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Ex-pro からのお知らせ

ディストーションとオーバードライブ

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9月22日に高田馬場にて開催されたエフェクターの祭典「EffEXPO」に出店した際に

お越し頂いた方々が頻繁に試奏されたていたのが

D&B 、 D+S 、 30Volt-limited のエフェクター3機種!!

 

 

改めて商品の紹介をさせて頂きますと・・・

 

D&B [DISTORTION & Booster]

従来のディストーションには欠かせないICやダイオードを使用することなく、MOS-FETによる自然なクリップでピッキングのニュアンスを余すことなく再現するディストーション。他のEx-pro製品と同様に低ノイズ。ディストーションがONの状態でもギターのボリュームを絞れば一瞬でクリスタルトーンが作れます。ブースター部は単独での使用も、ディストーション後にインサートしてブーストすることも可能。低域のコントロールが可能なモードスイッチで、シングルやハムバッカーのPUはもちろん、ローチューニングや7弦ギターなどオールラウンドに対応。

 

D+S [DISTORTION + Solo]

最大80dB(約10,000倍)という最強の増幅度で強力な歪みを生み出しながら、音の輪郭を不鮮明にすることの無い図太いディストーション・サウンドが身上。もちろんD&B同様、ギターのボリュームを絞ればクリーンサウンドに。歪みの質を切り換えられるMODEスイッチではダイオード1とダイオード2によるクリッパー、スルーの3種類の歪音を選択が可能。さらにソロ時に踏むことで最大6dB(約2倍)まで出力レベルを上げることが可能なソロ・スイッチはディストーション・スイッチとの連動も可能。

 

どんなアンプとも相性の良い”アンプを選ばないディストーション” 2種

このエフェクターの特徴の一つでもあるフットスイッチの位置

人間工学に基づいた16.7度のフットスイッチパネル。

確実なスイッチングと、ボリューム・ノブやトグル・スイッチが不用意に動いてしまうことを防止します。

ご来場されたお客様にも とても踏みやすい角度で自然に踏めると お誉めの言葉まで頂きました。

プロのミュージシャンの使用例として、普段の機材を使用せず、スタジオやライブハウスのアンプを使用するセッション時には、このD&BやD+Sだけを持って行って演奏される方もおられます。多彩な音作りが可能なこのシリーズではアンプを選ばず、好みの音色に近づくことが出来、ブースターやソロスイッチなど ギタリストに必要不可欠な仕様設計で1台持って行こうと思えるアイテムです。もちろんメイン機材としても活躍する本格派機材です。

7弦ギターを変幻自在に操る小林信一氏は各ボードのメイン機材としてもセッティングされております。

 

また、ベーシストの方々にもご好評頂いており

最近ではdustboxのベースのJOJIさんも D&Bを気に入ってご購入頂き、愛用されております。

 

 

 

続いての製品は

惜しまれつつも生産完了となった「30volt」オーバードライブを新たにセルフ・モディファイし完全限定生産で蘇った

 30volt limited

動作電圧30Vがもたらす広ダイナミックレンジ、超低ノイズ・ロングサスティーンの特徴はそのままにEQの再調整とゲインの可変範囲の変更など細部にわたりチューンナップ。

エフェクターのボリュームを抑えるということは単純に音劣化させているのと同じと考えるEx-proは、出来る限りOUTLEVELを上げるセッティングが可能になるように設計。

新しいGAIN調整ではTREBLE、BASS調整との連動性で多彩な音作りと抜けの良さを実感していただけるはずです。

GAINを抑えるとクリーンブースター〜クランチサウンド、上げていけば極上の歪みと効きの良いEQ。そして歪みの質感を変えることが出来る”WILD⇔SOFT”スイッチも”WILD⇔MILD”と変更。以前の”SOFT”よりも歪みがまろやかに、甘いトーンになる”MILD”と、今までの特徴でもあるWILDな歪みを搭載。

中音域がとても豊かで、ゲインを絞ると玄人好みの甘い歪みに。ハイゲインでドライブサウンドも楽しめます。

以前のモデルよりもトレブルの可変範囲を広げることにより高音を強調出来るセッティングが可能となりました。

また、限定カラーの100台限定生産!

