ベース内蔵プリアンプ/ブースター完成!!
またまた新製品情報!!!
ベース本体に内蔵するプリアンプとブースターが完成しました!!
まずはプリアンプ!
ジャズベース用としてチューンナップされたこの機種は、ジャズベースらしさを残しつつ、
Ex-proカスタム・アクティブ回路がコシのあり抜ける音にしてくれます。
市場で出ている他社のアクティブ・ジャズベースの試奏を繰り返し、引き比べ、アーティストが納得できる
サーキットを完成させました!!
ドンシャリになりすぎたりミッドが足らなく感じたりと問題点を解消。
製品化までお楽しみお待ちください!!
次にブースター!
これもベース本体内に搭載するブースター。
上記のプリアンプにPUSH-PULLのスイッチが付いていて、
演奏中のベースソロやスラップ時にONにすると音が持ち上がり、抜ける音になる。
ジャズベースやプレベなどのボリュームポットのザグリにすっぽり収まるコンパクトな基板。
9V電池のスペースは新たにつくることになると思いますが、苦労を惜しまない最高な出来になっております!!
どこかのメーカーさんおベースに内蔵されることになるのか、どこかのメーカーさんとコラボ発売になるのかまだ未決定ですが、
いろいろお声をかけていただいておる状況です!
近日動向が決定次第お知らせいたしますね!!
30volt limited 広告完成
100台限定オーバードライブ「30volt limited」の発売が着々近づいてまいりました。
現在、雑誌社などの試奏依頼などで飛び回っている試作機くん!
ご好評いただいてうれしい限りです!!!
12月の発売を目前として広告が出来ましたのでお知らせいたします!!
30voltの後継機がセルフモディファイ・数量限定で登場!!
ご好評いただいておりましたオーバードライブ「30volt」が惜しまれつつ生産完了となりましたが、多数のギタリストのご要望につきバージョンアップした30volt、その名も「30volt limited」を台数限定で発売することになりました。
これまでの動作電圧30Vがもたらす広ダイナミックレンジ、超低ノイズ・ロングサスティーンなどの特徴はそのままに、EQの再調整とゲインの可変範囲の変更など細部にわたりチューンナップ。エフェクターのボリュームを抑えるということは単純に音劣化させているのと同じと考えるEx-proは、出来る限りOUTLEVELを上げるセッティングが可能になるよう設計。「WILD⇔MILD」スイッチ(歪みの質感を変えるスイッチ)では以前の「SOFT」よりも甘いトーンになる「MILD」に変更。前よりもローカット・ローブースト・ハイカット・ハイブーストを感じることができる「TREBLE」と「BASS」のEQ。新しいGAIN調整ではTREBLE・BASS調整との連動性で多彩な音作りと音抜けの良さを実感していただけるはずです。GAINを抑えるとクリーンブースター〜クランチサウンド、上げていけば極上の歪みと効きの良いEQ。セッティング次第で変わるキャラクターの変化を是非堪能してください。
100台限定!世界に一つのあなただけの番号を!
デザインの一部として前面に大きく表記されたシリアルナンバーは、世界にただ一つのあなただけの1台であることの証です。
メーカーでは番号ご指定のご依頼をお受けできません。ですので楽器店さんにお問い合わせの上、ご希望の番号の30volt limitedをお探しください。
※なおメーカーからは1〜100すべての番号を保持せず出荷いたします。
新製品!「30volt limited」オーバードライブ
“Electricity for power of sound”
直訳すると「音の力のための電気」。
音の力は皆さんいつも感じることが出来ますよね
いきなり大きな音はびっくりするし、
目覚ましの音では目が覚める。
やさしい音には癒されて
音楽には酔わされる。
奏でるのはいつも人の指先をはじめとする身体のどこかの部分、
音楽を、人の心を通して伝えることで
もっと「音の力」を感じれるんではないか。
エレキ楽器の底力も
そんな音の力になりたい・・・
Ex-proの思いです・・・
「Electricity for power of sound」
↑これをテーマとした製品シリーズ第一弾!!
