いーえくす・ぷろ便りvol.10


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いーえくす・ぷろ便りvol.10

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皆様こんにちは。

Ex-proの間渕です。

 

急に暑くなりましたね。

お体を壊されなどいないでしょうか。

 

 

さて、5月から始めました『いーえくす・ぷろ便り』ですが、

やっと今回で10回目を迎えました。

 

前回の最後で触れていた、アーティストの皆様の

Ex-proを使い始めた理由、使い続けている理由、Ex-proへの思いなどの声の掲載をしたいと思います。

 

少しずつ、お声がけをしてコメントとして頂いているのですが、

まず、記念すべき一人目は、

CANTA/地獄カルテット/DAIDA LAIDAのベーシストでソロでも活躍されている
MASAKIさんのコメントです。

 

 

MASAKI

 

 

〈Ex-proとの出会い・・MASAKI・・〉

初めはベース用のワイヤレスを導入するにあたってお話しさせて頂いたのが始まりかなと思います。

それからは当時担当の方と頻繁にOSN(注1)をさせて頂く様になり、シールドも使うようになりました。

シールドはベース周り全般は勿論、同期用ケーブルもEx-proでございます。

CBG(注2)!

注釈 1.OSN:O(お)S(酒を)N(飲む) 2.CBG:C(チョ)B(ベリ)G(グー)

 

 

只今、FLシリーズを使って頂いており、

機材の写真などにもしっかりEx-proのFLシリーズの青いプラグが写っていますので、

是非確認してみてください。

 

また、ワイヤレスにつきましても、

今年復活予定ですので詳細が出次第こちらでご紹介させていただきます。

 

 

 

 

Ex-proは 絶対テーマとして、

「プレーヤーと楽器から作り出す繊細なトーン、ニュアンスを素直に伝える」

ということを掲げています。

 

製品として、少しでも真っ直ぐに音を届けられることをめざずのはもちろんのこと、

製品の開発や改良に関わってくださるアーティストの皆様、

そして、

楽器店にて製品を手にとって下さる皆様に対して

真っ直ぐに向き合っていきたいと考えております。

 

これからもより良い製品をつくっていきますので宜しくお願い致します。