オンリーワンのナンバリングのため 世界にただ一つ、あなただけの1台となります!!

 

 

普段なかなかこういったイベントで試奏して頂く機会もないので、ご来場された方もすごく興味を持たれ心ゆくまで試奏をされてゆきました♪

もしお店で見かけた際には 一度 極上の歪みを味わってみては如何でしょうか?

 

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EffEXPO「シールドケーブルを考える」セミナー

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22日(祝・土)に行われらEffEXPOでのセミナー「シールドケーブルを考える」にて、

ターゲットの方や内容の度合いなど、見えてこなかった分伝わりづらかったかな・・・と思い、

簡単に内容をUPしたいと思います。(割愛する部分も有りですが)

 

「シールドケーブルを考える」

 

・まずシールドケーブルとは

ギターの音声信号を伝えるということ。ギターの音声信号はアナログの交流信号、大体150mV〜350mV

ほどで、一般的なシールドケーブルは不平衡(アンバランス)ケーブルで伝送する。

アンバランス・ケーブルとは、プラス(ホット)の導線があり、マイナス(コールド)側の導線がシールド(グランド)線と

共通になっている。ちなみにバランス(平衡)のケーブルとは、プラス、マイナス、シールドとそれぞれ独立しているもの。

ギターの音声信号は、利便性、コスト面及び後に繋がる機材の入力部や初段の回路上不平衡(アンバランス)での接続が

通常とされており、その分ノイズ面ではシールド・ケーブルの質が左右することが言われている。

アンバランスケーブルである一般的なシールドケーブルは、外界からのノイズをプラス側に乗ってしまえば、その後の

機材(増幅器)によってそのままノイズを増やしてしまう。

可能な限りプラス側の導線へノイズを乗せないよう絶縁材やシールド線の強化が重要視されている。

 

・使用される銅線

現在では一般化されているOFC(無酸素銅)もいろいろな純度のものがあり、それにより抵抗値や静電容量が特質されていますが、

銅そのもの純度(単結晶、多結晶を含め)での聴感上の変化より、芯線構成で左右される割合のほうが多くを占めると考えている。

すなわち、純度の高いOFCや単結晶状の無酸素銅であるPCOCCを使用するということより、銅線それぞれの太さやそれを構成する

芯線構成が聴感上での良し悪しに影響が出るということ。

 

・芯線構成

微弱な電気であるがゆえに軽視されているマイナス側(シールド線)。外界からのノイズから守るというシールド線としての役目は重視されつつも

マイナス側という点ではもう一つ忘れられがちではないか・・・。電気回路の特性上プラスマイナスの条件を均等にすることで向上するという

物理科学上の見解でいうと、シールドケーブルのプラスの導線とシールド線を均等化はその音質に大きく左右されるもの。

よってプラス側の導線とシールド線を同じ太さにすることが理想の構成であると考えている。

そしてこのセミナーでの重要点のひとつがプラス側の導線を取り巻く絶縁材の質が先ほどの”構成”にかなり影響するということ。

聴感上での音の”なまり”や周波数特性の変化をもたらすのも、この絶縁材との関係性が重要となってくる。

 

・風説などへの見解

1芯シールドでの方向性(2芯以上での配線上の変化は含まない)は無いといっていいでしょう。

銅線の銅で言うと、単結晶、多結晶で電子(マイナス〜プラスへ流れる)の流れが違い、

単結晶のほうが規則正しく並ぶグレイン(結晶粒)の影響でスムーズに流れる。

多結晶のほうが不規則に並んだグレインの影響で比較的スムーズな方向性が出てくる。

ですが、一般的に使われる最長の長さでもおそらく20Mも使用する程度だと思いますが、

この多結晶での電子の流れの影響で、聴感上で感じられるケーブルの長さは何10Km以上になるということ。

そしてクライオ処理といわれているマイナス190度?(記憶では・・・)に一度冷やす加工を施したケーブル(プラグ)に関しては、

言うまでも無く、常温に戻ると意味を持たなくなってしまうということ。ですが温度の変化はかなり音質の変化を生むことは確かです。

 

