機材紹介〜bloodthirsty butchers編〜
“今回はbloodthirsty butchersのワンマンLIVEの本番前にちょこっとお邪魔させていただきました〜
ギターボーカルの吉村秀樹さんギターの田渕ひさ子さん
ベースの射守矢雄さんの機材紹介いたしまーす!!
まずは吉村さん!
二台のエフェクターボードにこだわりのペダルが凝縮されています!
“パッチケーブルは全てEx-proのPCシリーズで統一!
“そしてメインケーブルはFAシリーズを使用!
“アンプの後ろもEx-proの電源ケーブルACシリーズ、スピーカーケーブルはSPXシリーズを採用してます!!
そして田渕さん!!
“田渕さんもパッチはPCシリーズで統一!
そしてメインはFLシリーズ!
“吉村さんは極太FAシリーズで田渕さんはフラットサウンドのFLシリーズを使用!
“そして射守矢さんはFAシリーズを使用!
次回はコメントいただきつつ取材したいと思っております。
お邪魔させていただきありがとうございました〜
エフェクターボード完成〜野田剛史(ivory 7 chord)〜
こんにちわ〜
“今回は元WRONG SCALEの野田剛史氏の新しいエフェクターボードを組みました。現在はivory 7 chordのべーシストとして、井上ジョーさんのサポートなどでも活躍中のミュージシャンです。
アルモアの中でも小さいボードの中に、占める割合の多いヴォーカル用エフェクター・・・
上にはバランスイン&アウトがあるから空けとかないとダメだし、この子がかなり迷惑で(笑)右のスペースしか使えないんです。
“コーラス→Ex-pro32voltクリーンブースター→プリアンプ(チューナーアウトにチューナー)にすべてEx-proPS−1パワーサプライで電源供給。
歪ませずブーストしたい&音色を変えずにブーストしたい&ノイズは絶対イヤ&トレブルブースト、ミッドブースト、ローブーストをどれにでも対応できる そんなブースターをお探しの人は32voltを試してください。
基本クリーンな音を使うべーシストにはかなりマッチするはずです。
“今までのメーカーのパッチケーブルだとHI落ちしていた音が、PCシリーズに変えてHIが戻り、プリアンプで絞るまでに!!
“それと、このスペースはうちのパワーサプライPS-1しか入んないでしょう!!!
どうだ!!(笑)
“メインのケーブルはベース側もアンプ側もFAシリーズを使用。
音質、使い勝手も気に入っていただき満足して弾いていただきました〜
新代田FEVERワンマンや大阪BIGCATはこの足元で大暴れしていただけるはずです!
“ivory 7 chord official web site : http://www.ivory7chord.com/
使用機材レビュー〜KIBA(Gargoyle) & 野田剛史(ivory7 chord)
KIBA(Gargoyle)
使用機材:T-100、R-100(イヤモニ)
イヤモニを使うようになって、まず思ったのが“これまで歌を丸く歌ってたんだな”ってことかな。部屋を隅々まで掃除出来てない時に、よく「部屋を丸く掃除するな」みたいなこと言うでしょ。そういう感じ。
その隅の方までモニター出来ながら歌えるので、丸く歌ってたんだっていうのに気付いたんですよ。もちろん、使い出してからは隅まで気を遣ってるので、良くなってきてると思います。
それから、イヤモニの利点の大きなひとつに、環境を選ばずに自分の思ったモニタリングが出来るというのがあるでしょ。というと、広いステージの際にステージ上の場所を選ばず…例えば、モニタースピーカーから離れた場所に移動しようと、どこでも同じ環境でモニタリング出来るのがまず思い浮かびますよね。もちろん、それは大きなメリットのひとつですけど、その逆の場合にも案外役立つんですよ。
つまり、小さいところでやる時なんですけど。地方の小さなライヴハウスで演る時に、あまりモニターの環境が良くない場合も、結構あるんです。けど、イヤモニを使ってれば、どこに行っても同じようにモニター出来ますから、安心感があります。