今回は「30volt limited」オーバードライブの発売をお知らせをいたします。
おかげさまでご好評いただいておりました30voltオーバードライブでしたが、パーツ入手困難や価格高騰、製造中止などに伴い生産完了とせざる得ない状況となってしまいました。ですが一部のギタリストからのたってのご希望などもあり、30voltの基板を流用しセルフ・モディファイという形でバージョンUPした30voltを100台限定で製品化することを決定いたしました。
今までの30voltオーバードライブの超ロングサスティーン、極小ノイズの特徴そのままでEQコントロールの見直しとゲイン可変範囲の拡大で多彩なジャンルに対応できるようになりました。
エフェクターのボリュームを抑えるということは単純に音劣化させているのと同じと考えるEx-proは、出来る限りOUTLEVELを上げるセッティングが可能になるように設計。新しいGAIN調整ではTREBLE、BASS調整との連動性で多彩な音作りと抜けの良さを実感していただけるはずです。GAINをおさえるとクリーンブースター〜クランチサウンド、上げていけば極上の歪みと効きの良いEQ。そして歪みの素子をかけることが出来る”WILD⇔SOFT”スイッチも素子の変更で”WILD⇔MILD”と変更!その名のとおり今までの特徴でもあるWILDな歪みと、新たに採用した歪みがまろやかになる”MILD”を搭載。セッティング次第で変わるキャラクターの変化を是非堪能してください。
そして今回は100台限定なのでボディーにも特徴を出すということで、一つ一つに1〜100までのナンバリングをしています。しかも堂々と表の一番目立つところにしております。ですのですべて世界に一つだけのエフェクターとなるわけです。お気に入りの番号や誕生日、好きなスポーツ選手の背番号などなどご希望の番号が見つかれば最高ですね。ですが1〜100までの番号はご指定いただけませんので(こちらでも番号を確認せず出荷いたします。)楽器店にてお問い合わせいただくか、探してみてください。100だい限定ですのでお早めに!
下のイメージ図をご参考ください。
発売日:12月初旬 ※日にちが確定しましたらこのブログにて発表いたします。
価格:35000円(税別)
画像できましたらUPいたします。
発売いたしました!
10日に発売しましたPCRシリーズ!!
もともとアーティストやプロの機材スタッフの間で話題となった同ケーブル。
柔らかくて取り回しがめちゃくちゃ良くて、普段ワイアレスの人がワイアード時に使ってもそれほどストレスを感じないくらい柔らかいですよ。
機材スタッフとミュージシャンの思いがぎっしり詰まったPCRシリーズ!!
今後は使用しているミュージシャンの名前もどんどん出していきますのでお楽しみに!!
ZEPP大阪での10-FEETのLIVEではTAKUMAさんもNAOKIさんもお使いになってたみたいですね〜
プロ用ステージング・ケーブル
と題して宣伝していきますね。
早速店頭に置いていただいてるお店さんをご紹介いたします。
大阪梅田 ESPカスタムショップさん
大阪アメ村 三木楽器アメ村店さん
上記店舗には試奏用ケーブルがございますので
是非足を運んでいただき試してみてください!!
新製品発売「PCRシリーズ」
長いこと更新できませんでした・・・
すみません・・・
今回11月10日に発売するシールドケーブル「PCRシリーズ」をご紹介いたします!
以前より、数名のアーティストより特注で作ってほしいと頼まれていました同ケーブル。
柔らかくて取り回しがよく、見た目がかっこよいということから口コミで噂にはなっていたみたいでしたw
そこで今回商品化を決定!