・まとめ

電気の流れを見ても温度の変化はかなり影響が出るということを述べました。

温度が低い状況での聴感上の変化は、前述で述べていた物理科学的見解の何倍もの変化をもたらすであろうと考えている。

自社が考える音質向上と”ベストなケーブル”とは・・・一概に言えない部分と公表できない(したくない)部分も含め、

全ての科学的根拠や条件を試した上(理解した上)で使用するミュージシャンのたくさんの意見をからめて製品化すること。

すなわち物理科学的な測定、実験結果と聴感上の結果をうまく織り交ぜで調整していくことが一番だということ。

 

 

 

こんな感じの話をしたと思います。

 

わかりづらかった方のためにまとめてみました。

 

 

弊社が取り組む製品開発とは出来る限りの理論と、たくさんのミュージシャンからの意見とを織り交ぜ、

プロのミュージシャンが使用するうえで”トラブル回避”が大前提だということを踏まえ日々開発しております。

 

セミナーを受けていただいた方やこういう職種に興味をもたれた方は、

今回の内容を参考にして、機材がミュージシャンに対してどのようなアプローチが出来るかということを

考えてみてもいいのではないかと思います。

 

 

Ex-pro 長岡

 

 

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売り場紹介 大阪梅田ESPカスタムショップ様編

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大阪は梅田にありますESPカスタムショップさん!

 

 

プロのミュージシャンがたくさん来られるお店だけあって、

スタッフの皆さんも知識豊富で頼りになるアドバイザーといったところ!

 

ポップや陳列にいたるまで、楽器好きにはたまらない内容となっていました!

 

そんなESPカスタムショップさんのケーブルコーナーもまた他店に負けず劣らず見やすく、

内容の濃いラインナップになっていました!!

ESPカスタムショップさんではEx-proケーブル FAシリーズ、FLシリーズ、PCシリーズ、PCRシリーズを展開していただいておりました。

 

スタッフの皆さんが独自に試奏し感想を書いているポップも参考になると思いますし、

 

どのミュージシャンがどのEx-proケーブルを使用しているかなど・・・

 

こちらのお店さんならではな広告がとてもわかりやすいですね!

 

そしてこちらのお店さんではACケーブルやスピーカーケーブルも展示しておりますので、

アンプコーナーも是非覗いてみてください!

 

 

お近くの方や近場に行かれる方は是非立ち寄って見て行かれること 

オススメです。

 

梅田 ESP カスタムショップ 

http://www.espguitars.co.jp/shop/customshop/index.html

 

530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-4-8 北阪急ビル1F

営業時間
11:00〜20:00(平日、土)/ 10:00〜19:00(日祝) 
TEL 06-6376-0691 

店頭キャンペーンのお知らせ

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暑中お見舞い申し上げます。

 

さて8月は何かとお知らせがあります。

 

その中で楽器店さんで行っていただいているEx-pro製品のお得なキャンペーンをご紹介いたします。

 

まず大阪の楽器店さんのキャンペーン・・・

 

 

三木楽器 心斎橋店 様

ワイアレスイヤーモニター店頭試奏・体験&マウントアダプタープレゼント!

1階のデジタル機器売り場にてEx-proワイアレス・イヤーモニター

「T-100/R-100」の店頭展示を行っております。

そして今回お得なキャンペーンとしまして、このイヤーモニターのセットをご購入の方には送信機「T-100」を1Uラックにマウントできる

マウントアダプタ「SR-1」もしくは「DR-1」(定価¥5000)をなんとプレゼントしていただけるそうです!!

SR-1はT-100を1台1Uラックにマウントする際のアタッチメントで

DR-1はT-100を2台並べて1Uラックにマウントできるアタッチメントです。

ご購入の際にどちらかお選びください。

8月中に限り、三木楽器心斎橋店さんでご購入の方のみプレゼントされます!

 

ワイアレス・イヤーモニター体験も出来るそうです!!

 

期間・数量限定です!是非一度問い合わせしてみてください。

三木楽器心斎橋店

〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-9-4

TEL:06-6251-4593

営業時間:11:00A.M.〜8:00P.M.
定休日:第3火曜 8/21(火)

 

つづいて

 

 

アメリカ村プレミアムギターズ様

Ex-proアンプ周辺機器製品試奏・展示!

