

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30volt limited 発売しました!

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お待たせしておりました数量限定オーバードライブ「30volt limited」ついに発売いたしました!!

100台限定で1〜100までひとつずつナンバリングしてあり、その番号の印刷にかなりの時間を要してしまい、

お待たせさせてしまいました。

申し訳ございませんでした・・・

 

 

ナンバーのご指定を受けずに問屋さんへと発送いたしましたので、どの店にどの番号があるか?などのご質問にはお答えができないんですが、お好きな番号を見つけに是非楽器店に問い合わせたり、足を運んで見てください。

出し惜しみなく1〜100まですべての番号を出荷いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

音などの内容に関しましては・・・

まず以前の30voltオーバードライブとの違いは、まずGAINの効きが違うのに気付くはずです。

そして以前と比べると出力が弱くなった?と感じると思います。

 

○ギターアンプがかなり歪んでる状態(ハイゲインアンプ使用時やアンプの歪みチャンネルでGAINが高い状況など)ではギターアンプの手前のエフェクターでどれだけ増幅しても(エフェクターのボリュームを上げても)飽和した状態で、「本当にブースト(音量を上げたり)してるの?」という状況になってしまうことがありませんか?こういう状況ではエフェクターの出力をMAXまで上げてもアンプスピーカーの音量は変わらず、逆に音の線が細くなるだけだったり、ノイズが増えるだけだったりと良いことがありません。

○逆にアンプのGAINを抑えた状態やクリーンな状態だと、エフェクターのボリュームは少ししか上げてないのにエフェクター「ON」にするとかなり音量が大きくなる。などの経験もあるはずです。(ギターアンプ内での電圧増幅が少ない状態なのでエフェクターでの電圧変化がよりアンプからの出力に影響してしまってる状況。)回路にもよりますが、基本的にエフェクターのボリュームを絞るということは、エフェクターの「LOW」や「TREBLE」などのツマミでの調整が聴感上弱いものになってしまうことにつながり、そのエフェクターが持ってるポテンシャルを十分に発揮できなくなってしまいます。

 

上記の2つの問題は30volt limited のOUTLEVELを低くする要因になりました。

 

回路の構成上一概には言えないのですが、ボリュームをあまり上げれないエフェクター(すごく出力が大きくなってしまうもの)より、OUTLEVELを高い位置でセッティングできるエフェクターのほうがより音の鮮度上がり、GAIN調整・EQ調整にも有利だということ。これが今回30voltオーバードライブをモディファイし30volt limitedを作る上での答えでした。

 

まとめると「30volt limited」では・・・

1、GAIN抑えることができるので、極上のクランチサウンドが作れる。

2、おなじくGAINを抑えると歪みも音量も減り、OUTLEVELをかなり上げることができる

3、OUTLEVELを上げれるようになったので音がシャキっとし、EQの効きが良くなる。

4、高域が出るようになったし、TREBLEの可変も広く取れるようになった。

5、BASSでは今までよりもローカットできるようになったのでボトムの輪郭があるように聞こえる。

 

 

以前の30voltの持つポテンシャルをより発揮できるように、

いろんなジャンルのミュージシャンが使えるように多彩な歪みサウンドを創造できるように。

 

生産完了となってしまった30voltオーバードライブを愛用していただいてた人たちへの感謝も込めて、

100台限定のアニバーサリーモデルとして発売いたしました。

 

 

「30volt limited」を使用しているアーティストからいただいた感想です。

A、30voltの甘い中域を残しつつシャキっとした高域がでるようになった!

B、自宅の安価な小型アンプを鳴らす際にも極上のクランチサウンドを作れるようになった!

C、OUTLEVELをMAXに近いセッティングして使うとがめちゃくちゃ音の鮮度が上がってるように感じる!

 

 

世界でたった一つのその番号は、

「自分専用」の証。

 

 

是非店頭で手にとって見てください。 

 

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「30volt limited」発売日

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現在発売に向け進めております、100台限定オーバードライブ「30volt limited」。

ケースの塗装・印刷の作業がスムーズにいかず大幅な遅れが生じております。

発売をお待ちの皆様には大変ご迷惑お掛けいたしておりますが、もうしばらくお待ちいただければと思います。

今週中にも発売日のお知らせができると思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

Ex-pro