プレイヤーの動きを妨げず、その存在を意識させないしなやかさ。
ワイヤード派に機動性をもたらすケーブル「PCRシリーズ」の誕生です。
●線材
線材にはEx-proケーブルシリーズ中最も柔軟なPCシリーズ用を採用。
さばき易く人の動きに素直に追従するその柔らかさは「束縛」からプレイヤーを解放します。
印象的なシルバーメタリックの外観は視的なインパクトはもちろん、視認性の良さから「踏む」、「引っ掛かる」といったトラブルの低減にもつながります。また絡まりにくいため使用後の収束も極めてスムーズです。
●プラグ
プラグ本体は接触性、音質、耐久性で高い実績を誇るEx-proカスタムメイド品を、キャップは発売以来こだわり続ける重厚な特殊黄銅削り出し品を採用しました。PCRシリーズでは、トラブルの集中しがちなプラグの付け根付近の補強を強度のある透明な収縮チューブとしました。これに合わせてプラグキャップはケーブルのクリアランスを最適化するため穴径を再調整した専用品です。
●新機能
ケーブルのトラブルの原因の一つとして、ギターストラップに掛ける部分に負荷がかかり断線してしまうということがあります。PCRシリーズでは収縮前のチューブを付属しております。ユーザーそれぞれのストラップの位置やそこに掛かるケーブルの箇所などは様々で、ユーザーそれぞれの負荷のかかる部分に合わせて収縮チューブで補強することが出来ます。工業用ドライヤーやライターなどの熱で収縮し固定できますので、ユーザーのストラップにかかる部分に合わせて収縮し補強してください。
●価格
3m
PCR-3SS¥5,040 PCR-3LS¥5,250 PCR-3LL¥5,460
5m
PCR-5SS¥5,880 PCR-5LS¥6,090 PCR-5LL¥6,300
7m
PCR-7SS¥6,930 PCR-7LS¥7,140 PCR-7LL¥7,350
下記のリーフレット・ポップが目印です↓↓↓
DC用ノイズフィルターレポートpart.2
前回某ベーシストのエフェクターボードで、DC用ノイズフィルターを試した内容をご紹介いたしました。
今回もその続き・・・というかまた新たなアーティストのボードで試しましたのでご紹介いたします。
まずは・・・パワーサプライとは!!!
あくまでも電源分配器です!
ACの100Vを整流 降圧し、直流の9Vや12Vや15Vや18Vにして複数台にエフェクターに供給するためのもの。
ですので必要なものは・・・
・たくさんエフェクターを繋いでも電圧が落ちない(安定した電圧の保持)
・できるだけたくさんのエフェクターを繋ぐことができる(大電流設計)
これでいいんです!!
一つのOUTから200mAしか流せない(レギュレーターの問題で)ものなんか今のデジタルエフェクターは使えませんよ〜!
なのでうちのPS-1では1つのOUTの最大電流はPS-1本体の最大電流と同じなのです。
いまでは2A仕様や3A仕様のPS-1もプロのアーティスト用で提供しておりますし、一般発売も間近です。
グランドリフトしたいのであればグランドリフトDCケーブルもございます。
ただ大電流のデジタルエフェクターに供給する際はノイズが心配ですよね・・・
そういうときにこそ今回のDC用ノイズフィルターが役に立つのです。
ということで前置きが長かったのですが・・・
今回はdefspiralのRYOさんのボード!
RYOさんのボードはミュート状態でチューニングしていても音が漏れてしまうという現象。
上の黒いボックスがノイズフィルターです。
今回はチューナーとチューナーアウトがあるPW-R(ペダルワイアレス受信器)の電源にかませて使いました。
ミュート状態でもグランドを伝って音が漏れてしまう現象はこれで解消されるわけなんですね。
今回はこれまで。
次もどんどんご紹介いたします。
DC用ノイズフィルター!製品化・・・!?
お待たせいたしました!!
なかなか更新でいなかったブログですが、
本日より貯まりに貯まった情報を小出しにしていいたいと思います。(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
まずは新製品!!・・・てなわけではありませんが・・・
ノイズフィルター!!の紹介!!
エフェクターボード内の電源(9Vや12Vなど)が原因で出てしまうハムノイズ。
嫌ですね〜何とかしたい!!