 

大阪アメリカ村にありますプレミアムギターズさんでは、

アンプとスピーカーの間に接続し、アンプのパワー部をボリュームUPしたときの極上の音質を変えず、スピーカーからの音量を押さえることが出来るアッテネーター

「DM-X」と

ヘッドアンプとスピーカーを繋ぐスピーカーケーブル「SPXシリーズ」

アンプのサウンド向上に不可欠な電源ケーブル「ACシリーズ」「ACCシリーズ」

を展示そして試奏出来るようになっております!!

プロのミュージシャンには定番となっているパワーアッテネーターとは・・・

この機会に是非直接試しに行ってみてください。そして「DM-X」の唯一無二な音質保持を体験してみてください。

そしてアンプ周辺機器への音質向上アプローチに不可欠な電源ケーブル・スピーカーケーブルも試しにいってみてください。

長年プロのアーティストとともに開発を続けたどり着いた完成形「ACシリーズ」「ACCシリーズ」「SPXシリーズ」を是非この機会に!

 

アメリカ村 プレミアムギターズ

大阪市中央区西心斎橋2−18−18TOPOROビル1F

tel:06-6212-2460

営業時間11:00〜20:00

 

 

同じく、アンプ周辺機器の試奏用があるお店さん

 

梅田 ESP カスタムショップ

530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-4-8 北阪急ビル1F

営業時間
11:00〜20:00(平日、土)/ 10:00〜19:00(日祝) 
TEL 06-6376-0691 

DM-X

ACCシリーズ

ACシリーズ

 

 

すべて8月中の期間限定です。この機会に是非足を運んでみてください!

 

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ご冥福をお祈りいたします。 

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 先日とても悲しい知らせが届き、残念で仕方が無い思いになりました。

Dragon AshのIKÜZÖNEさん。Ex-proも大変お世話になったアーティストの方です。

感謝の気持ちとご冥福をお祈り申し上げます。

 

今後も使用ミュージシャンにIKÜZÖNE(Dragon Ash)さんのお名前は載せさせていただきたく思っております。

 

Ex-pro スタッフ一同 


 

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バージョンUPのPS-1発売開始状況/30volt limited 限定数現況

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最大電流1Aから2AにバージョンアップしたPS-1の販売は間近となりましたのでお知らせいたします。

 

定価は35000円のまま変わらず、全国の楽器店にて購入できます。

店頭に無い場合は店員さんにご注文いただければご購入可能です。

 

今週末〜来週始めには楽器店でごらんいただけると思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 http://www.ex-pro.co.jp/efct/efct09.html

 

 

 

そして30volt imited!

100台限定で ボディーに1〜100までのナンバリングがしてあるオーバードライブ。

 

こちらも残りわずかとなっております。

 

何番が残っているかはこちらでは確認できませんが、噂ではあの番号やこの番号も・・・

 

とにかく一度見て音出してみてください。

そして気に入った番号を是非探してください。

 

よろしくお願いいたします。

 

http://blog.goo.ne.jp/ex-pro/e/44bc56282e250d728f26db863071bcd4

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売り場紹介!下倉楽器お茶の水本店様編

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あけましておめでとうございます。

 

今年も全力で突っ走って行きたいと思いますので、どうぞ皆様よろしくお願たします。

 

さて新年一発目の記事は売り場紹介!!!

下倉楽器お茶の水本店様!

今回のお店さんの売り場も、見てのとおり綺麗に整頓されておるだけでなく見やすい!!

 

独自のわかりやすい解説のポップと、所狭しと陳列された豊富な長さやスタイルのケーブル!

 

担当スタッフのの森さんが親切に、プロの目から色々相談にのってくださいます。

 

Ex-proのケーブルはFAシリーズとFLシリーズ、PCシリーズを展開していただいております。

 

楽器屋街 お茶の水の真ん中に位置する「下倉楽器お茶の水本店」に是非行ってみてください!

 

下倉楽器お茶の水本店   

住所: 東京都千代田区神田駿河台2-2

 

営業時間:平日・土曜:10:30〜19:30 日曜・祭日:10:00〜18:30

 

年中無休(12月31日・1月1日・1月2日は休業)

 

お茶の水本店:03-3293-7706(代)

 http://www.shimokura-gakki.com/honten.html

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32volt クリーンブースター

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最近ではベーシストが使ってるのを頻繁に見ます!