僕達Gargoyleの場合は、大きなステージはそんなに多くはないですけど、地方のライヴハウスを周るツアーが半年に一度くらいは必ずあるので、そういう意味ですごく役立ってますね。あと、逆に使わない人の中には、ライヴ感がなくなるというのを気にする人が多いんじゃないかなと思うんですけど。確かに、エアーのマイクを立てて、客席の声や音を拾ったり出来る環境じゃない場合は、ライヴ感が薄れるっていうのはあると思います。
そういうのもあってだと思うんですけど、僕の場合は片耳しかイヤモニは使ってないんですよね。もう片方は、モニタースピーカーの音や、客席の音も聴けるように、イヤホンを挿さずにやってます。すると、ちょうどライヴ感もあるし的確なモニターも出来るんで、良い感じなんですよ。 ライヴ終盤やアンコールなんかで、気持ちが上がってきたら、その片耳もわざと外してラフにやったりもしますけど。そういう場合は臨機応変にって感じです。
今ではイヤモニは僕にとって、ステージを安心して自由に楽しむのに、必要なものです。
衣装が変わる度に、イヤモニのレシーバーを入れるためのケースを、衣装に合わせて毎回作ってもらってるくらいですから
野田剛史(WRONG SCALE,ivory7 chord,井上ジョーsupport,e.t.c)
使用機材:T-100、R-100(イヤモニ)
自分と音の距離をグッと近づけてくれる環境を追求した時、
Ex-proのワイアレス・イヤーモニター・システムと出会った。
驚く程近くに求めるものはあった。
それに伴った自由は時に残酷だが、モノにすると最強。
小さなLIVE HOUSEからFESのメインステージまでいつもこいつと一緒だった。
今のままでは得られない充実感を自分で手に入れてみては?
使用機材レビュー〜山本恭司(BOWWOW)〜
おはようございます。
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか〜??
今回は山本恭司さんからケーブルのコメント頂きました!
“使用ケーブル:プラチナムシリーズ、FLシリーズ
もう10年以上の前になるかな?「新しいケーブルを作っているので音を聴いてみて欲しい」と言われたのは。何度か試作を繰り返し、最終的に仕上がってきたのは、線材のみならずキャップその他細部にまでこだわったそれまでとは明らかに違う高性能のケーブルだった。特に音抜けの良さとパワー感は群を抜いていた。それからも絶え間なく次から次へと新しいアイデアを取り入れex-proのケーブルは進化を続けている。楽器が本来持っていた音を忠実に再現しミュージシャンから最高のプレイを引き出すために。
BOWWOW 山本恭司
パッチケーブル作成!〜SHU(CLOUD NINE)編〜
“え〜今回はCLOUD NINEのギターリストのSHUさんのエフェクターボード作成のお手伝い!!
“パッチケーブルを全てEx-pro PCシリーズで統一し、そして電源をPS-1(パワーサプライ)にしてボードを作成しました!!
音質の良さを実感していただいていますこのPCシリーズ!
今までこんなにコモっていたの??
パッチをPCシリーズに変えただけでこんなにシャキッとはっきりするの!!
パッチを変更するだけで皆さんおっしゃられますよ!!
そしてSHUさんは電源をPS-1に交換!
安定化電源と4ΦのDCケーブルで音もぶっとくなりなりますよ!!
“CLOUD NINE official web site : http://homepage2.nifty.com/cloudnine/
ステレオケーブル 試奏第2弾
こんにちわ〜
10日にステレオケーブル試作第2弾が完成し、またスタジオでチェックしました〜
前回の『中抜け』も無く、暴れる感じもなく、芯がしっかりしていたかんじでした!
課題だった中抜けは確実にプラグとプラグキャップをEx-proのオリジナルに変えて解消されました。プラグとプラグキャップでの変化はそれだけではなく、コード感がしっかりでるのと、歪ました時の音のまとまりが一耳瞭然!!
もう少しだ!!あとはケーブル!!何種類も作って試してみよ〜
今回もeverset tatsuoさんのご協力のもと試奏しました〜
音にうるさいギタリストをうならせたい(笑)その一心で・・・
いつもありがとうございます
使用機材レビュー〜大谷レイブン編〜
あの大谷レイブンさんから使用ケーブルのコメントを頂きました!!