そんな時にこのノイズフィルターをパワーサプライとエフェクターの間にかませば
ハムノイズを消してくれるというものなんです。
例えば↓のエフェクターボード。某ベーシストのボードです!
Ex-proのペダルワイアレスPW-Rを使用されている方で、今回たまたま受信機のメンテナンスでお持込されたものです。
メンテナンス後、音出しチェックの最中に気づいたのがハムノイズ!
とあるエフェクターからハムノイズが出ているではありませんか・・・
ベースの場合、ギターアンプと違ってハイゲインアンプを使うことはほとんどないと思うので
気づかないことが多々あります。
そんなハムノイズを出してしまうエフェクター(原因になるエフェクター)の電源供給部にこのノイズフィルターをかまして
ハムノイズを極限まで減らすことができました。
ハムノイズとは・・・ん〜・・・という低いノイズ。そんなハムノイズが出っぱなしだと低音の輪郭や鮮度は失われるはずですよね。
そしてもっと気になるのが・・・
・ディレイなどの空間系のデジタルエフェクターとアナログエフェクターとの併用で起こる、電源が原因のノイズ。
・ディレイのタイム、タップにあわせて出てしまうノイズ、チューナーのLEDが光るタイミングで出るノイズ、
・チューナーアウト時にミュートしてるはずがアンプから音もれしてしまう現象などなど・・・
エフェクターボード内の電源によるノイズは結構悩んできたはずです。
デジタル系エフェクターとアナログエフェクターの電源供給は同じところからは取らない。
と、わりきって考えてる方も少なくないはずです。
そんな上記の悩みを解決するため作ったのがDC用ノイズフィルター1号(そんな名前にはなりません・・・)。
電圧を低下させずにグランドや+極から廻ってしまうきてしまうノイズの原因をカットします。
まだ製品化するかどうかも決まっていませんが、プロの方のエフェクターボードを組む際にかなり重宝しているのは事実です!
ただ製作工程などで現時点での製品化はどうなのだろ・・・という感じです。
でも製品化できるようになりましたらご報告いたします!!
まだまだこのノイズフィルターの使用例がありましたらこのブログで紹介いたしますね。
OPREX在庫店
TEL 0561-61-3615
愛知県江南市松竹町上野205番地アピタ江南西 1F
愛知県知多郡阿久比町椋岡字徳吉1-1アピタ阿久比 2F
新潟市中央区東堀前通5‐409‐1
TEL025‐229‐4030
長岡市城内町3‐2‐3
TEL0258‐35‐1289
DM-Xレビュー by 玲央(lynch.)
前回の日記にも登場しましたlynch.!!
ギタリストの玲央さんから使用コメントを頂きましたので早速UPいたします!
前回もご紹介しましたDM-X!
自身が所有するMarshall 1959等のワンヴォリューム(マスターボリュームの無い)アンプは、ライブでの使用を考慮した場合に、その音量コントロールが非常にデリケートな問題となってしまいます。安易なマスターヴォリュームの増設は、ヴィンテージアンプ本来の方向性を変えてしまうため、それを行わず、アッテネーターを使用する方がほとんどだと思いますが、実はそのアッテネーターによってもキャラクターは左右されてしまいがちです。今回、僕の導入した「DM-X」は“アンプのキャラクターを変えない唯一のアッテネーター”だと言い切ってもいいでしょう。他社のアッテネーターと比較してみても、その差は歴然で、音量を小さくした際にありがちな“骨抜き”感がなく、非常にリッチな音質であり、特にギタリストにとって一番美味しい“ミドル”の充実感や艶においては全く失われません。もちろん小音量ゆえに、箱鳴りによる高音/低音の暴れ具合や押し出し感は控えめになってしまうのですが(それはアッテネーター全般に言えます)、音質補正等による混ぜ物が一切ないため、そのアンプを選んだ者の意思はストレートに再現されたまま。これらは世界で唯一の“トランス式”というところにもよるのでしょう。大音量での使用が難しい環境において「アンプ本来の音」を再現できるのは、この「DM-X」だけでしょう。 玲央(lynch.)