32voltを通すだけで音が抜けるとか・・・

バッファーとして使うなら一番だ!とか・・・

スラップ時に踏むと輪郭がはっきりするとか・・・

音がこもっていたが解消されたとか・・・

ギタリスト・ベーシストともに重宝するのがこの32voltクリーンブースター!!

 

ギタリストのブースターとしてはもちろん

たくさんエフェクターを使うギタリストのバッファーとして、

ハイ落ちしたセッティングの補正としてご好評いただいております!!!

 

最近また問い合わせが増えたのでご紹介いたしました。

 

それと現在生産が追いつかない状況で皆様には大変ご迷惑をおかけいたしております。

メーカー在庫は12月に入れば入荷いたしますが、現在店頭在庫をお持ちの楽器店さんがあればすぐにお知らせいたします。

それまでに楽器屋さんで32voltを見つけた際には是非お求めください!

 

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売り場紹介!三木楽器アメ村店さん編

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おはようございます。

すっかり寒くなってきましたね〜

寒くなってくると北欧のデスラッシュが聞きたくなりますねw

 

ということで今回から始まる店頭レポートシリーズ!!

気になった楽器店さんの売り場やディスプレイの仕方、プロに聞けるお店や親切なお店などなどご紹介させていただこうというシリーズです。

第一弾は大阪心斎橋のアメリカ村にあります三木楽器アメリカ村店さん!!!

ここのお店さんはEx-proのケーブルもFAシリーズFLシリーズ、OPREXシリーズそして今回発売のPCRシリーズと豊富に展開していただいております。ありがとうございます!!

そして何と言っても見やすさ!!これはいろんなお店を回ってて一番だと思います。ご担当の方は女性の方で、さすが女性という細かなポップやディスプレイがとても素敵でした!!

大阪出張時に撮らせていただいた写真をふまえてご紹介いたしますね! 

 

メーカーごとに分ける展示ではなく価格帯ごとに、「初心者さん向け」、「中級者さん向け」「上級者さん向け」などにわけてディスプレイされており、お客様はとても選びやすくなってると思いました。

パッチケーブルコーナーでは「CRANK」の利便性、質要性をポップにわかりやすく書いておられました!

※CRANKとはhttp://www.ex-pro.co.jp/lm/lm04_04.html

ちなみにOPREXシリーズは初級者さん向け、FLシリーズ、FAシリーズは中級者さん〜上級者さん向けに位置づけられて置いていただいております。豊富なラインナップで今話題のOPREXのPatchシリーズも展開していただいております!!!!

そしてなんと言ってもこちらでは各社のケーブルが試せます!!これはめちゃくちゃうれしい〜もちろんFAシリーズ、FLシリーズ、OPREXシリーズ、PCRシリーズも試奏できます!

PCRの柔らかさ是非手にとって確認してみてくださいね

Ex-proとしては他社さまのケーブルと試奏して比較して買っていただくのが一番だと考えております!!

 

心斎橋のお近くの方や行かれる方は是非三木楽器アメリカ村店で自分に合った一本をお探しください。

 

三木楽器アメリカ村店

〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-7-18
06-6244-2300 11時〜20時まで 第三水曜が定休日だそうです。

http://www.mikigakki.com/vintage/index.php

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リハーサル訪問 Ivory7 chord編

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Ivory7 chord のリハーサルにお邪魔してきました。

先日組みましたベーシスト熊本淳一さんのボードのチェックと、ギターボーカルの大西俊也さんのワイアレス導入のための確認をしてきました!

大西俊也さん(ギターボーカル)、三谷和弘さん(ギター)、熊本淳一さん(ベース)の足元はすべてEx-proのパッチケーブルPCシリーズで統一していました!

 

大西さんはPWシリーズのワイアレスを導入する予定でして、また後日セッティング例と使用感想をいただくのでUPいたします!熊本さんはPSS-10や32voltブースターを使用しておられるのでセッティング例と感想をいただきます!

 

お楽しみに!!