使用ケーブル:FAシリーズ
レコーディングでもライブでも僕はいつも必ずコレ!
高音のレスポンスの良さにミッドレンジの艶やかさとパンチのきいた低音と、トーンのバランスが良いのはもちろんだが、抜群の耐久性にも驚きだよ。
大谷レイブン
FAシリーズは極太ケーブルが持つ図太い低音のイメージだけでなく、中高域もしっかりして、アタック感もあり、Ex-proのコンセプト“100%伝達”を極限まで追求したケーブルなんですよ。
昨日UPした試奏ケーブル設置店で是非試してみてください!!
機材紹介〜長野典ニ(everset)編〜
“今回はeversetのべーシスト長野典ニさんが会社にやってきてくれました〜
足元を一新するということだったんですが・・・
“ペダル類がまだ決まらないということで、今回はテンポラリーなセッティングなんですが、ケーブルをPCシリーズで統一し、DCケーブルをEx-proオリジナルに一新。ペダル類が決まればまた新たにボードを組みまーす!!
↓↓↓
今のところかなりシンプルなセッティング。ノイズリダクションにブースター→コンプ→プリアンプをループさせてます。
いまは一時的なセッティングなんで今後がかなり楽しみですね〜
32voltクリーンブースターでかなり音が太くなったようです。
他のパッチケーブルだといわゆるハイ落ちしてしまい、意図的にEQでHIを持ち上げていたのが、PCシリーズに統一するとHI落ちがかなり軽減されるので、あたかもHIがでてるように聴こえます。
それが本来のベストな音なんですね〜
機材紹介〜ivory 7 chord編〜
“今回は元WRONG SCALEのベースのTSUYOSHI NODA氏とギターのTOSHINARI ONISHI氏の新たなBAND「ivory 7 chord」のライブ前のリハにお邪魔しました。
TSUYOSHIさんは3年ほど前からEx-proのケーブルを使ってるミュージシャンということで、今回取材させていただきました。
“スピーカーケーブルはSPXシリーズ、アンプの電源ケーブルはACシリーズ、DIの電源ケーブルはACCシリーズと後ろもEx-proで統一。
“メインケーブルはFAシリーズ。
“↓足元は32Voltクリーンブースターを!!!
“そして新製品のパワーサプライPS-1で電源供給!
“そしてTOSHINARIさんのメインケーブルもFAシリーズ!!
リハの時点からめちゃくちゃかっこよかったです!
今後ともよろしくです。
“ivory 7 chord : http://www.ivory7chord.com/
ステレオケーブル〜レコーディングお邪魔まで
“29日(金)eversetのtatsuoさんからのご要望でステレオケーブルを試作で作り、試してもらいました〜
“今回はケーブル自体のチェックが主でしたが・・・やはりFLシリーズと比べると試作のステレオケーブルは・・・
でした(笑)
音事態が細くなる感じで、中抜けしちゃってた感じでした。
こーして何度も何度も試して良いモノを作るんですよ・・・
“理想のステレオケーブルはFLシリーズやFAシリーズが二本あるモノが最高なので、ソコを目指してがんばります。
という事で近日また新たなケーブルとプラグもEx-proオリジナルで作ります。今度はモット良い感じになるのではないでしょうか〜(ちょっと楽しみ!)
tatsuoさんを驚かせるぞ〜!!
“そして30日(土)BULLZEICHEN88のレコーディングにお邪魔させていただきました。
エンジニアはtatsuoさんがするとのことで、ケーブル類はEx-proで統一していただいてます。
レコーディングでもケーブルかえるだけで、かなり音が良くなるとのことで使っていただいております。
そしてBULLZEICHEN88ギターのSEBASTIANさんもFLシリーズを使用↓
“そしてそして Ex-proディストーションのD+Sも気に入って使われてました!!!
今回は本当にお邪魔させていただきありがとうございました〜
“everset:http://www.everset-web.com/
“tatsuo:http://blog.goo.ne.jp/everset_tatsuo/
“BULLZEICHEN88:http://www.bullzeichen88.com/index.php