玲央さんは渋谷AXで メモリ40% メモリ55%で使用されていました。
是非参考にしてみてください。
続いて前回あまり触れていなかったACシリーズ(電源ケーブル)。
こちらもDM-X同様最近また問い合わせが多くなってきましたので、皆さんの参考になるようアーティストのコメントを載せていきたいと考えています!!
ACケーブルの玲央さんのコメント↓
昨今、シールドやパッチケーブルの重要性に気付き、自身の好みなどを盛り込んで選定を繰り返している人が増えてきているようですが、忘れてならないのが電源ケーブルの重要性。あくまでエレキ楽器を使用する以上、電源ケーブルも楽器とアンプ、エフェクター等を繋ぐアナログケーブルと同等に重要視する必要があります。現在、僕が使用している「ACシリーズ」は、自身が過去に使用してきたものの中で一番“素直”な電源ケーブルであることは確か。それは別の言い方をすれば、無駄がなく、加工が施されていないということであり、“楽器本来の持っている能力を100%発揮させる”ということでもあります。(これはEx-pro社の全製品に共通するところだと考えています。)自身の使用環境はアンプだけにとどまらず、ラックエフェクターや足元のエフェクトループシステム、自宅のスタジオ機材など多義に渡っており、相性など考慮する必要がないことから、まさに“スタンダード”の位置づけ。決して安価ではないかもしれませんが、ノイズ対策をはじめ、それ以上の効果が発揮されるのは事実です。この「ACシリーズ」という電源ケーブルは、常に“信頼”と“本当の音”を供給してくれます。 玲央(lynch.)
玲央さんはACシリーズの2mを使用しております。
他にACCシリーズもラインナップしておりますのでチェックしてみてください。
みなさん参考にしてみてください。
玲央さんコメントありがとうございました。
玲央 lynch. http://lynch.jp/
lynch. at 渋谷AX 機材レポ
一昨日は渋谷AXにlynch.のワンマンにお邪魔させていただきました!!
圧倒的な音圧と洗練された音作りで感動しました!
ギタリストの玲央、べーシストの明徳の機材写真撮ってきましたのでUPしますね。
まずは玲央さんの足元↓
昨年末から今年にかけて一新したボードから少しまた変化している玲央さんの足元。
パッチケーブルはPCシリーズで統一。
メインケーブルはFAシリーズの7mのLLを使用!
9V、12VのDC電源はPS-1から供給。
このエフェクターボードの下にタップが隠れていて、側面にインレットが着いているんです!
そのインレットまではACシリーズの電源ケーブルを使用!
アンプはこちら↓
かっこええ〜!!!
信頼しているビルダーさんの手がけた逸品!!
その上に乗っているのがDM-X!!
パワーダウントランスですね〜
マスターボリュームが付いていない古い真空管アンプなどの魅力とは、
音量上げた時のドライブサウンド!
パワー部への過入力状態のサウンドは最高に気持ちの良いものですが、
そのままスピーカーを鳴らすととんでもない音量になりますよね。
つまりボリューム上げないと歪まないアンプはDM-Xで音量下げてくださいってことなんです。
アンプで気持ちの良い歪みを作ってその音質を保ったまま音量を下げれるのはEx-proのDM-Xだけなんです。詳細はアーティストのコメントやHPで紹介してますのでご覧なってください〜
http://www.ex-pro.co.jp/lm/lm09.html
後ろ〜↓
スピーカーケーブルはSPXシリーズで統一↓
お次はベースの明徳さん↓
明徳さんの足元はシンプルです!
パッチケーブルはPCシリーズで統一し、
電源は同じくPS-1から供給!!
メインケーブルはFLシリーズの5mのLSと7mのLSを使用しておられました!
近日お二人の使用コメントをもらえましたらUPしますね。
スタッフのみなさん、玲央さん、明徳さん どうもありがとうございました!!
lynch. http://lynch.jp/